日本ミシュランが3月24日から販売を開始するスポーツタイヤの新製品『パイロットスポーツ4』には、フォーミュラEで得られた技術が応用されている。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは2月16日、『エリーゼ カップ250』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16で初公開される。
スズキは市場の要望に応え、15年ぶりに『アルトワークス』を復活させた。
ホンダ『オデッセイ』のハイブリッド仕様のモデルが追加投入された。で、早速ガソリン仕様のモデルと比較試乗してみた。
GARMINのGPSトレーニングウォッチ「ForeAthlete」シリーズのなかでも最高峰モデルとして君臨するのが『ForeAthlete 920XTJ』だ。ランニングのみならず、サイクリングやスイミングまであらゆるアスリートスポーツに対応する高機能モデルを実際の使用を通じてレポートしたい。
スペインのカタロニア・サーキットで22日、2016年のF1プレシーズン合同テストがスタート。初日はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
トヨタ自動車が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16でワールドプレミアする『C-HRコンセプト』の市販版。同車の予告イメージが公開された。
ボルボとポールスター社の共同開発による初のコンプリートカー。サーキットでお馴染みのレーベルブルー(他に白、黒がある)を纏ったこのモデルで間違いなく言えるのは、ボルボ最強のロードゴーイングカーということだ。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、フォルクスワーゲンが新たなコンセプトカーを初公開することが分かった。
ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は2月23日に都内で開いた改良新型『911カレラ』発表会で、新開発のダウンサイジングエンジンについて「エンジン水冷化と同等か、あるいはそれ以上の大きなマイルストーンだ」と強調した。
22日にスペインのカタロニア・サーキットで行われた2016年のF1プレシーズンテスト1日目。タッグ2年目を迎えるマクラーレン・ホンダは、前日に発表した今季マシン『MP4-31』でテストに参加。84周を走破し6番手タイムを記録した。
2016年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアを果たしたメルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデル「Eクラス エステート(日本名:Eクラスステーションワゴン)」のほぼフルヌードの姿をカメラが捉えた。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、メルセデスベンツがワールドプレミアする新型『Cクラス カブリオレ』の最新予告イメージが公開された。
ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は、新開発のダウンサイジングエンジンを搭載した『911カレラ』の改良新型モデルの受注状況について「想定以上に良い」とした上で、現時点で注文した場合、納車が9~10月になるケースもあるとの見通しを示した。
イタリアのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、新たなモデルを初公開する。
JVCケンウッドは2月23日、運転支援機能を搭載した高画質ドライブレコーダー「DRV-610」「DRV-410」の2モデルを発表、3月上旬より発売する。市場想定価格はDRV-610が2万3000円、DRV-410が2万1000円と、ラインナップのヒエラルキーを考えれば両者の価格差は小さい。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。
パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で2月20日と21日の両日、クラシックカーのイベント「ノスタルジック2デイズ」が開催され、多くの旧車ファンが集まった。
搭載エンジンは日本専用に開発したという2.2リットル直4ディーゼルターボ。用意されるカタログも他モデル同様の立派さ、標準/ロングの2タイプのボディも設定する…など、このクルマの日本市場への並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの小型クーペ、新型『Cクラスクーペ』。同車に間もなく、新たなAMG車が追加されることが分かった。
まずサイズ感がちょうどいい。250ccのビッグスクーターはとても大きく、街乗りや取り回し時に「もう少しコンパクトだったら…」と思うことがある。その点、『マジェスティS』は言うことなしだ。