「営業車」は変わった
昨年の東京モーターショーで、普段はまず展示されないだろうなぁ(少なくともプレスデイには)と思えた、いわゆる営業車に属するダイハツ『ハイゼットカーゴ』が堂々とダイハツブースに展示されていた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月14日、新型『Aクラス』に新グレードの「A35」を設定することを明らかにし、同車のティザーイメージを公開した。
ボルボ XC60 D4 インスクリプション
ボルボ『XC60』は昨年10月に日本での販売が開始されたばかりの新鋭SUVで、日本カーオブザイヤー2017-2018大賞、ワールドカーオブザイヤー2018大賞をはじめ、世界で賞を総なめにしている。
PSAグループの高級車ブランド、DSは9月13日、フランス・パリのDSデザインスタジオにおいて、『DS3クロスバック』を発表した。DSのラインナップ拡大戦略に沿って登場した新型車となる。
始動ボタンの押下で、B.R.Mのアナログ時計がサンダーバードさらがらのギミックでシズシズと姿を現した。「いったい車両本体価格の何分の1か!?」と思ったりして。
シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始。初のミッドシップレイアウトとなる次期型は、過酷なニュルでどんな走りを見せてくれたのだろうか。
BMWグループは9月13日、新型BMW『8シリーズクーペ』と新型BMW『X5』の欧州仕様車に、デジタルキーを設定すると発表した。
TNGAプラットフォームの採用が、ハンドリングに大きな変化をもたらすのを『カローラスポーツ』に試乗して改めて確認できた。『C-HR』のハンドリングの高さは実感していたが、より重心が低いカローラスポーツはスポーティなハンドリングを実現している。
ホンダアクセスは、ミドルサイズSUV『CR-V』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを8月31日より全国のホンダカーズから発売する。
ホンダは新型『CR-V』を8月31日に発売する。2年ぶりの復活となる日本市場では、1.5リットルのダウンサイジングターボエンジンと、ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。
アウディは、生産終了の噂のあるスーパースポーツ『R8』の後継モデルとして、完全EVモデル『R8 e-tron』を計画していることが英オートカー誌の調べで分かった。
新型 スバル フォレスター、注目のハイブリッドはこれまでテストコース内での試乗だけに限られていたが、発売を9月14日に控え、ついにナンバー付きの試乗車両を一般公道で試すことができた。
BMWの主力ワゴン、『3シリーズツーリング』新型がニュルブルクリンクで高速テストを開始した。カモフラージュは前回と変わらないが、その驚異のスペックが見えてきた。
21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。
メルセデスベンツは9月11日、新型『GLE』(Mercedes-Benz GLE)のティザースケッチを公開した。
BMWは9月11日、次期『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の開発が最終段階に入ったことを明らかにし、最新のプロトタイプ車の画像を公開した。
レクサスは日本向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。
BMWの旗艦クーペSUV『X6』新型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。走行シーンに加え、今回は輸送中の様子もキャッチ。弟分のクーペSUV『X4』新型も積載されており、ひとまわり大きいサイズ感が確認できる。
前後サスペンション、マクファーソン/トーションビーム。字面だけ捉えたら、何だ、大したことないじゃん?ってことになるのだが、この大したことない足を大したことあるものにするのが、ルノースポールのマジックである。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』をマイナーチェンジ、2列シート車を新設定し、9月11日より販売を開始した。
フォルクスワーゲンの新型コンパクト・クロスオーバーSUV『T-Roc』。その最強モデルとなる『T-Roc R』生産仕様を、初めてカメラが捉えた。