◆M5のさらに上
◆センターディスプレイはジェスチャーコントロールに対応
◆コンペティションでも各種アシスト機能つき
トヨタ自動車は小型乗用車『パッソ』をマイナーチェンジ、デザインの質感向上を図るとともに安全装備を強化し、10月10日より販売を開始した。
昨年デビューしたVW『ティグアン』に、2リットルターボディーゼルを搭載するTDIが加わった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI クーパー 3ドア/5ドアに、洗練された大人のスタイルを採用した特別仕様車「バーガンディー エディション」を設定し、10月9日より合計320台限定で販売を開始した。
クラリオンは、10月16日から19日まで幕張メッセで開催されるIT技術とエレクトロニクスの国際展示会「CEATEC JAPAN 2018」に出展する。
三菱電機は、自動運転向け3次元地図作成やインフラ管理などに活用できる三菱モービルマッピングシステム(MMS)の新製品「MMS-G」を12月25日に発売すると発表した。
「超じゃじゃ馬か。スポーツ派を納得させるハイパーEV・コンパクト・スポーツハッチだ!」と桂伸一氏が語るその理由とは。今回は、ノートe-POWER ニスモS開発者への同乗インタビューも収録。360度 VR動画でじっくりとお楽しみあれ。
VWの新型コンパクトSUV、『T-Roc』に300psを発揮する『R』モデルが設定される。その市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
東京モーターフェス2018(主催:日本自動車工業会)が8日まで、東京臨海副都心で開催中だ。お台場第二特設会場にはアウトドア車両が展示されている。スズキ『ジムニー』、SUBARU(スバル)『フォレスター』、ホンダ『N-VAN』、『クロスカブ110』など、注目の新型車が多い。
ボルボの快走が止まらない。今年は20数年ぶりに日本国内年間販売台数が2万台を上回ることがほぼ確実だとか。しかも、それを牽引するクルマがたくさんあって、出すクルマすべてが、非常にポジティブに市場に受け入れられている。
BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』改良モデルの市販型プロトタイプをスクープした。以前、ダミーパーツを装着したテスト車両は目撃していたが、市販型はこれが初。
ホンダの軽トールワゴン『N-BOXスラッシュ』のマイナーチェンジモデルで500kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
新型カローラ・ツーリングスポーツは2018年6月、日本市場で発表された『カローラスポーツ』のワゴン版にあたるが、現在のところ日本導入は不明だ。
今回の『Cクラス』のモデルチェンジは劇的なものではない。もちろんマイナーチェンジなのだから限界はあるが、特に見た目はこれまでとほとんど変わらない。グリルやバンパーの形状とライトユニットの中身がリデザインされたくらいだ。
これまでの人生、すべてのメーカーの技術者から「音振を抑えるために、こんなことをやりました」という説明を受けてきたけれど、ジムニーはそんなこと、知ったこっちゃないらしい。
コンパクトSUVが世界的に人気なのはご承知の通り。各メーカーが真剣にそのカテゴリーにそれぞれの矢を放っている。例えばBMW『X2』やボルボ『XC40』なんかがソレ。どちらも宣伝やキャンペーンにことのほか時間とお金をかけている。それほど重要ということだ。
ドイツのチューニングメーカー「Klassen」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』のリムジン仕様を初公開した。
◆ボディは5ドアのスポーツバックのみ
◆95~200hpパワートレイン、6速または7速Sトロニックを設定
◆ベースグレードにも10.25インチディスプレイとフルデジタルメーターを標準装備
フォルクスワーゲン(VW)は10月3日、2018年内に発表予定の新型SUV、『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の最新の開発プロトタイプ車の画像を公開した。
ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定される最強モデル、『718ボクスター スパイダー』の最終プロトタイプをカメラが捉えた。これまでぼんやりと塗りつぶされていた、ボンネットに輝くエンブレムや、リアの「PORSCHE」ロゴがついに露出した。
SUBARU(スバル)は、10月6日から8日の3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2018」に、今秋発売予定の『XV』e-BOXER搭載モデル(プロトタイプ)を出展する。