ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。
ホンダアクセスは、2シーターオープンスポーツ『S660』をクラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660ネオクラシックキット」を9月21日、ホンダユーテック オートテラス店3店舗にて発売する。
メルセデスベンツの中型クーペSUV『GLEクーペ』の次期型プロトタイプを、ニュルブルクリンクのグリーンヘルでカメラが捉えた。
マツダのライトウエイトFRスポーツ、『ロードスター』の電動ハードトップモデル『RF』がマイナーチェンジされた。つねに最良のモデルを市場に送り出すために技術の出し惜しみをしない…というのが最近のマツダの考え方。
ポルシェのミッドシップ2シータークーペ『718ケイマン』に設定される高性能モデル、『718ケイマンGT4』プロトタイプが、市販バージョンの完全な姿で現れた。
光岡自動車は、5ドアハッチバック『ビュート なでしこ』に特別仕様車「フレンチマカロン」を設定し、8月31日より期間限定で発売する。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは8月28日、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『カローラ・ツーリングスポーツ』(Toyota Corolla Touring Sports)を初公開すると発表した。
SAC(スポーツ・アクティブ・クーペ)のX2
『X5』から始まったBMWのXシリーズのなかで、ポッカリ空いていたナンバーが「2」。そこを埋める『X2』がついに登場した。
ホンダはミドルサイズSUV『CR-V』を日本市場に再投入、ガソリンモデルを8月31日に、ハイブリッドモデルを11月1日に発売する。
アウディのクロスオーバーSUV、「Qシリーズ」の頂点に君臨する『RS Q8』がニュルで高速テストを開始。予想車重2.5tの巨体を荒々しく揺さぶり、超高速で攻める開発車両の撮影に成功した。
プジョーシトロエングループのラグジュアリーブランド「DS」から最小SUVが登場する。『DS 3 クロスバック』の最新プロトタイプ、及びそのキャビン内をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
新型Gクラスと先代との違いは
『Gクラス』は、1979年の誕生から39年の間に何度か変更を受けたが、フルモデルチェンジはされなかった。日本では従来型を併売したため、今回のモデルをフルモデルチェンジとはしていないが、事実上39年ぶりの新型といっていい。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月24~26日、米国で開催された「The Quail, Motor sports Gathering」において、改良新型『NSX』(Acura NSX)発表。同時に、現行NSXの販売実績を公表した。
BMWは8月24日、『Z4ロードスター』新型を発表したが、ハイパフォーマンスモデルとなる『Z4 M40i』にクーペの設定が噂されている。
世界では『ジムニー』より有名で、多くの国に熱狂的なファンを持つクロスカントリー4WDが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーは軽自動車だから制約が多い。これに対しジムニーシエラは、制約の少ない小型車だからボディサイズもパワーユニットも余裕がある。
メルセデスAMG『GT』シリーズに新たに設定されるオープンモデル、『GT R ロードスター』の市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月24~26日、米国で開催中の「The Quail, Motor sports Gathering 2018」において、改良新型『NSX』(Acura NSX)の実車を初公開した。
世界でもっとも売れているプラグイン・ハイブリッドカー、『アウトランダーPHEV』が大幅改良を受けて進化した。心臓部であるPHEVシステムは約9割を刷新。エンジンは排気量を拡大し、バッテリーは容量・出力ともにアップ。モーターやジェネレーターも改良されている。
ホントすみません。少々舐めてました。
DSブランドのフラッグシップモデル、『DS 7 クロスバック』がデビューした。EMP2と呼ばれるプラットフォームを用いた5人乗りSUVである。
BMWのエントリーモデル『1シリーズ』次期型の最新プロトタイプを、ドイツ・ニュルブルクリンク付近でカメラが捉えた。ツインエキゾーストパイプやエアロパーツを装着していることからも高性能モデル『M140i』の開発車両と見られる。
『ジムニー』シリーズは間もなく累計生産台数300万台の偉業を達成する。デビューして2018年で48年になるが、その間にモデルチェンジしたのは3度だ。先代は20年も第一線で活躍し続けるなど、驚くほど息の長いクロスカントリー4WDなのである。