ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、プラグインハイブリッド・スポーツカー『i8』に全国4台(左/右ハンドル各2台)の限定モデル「i8プロトニックダークシルバー」を設定し、1月24日より注文受付を開始すると発表した。
マセラティジャパンは2016年に1318台を販売したことを明らかにした。
1月13日から15日まで幕張メッセで行われた「東京オートサロン2017」。そのTOYOTA GAZOO Racingブースでは実際にノーマル車にカスタムパーツを取り付け、その違いを比較してもらうデモンストレーションを開催し、注目を集めた。
1月13日から15日まで幕張メッセで行われた「東京オートサロン2017」では、初の試みとしてカスタムカーのパフォーマンスを来場者に感じてもらうべく同乗試乗会が初めて開催された。
トヨタモデリスタインターナショナルは、2月10日より12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に最新トレンドを反映させたカスタマイズカーを4台展示する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用モデル4機種を2月10日より発売する。
マセラティジャパンは、同社のフラッグシップセダンの『クアトロポルテ』をフェイスリフトし販売を開始した。
マツダは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」において、複数のカスタマイズカーを出展する。
イタリアのパガーニ社のスーパーカー、『ウアイラ』(HUAYRA)。同車に、オープン版のロードスターが追加されることが判明した。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型スーパーカーを初公開する。
『14R-60カーボンコンセプト』は、トヨタ『86』をベースにTRDが開発したコンセプトカー。トヨタテクノクラフトは2016年、同社60周年記念モデルとして、『14R-60』を100台限定で発売。14R-60カーボンコンセプトは、そのエボリューションモデルだ。
ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー/タンク』は、ダイハツ軽のパッケージング技術が生きているコンパクトカーだ。
新型BMW『5シリーズ』は走行性能と燃費のどちらも改善し、トップレベルのパフォーマンスを実現しているという。
トヨタ自動車が1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017で初公開した新型『カムリ』。同車の日本市場での発売時期が、2017年夏ごろに決定した。
イタリアのデザイン工房で、フォルクスワーゲングループに属するイタルデザイン。2017年春、新型車の発表を計画している。
2016年11月に発売が開始された「BRZ GT」。すでに試乗インプレッションがいくつか公開されているが、やはりGTグレードの最大の特徴は、なんといってもザックス(SACHS)ダンパーだろう。
新型BMW『5シリーズ』には、デザイン、ドライビングダイナミクス、安全性と運転支援機能という大きく3つのハイライトがあるという。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは1月12日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の高性能モデルを発表した。
往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出するコンセプトカー4台を出展した。今回はそのうちの1台『ブーン SPORZA』を紹介。
世界初のメルセデスAMGの専売店、AMG東京世田谷のオープンに際し、急遽メルセデスAMG『GT R』が日本で初お披露目された。日本への導入時期等は未定だ。
1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2017。個人的に今回のユニーク賞を授与したいほど個性的なポルシェ『997GT3』を展示しているのは、ドイツのルーフボックスメーカーHaproだ。