アウディは9月29日、新型『A8』の欧州販売を10月5日から開始すると発表した。ドイツ本国のベース価格は、9万0600ユーロ(約1200万円)からと公表されている。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヴィッツ』に特別仕様車「F セーフティエディション」を設定し、10月2日より販売を開始した。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』の新型車を10月30日に発表する。それに先駆け、新型コンパスのティザーサイトを開設した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、最高出力300psを発揮する2リットル4気筒エンジンを追加してラインアップを拡充させた、スポーツカー『Fタイプ』2018年モデルの受注を9月30日より開始した。
ソニックデザインは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展、特別企画品「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ新型Sクラスを展示する。
英国のマクラーレンオートモーティブは9月28日、開発中の新型スーパーカー、『ハイパーGT』(仮称)の開発プロトタイプの写真を公表した。
ホンダは、機能的な空間や独創的な「わくわくゲート」などが特徴のミニバン『ステップワゴン』をマイナーチェンジし、9月29日より発売する。
ルノー・ジャポンは、RRレイアウトのルノー『トゥインゴ』に、5速MTと高出力ターボエンジンを組み合わせたコンパクトスポーツ「トゥインゴGT」を設定し、10月19日から200台限定で発売する。
ホンダは、11月にマイナーチェンジを予定しているミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。
東京モーターショーが10月25日のプレスデーから、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まる。メーカーからの公式な出展車情報もリリースされているが、それらとは別に非公式な情報を元に、出展車予想をリンク集にまとめた。
東京モーターショーの開幕を前に、登場前、開発中の新型車の情報が伝わって来ます。最近では下記の記事が注目を集めていますが、いずれもメーカーからの公式発表はありません。
FCAジャパンは、フィアット『500/500C』に特別仕様車「CieloBlu(チエーロブル)」を設定し、10月7日より合計150台限定で販売する。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に特別仕様車「ジーンズ」を設定し、10月7日より90台限定で発売する。
ポルシェは9月26日、『パナメーラ スポーツツーリスモ』シリーズに、最もパワフルなプラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、『メルセデスAMG G65』の装備内容を充実させ、9月26日より12月末日までの期間限定で注文の受付を開始した。納車は2018年3月以降の予定。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス初のクロスオーバーSUVモデル『E220d 4MATIC オールテレイン』を9月26日より発売した。
SUBARU(スバル)は、東京モーターショー2017(プレスデー:10月25日~26日/一般公開日:10月27日~11月5日)に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。4月の社名変更と同時に定めたブランドフィロソフィと同じだ。
スウェーデンのボルボカーズは9月21日、新型コンパクトSUVの『XC40』に将来、EVとハイブリッド車を設定すると発表した。
SUBARU(スバル)は9月25日、第45回東京モーターショー2017への出展概要を発表し、今回も15年のショーに続いて特別仕様のハイパフォーマンスモデルを抽選で限定販売する計画を明らかにした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、ミニバンから7人乗りSUVに生まれ変わった新型プジョー『5008』を9月25日より発売した。
SUBARU(スバル)は、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。