日本の自動車市場において、Cセグメントのハッチバックは実用性と走行性能のバランスが取れた人気のカテゴリーである。街中での取り回しの良さと、長距離ドライブにも適した快適性を兼ね備えたこれらの車種は、個人使用はもちろん、レンタカーとしても広く利用されている。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、マツダ・ロードスター/ロードスターRF用の切り替えタイプ「UTV445」/スマートタイプ「UTV445S」が新発売。税込価格は2万1780円(切り替えタイプは10月初旬発売予定)。
音楽好きなドライバーなら、音響機材のアップグレードにも少なからず興味があるはずだ。しかしそうでありながら「何から始めれば良いのかが分からない」と感じていたのなら、当連載を参考にしてほしい。毎回、“音のプロ”が薦める“スタートプラン”を紹介している。
DSオートモビルズは9月11日、コンセプトカー『SM TRIBUTE』を、フランスで開幕した「シャンティイ・アーツ&エレガンス2024」で発表した。発表された詳細画像と共に、車両の特徴を見ていく。
トヨタは現在、『パッソ』後継モデルを開発中とみられるが、かつて販売して人気を博した『スターレット』名が与えられる可能性があることがわかると同時に、最新情報を元に予想CGを制作した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産・フェアレディZ、日産・スカイライン、レスサス・IS300h/IS500用の「SpecS車高調キット」が新発売。税込み価格は9万3610円~12万9470円。
『911DAYS』Vol.97は、992後期型の大特集! 992後期型で誕生したポルシェ『911』初のハイブリッドモデルは、ポルシェ愛好家的にどんなものなのか!?
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、「製品選びのポイント」を解説している当コーナー。まずは「スピーカー」の選び方について説明している。
「ドラレコ」が必須の車載ツールとなって久しいがゆえに、最新機種への買い換えを検討しているドライバーも少なくないに違いない。実は「ドラレコ」は今も進化を続けていて、最新機種へと交換すれば使い心地がぐっと高まる。さて、どのような機種があるのかというと…。
アウディは9月5日、高性能小型セダン『S3セダン』の改良新型を米国で発表した。2025年モデルのアウディS3は、性能と走行性能を大幅に向上させた新型モデルとして登場した。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、家族ドライブで力を発揮する便利小物を4つ取り上げる。後部座席のキッズ用のアイテムからお父さんのためのお役立ち品までをピックアップする。
ステランティスジャパンはフィアット『500e』の姉ともいえる位置づけの『600e』(Fiat 600e)を発表した。1955年にデビューした初代『600』との関係性やデザインについてチーフデザイナーのフラソワ・ルボワンヌさんに話を聞いた。
フロントに5つのスピーカーを使った4ウェイシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・Eクラス。システム的にも見どころたっぷりで、DSPアンプを使ってコンパクトにまとめているのも独特。青森県のingraphにオーダーして望みのシステムを作り上げた。
トヨタは8月、高性能ハッチバック『GRカローラ』改良新型を米国で発表したばかりだが、カモフラージュがされた謎のプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダ。ブランド立ち上げ以来20年以上の進化を続け、注目の2024年モデルが発表された。最新モデルにはネット動画の視聴機能など、車内空間を楽しく使い勝手の良いスペースに変える機能が盛り込まれた。
排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。
8月から9月にかけてのおよそ1か月。3台のマツダ『ロードスター』をお借りしてロードスター生活をエンジョイしてみた。
ホンダは『シビック』をマイナーモデルチェンジし、9月13日に発売する。フロントフェイスをより端正なデザインに変更し、新グレード「RS(アールエス)」をガソリンモデルに設定した。RSは、ホンダファンなら期待せざるを得ない、お馴染みのスポーツバージョンだ。
ボルボ・カー・ジャパンは、EVモデルの『XC40 Recharge』の名称を『EX40』に変更し、9月11日よりオンラインにて発売した。今回の名称変更は「Recharge(リチャージ)」のプロダクトライン名称を廃止し、EVとしてわかりやすいラインナップとするため。
運転中に何らか音楽を聴いているドライバーは多い。今回からスタートする当連載では、その音楽を「何で聴くか」について掘り下げていく。まず今回は、最近の主流である「スマホ」で音楽を聴く場合、それを「何で繋げるか」について考える。
パナソニック オートモーティブシステムズは9月12日、オンラインに対応したカーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル2機種を発表した。2024年11月下旬から発売する。価格はオープン。