去に『XC90』はデビュー当時最上級だった「T6」、そして追加投入されたハイブリッドの「T8」に試乗した。そして今回乗るのは素のXC90ともいえる「T5」である。
1月3日(北米時間)、米国ラスベガスでは世界最大の家庭用電化製品の展示会「CES 2017」の開幕を5日に控え、「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。会場は例年通りマンダレイ・ベイ・ホテル。
カーオーディオでは、『システムアップ』を重ねていくことで、都度、音質が向上する感動を味わえる。日々良い音で音楽を楽しみつつ、さらには『システムアップ』にもコツコツ取り組むと、カーオーディオをより深く楽しむことが可能となるのだ。
イタリアのスーパーカーメーカー、パガーニが2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予定している、新型「ウアイラ ロードスター」のティザーショットが新たに公開された。
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズも最終回。歴代はいい素質を持っていたのになあ……。モデルチェンジにみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。筆者は井元康一郎さん。
スズキの予想外のヒット車種として『ハスラー』があります。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ最終回。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの成功を誰も予想していなかったモデルを紹介しています。
東京ディズニーリゾートで好評販売中の“とびきりハッピーな誕生日”をお祝いするためにぴったりなオリジナルグッズが、1月1日、デザインも新たにリニューアルした
韓国・ヒュンダイのサブコンパクトカー、「ヴェルナ/アクセント」次期型プロトタイプの姿を、Spyder7のカメラが捉えた。
マツダ『CX-5』新型のフロント周りはオーナーが愛着を持てるようにこだわりを持ってデザインされた。そう話すのは、マツダデザイン本部の諌山慎一チーフデザイナーだ。
運転中にスマートフォンを”ジェスチャー”で操作できる連携デバイスがCESのプレイベント「アンヴェールド」に登場した。
カーオーディオ・ユニットの、選び方のキモを解説している当コーナー。現在は、「メインユニット」の選び方をお伝えすべく、タイプごとの“傾向と対策”を解説している。今週は、「2DINメインユニット」の後編をお届けする。
「新色です」と推され、実車も見ずに選んだ試乗車だった。“ディープクリムゾンマイカ”と呼ぶ、何とも渋めのボディ色。色調はかなり違うが反射的にユーノス『500』のイメージ色だったメイプルレッドマイカを思い浮かべる。
BMWが誇るスーパーバイク『S 1000 RR』のエンジンとシャーシをベースに、ロングストークのサスペンションと快適装備が与えられたのが『S 1000 XR』である。
カーオーディオを趣味とするならば、『システムアップ』を重ね、都度、音が良くなる感動を味わいたいものだ。そのコツの1つ1つを解説している。今回も前回に引き続き、“作業の追加”による『システムアップ術』をご紹介していく。テーマは『アウターバッフル化』だ。
1966年にスタートした、「国際スポーツカー選手権」にデビューを果たしたレーサー、ポルシェ「906」、別名「カレラ6」へのオマージュとして、「ポルシェGT ビジョン906/917」の画像が、Spyder7の提携する独「auto motor und sport」誌が掲載されている。
ダイハツの予想外ヒット車種として、『コペン』があります。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ、名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの成功を誰も予想していなかったモデルを紹介しています。
東京ディズニーランドホテルのロビーにある、明るく開放的な空間で優雅にアフタヌーンティーなどをいただける「ドリーマーズ・ラウンジ」では、2016年12月26日~2017年1月5日(木)の期間限定で、「年末年始の限定メニュー」を提供中だ
メルセデスベンツのコンパクトハッチバック、「Aクラス」次期型の予想CGが、Spyder7編集部に届いた。
好調、年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。いい素質を持っているのになあ……。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、“がっかり”モデルを紹介しています。今回の筆者は井元康一郎さん。
いすゞは自社で保存している歴代車両の一部を報道陣に公開し、撮影会を行った。これらは、技能伝承、文化遺産伝承の目的でレストアされたものも含まれている。
2017年を迎え、いよいよ「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の開催が目前に迫ってきた。