こんにちは。
寒い冬が続きますね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ピニンファリーナがデザインし、元F1ドライバーのエマーソン・フィッティパルディ氏が仕掛ける、次世代スーパーカーの予告ショットが公開された。
レンジローバー『イヴォーク』にコンバーチブルが追加された。SUVのオープンモデルというのはちょっと珍しい。実際には過去にいくつもの例があるのだが、現在ではありそうでない意外性のクルマである。
BMWグループのMINIは、新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の「ジョンクーパー ワークス」を欧州で発表した。
ランボルギーニ『ウラカン』の2WDモデルが、『ウラカンLP580-2』だ。その価格は2280万円である。
タモリさん、北村一輝さん、くまモンが出演するサントリーコーヒー「プレミアムボス」の新TV-CM「プレミアム熊本」篇を2月7日(火)から全国でオンエアとなる。
カーオーディオの取り付けにまつわるノウハウのあれこれを解説している当コーナー。今月は先月に引き続き、ケーブルの取り回しにおいてのいろいろをご紹介していこうと思っている。今週は、スピーカーケーブルをテーマにした考察の2回目をお届けする。
真冬の愛犬連れドライブ。気になるのは積雪だが、新型『フリード』では、人気のハイブリッドモデルに先代になかったAWD、つまり四輪駆動が加わったのが大きなニュース。とくに寒冷地のユーザーにとって最高のプレゼントとも言える。
ランクルなど大型SUVのドレスアップやカスタマイズに強いGMGは2台のレクサスLX570の展示。1台はかなりボリュームのあるエアロパーツ仕様。もう一台はよく見ると全長が少し長くなったストレッチカーだ。
より本格的にカーオーディオを楽しみたいと思ったら、“外部パワーアンプ”の追加を検討しよう。市販スピーカーを入れた後にこれを追加することで、サウンドの質感がぐっと向上する。というわけで、それを実行するための方法論をシリーズで解説している。
ポルシェ911次期型プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
新型『スイフト』に用意された1リットルターボエンジン搭載車の「RSt」は、スイフトスポーツを彷彿とさせるキビキビした走りを楽しめる味付けだった。
スイスの新興自動車メーカー「ナノフローセル」社が開発する、次世代燃料スーパーカーが2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることが発表され、そのティザー・バックショットが公開された。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。2017年後半に発売予定の同車に関して、エアロダイナミクスボディが公開された。
カーオーディオのサウンドクオリティに大きな影響をおよぼす「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的に解説している。今週からはいよいよ、ハイエンドシステムにおいての操作方法を、ポイントを絞りながら解説していく。
日本自動車輸入組合が主催する第37回JAIA輸入車試乗会にメルセデス・ベンツ日本は6台を提供。そのうちの1台は昨年11月に投入を開始した『Eクラス ステーションワゴン』だった。
人気沸騰中の「レスポンス×Youtuberおつぽん VR試乗」。コラボ企画のトリを飾るのは、オーストリアのバイクメーカーKTMが生み出したモンスターマシン『X-BOW(クロスボウ)』だ。ドライバーの桂伸一氏は「曲がり方の次元が違う」と評価。
カジュアルビアダイニング「SCHMATZ(シュマッツ)」が1月20日(金)、神田に2号店をグランドオープン!オリジナルメニューも豊富な楽しく飲める一軒!
静まり返った夕暮れのスカンジナビアに、一見なんの変哲もない、メルセデベンツ「GLC」と「GLCクーペ」が走ってきた。エンジン音が全くしなかったこと除いて...
初代登場以来、『911』との差別化の道を歩んで来たポルシェのミッドシップモデル『ボクスター』が2016年にモデルチェンジ。1957年に活躍のした伝説レーシングカー「718」の名を受け継ぎ『718ボクスター』として生まれ変わった。
紅茶ブランド 「リプトン」 のプレミアムシリーズ「サー・トーマス・リプトン」 は、産地ごとに異なる紅茶の香り、味わいを利き分ける、新しい紅茶体験「TEASTING (ティースティング)」の提案、そして新製品を発売!