本年度アカデミー賞にて主要6部門(作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞)にノミネートされるなど、賞レースの台風の目となっている『マンチェスター・バイ・ザ・シー』が、5月より全国公開
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをより深く満喫していただくために、チョイスのキモをご紹介している。今回からは、周辺機器である「リアモニター」にスポットを当てていく。
今回で35回目を数える「東京オートサロン」。主要国内自動車メーカー、輸入車インポーター、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどによる車やパーツの展示に加え、レース車両のデモ走行など各種イベントを実施。
プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。
閉ざされた絶海の孤島で、10人の招待客が次々と殺されていくーー。“ミステリーの女王”として名高いイギリスの女流作家アガサ・クリスティの傑作推理小説「そして誰もいなくなった」を、二夜連続のスペシャルドラマ
世界中で愛され、映画化もされた不朽の名作「オズの魔法使い」が、全く新しいスペクタクルファンタジー大作として生まれ変わるTVシリーズ「エメラルドシティ」が、定額動画配信サービス「Hulu」にて3月から独占配信されることになった。
カーオーディオをより深く楽しもうと思ったら、“外部パワーアンプ”は欠かせない。それは何故なのか、そして、どのように使いこなすといいのかを、シリーズでお伝えしている。今回はその3回目として、1ランク上の4chパワーアンプ活用術をご紹介する。
2017年東京モーターショーを10月に控え、マツダ周辺が騒がしくなってきた。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『ティグアン』が8年ぶりにフルモデルチェンジした。
世界中で一大ムーブメントを巻き起こした海外ドラマ「24」が新たな主人公を迎えて送る新シリーズ「24:レガシー」が、2月7日(火)より「FOXチャンネル」にて日本最速放送されることが決定した。
アストンマーティンは、「ヴァンキッシュS」新型のオープンモデルとなる、「ヴァンキッシュS ヴォランテ」を初公開した。
欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンは、2017年モデルの『ゴルフR』『ゴルフRヴァリアント』を欧州で発表した。
BEWITHは、2月10日から12日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」にブース出展する。
日本人ゲストも数多く訪れる香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)に、映画『アイアンマン』がモチーフの新ライド型アトラクション、「アイアンマン・エクスペリエンス」が、1月11日に誕生した
カーオーディオの取り付け(インストール)には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当連載。現在は「ワイヤリング」をテーマにお届けしている。今週からは、「スピーカーケーブル」の取り付けにまつわるあれこれをご紹介していく。
メルセデスベンツは、次世代コンパクトモデルを示唆する「エスティクスA」デザインフォルムを公開、Spyder7が提携する独「AutoBild」誌の姉妹誌、「Auto Week」が掲載した。
ユピテルは、特定カー量販店向けの小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST6000d」を1月下旬より発売する。
世界的大ヒットゲームを新たなストーリー、異なるキャラクターで実写化した『アサシン クリード』。本作で主演を務めたマイケル・ファスベンダーが、映画の宣伝としては初めて来日
Clarion『Full Digital Sound』をご存知だろうか。これまで、スピーカーから音を出すためには、音楽信号を一旦、アナログ信号に変換しなくてはならなかったのだが、それをデジタル信号のままで行えるようにした、“世界初”のカーオーディオシステムだ。
ボルボの謎のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
今月始めに開催されたCESを総括してみたい。自動車業界から見た今年のCESは、大きく3つのテーマが明らかになった年であった。