メルセデスの超オフローダー、「G500 4x4」次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが、夕暮れのスカンジナビアで初めて捉えた。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは1月12日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の高性能モデルを発表した。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に続き、2月公開『トリプルX:再起動』にも出演するドニー・イェンの、人気主演シリーズ第3弾『イップ・マン 継承』。本作の初映像として、“宇宙最強”と称される
マイケル・ファスベンダーを主演に、全世界でシリーズ累計9600万本以上を売り上げた大人気ゲームを全く新しいストーリーで描く『アサシン クリード』。このほど、本作を象徴するアサシンの“イーグルダイブ”の舞台裏
新年の恒例行事、『東京オートサロン2017』が、1月13日から15日の3日間にわたり、千葉県・幕張メッセで開催された。そこで見つけた怒濤のオーディオカーと注目すべきユニット”を、じっくりとご紹介していく。
フォード マスタング改良新型が初公開された。
メルセデスベンツは、贅沢の極みを尽くした最高級オープンモデル、「マイバッハ S650カブリオレ」の受注をスタートさせた。
日本でも大ヒットを博した『トリプルX』の続編、『トリプルX:再起動』のポスタービジュアルがこのほど到着した。
海外人気カーオーディオブランドの製品を多々、正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが昨年末に発表した、【CAOTY2016】のランキング分析を行っている。今回はその5回目として、「4chパワーアンプ」の各部門を見ていく。
往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代仕様として復活。赤×黒の専用ボディカラーにゴールドのアルミホイールで、上質なスポーツテイストを演出するコンセプトカー4台を出展した。今回はそのうちの1台『ブーン SPORZA』を紹介。
世界初のメルセデスAMGの専売店、AMG東京世田谷のオープンに際し、急遽メルセデスAMG『GT R』が日本で初お披露目された。日本への導入時期等は未定だ。
1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2017。個人的に今回のユニーク賞を授与したいほど個性的なポルシェ『997GT3』を展示しているのは、ドイツのルーフボックスメーカーHaproだ。
『アベンジャーズ』シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などで知られるマーベルの本格アクション・ドラマ「エージェント・オブ・シールド」。待望の最新シーズン3の日本上陸を
ゴールデン・グローブ賞や英国アカデミー賞(BAFTA)など、主演男優賞に多数ノミネートされたヴィゴ・モーテンセン主演の『はじまりへの旅』(原題: Captain Fantastic)が、4月1日(土)より日本公開される。このほど、彼が父親となる
ランボルギーニ「ウラカン」のハイパフォーマンスモデル、「SV」(スーパーレジェーラ)のオープンモデルとなる、「ウラカン スパイダー ペルフォマンテ」のプロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
トヨタ自動車は1月19日、新型クロスオーバー車の『C-HR』の受注状況を明らかにした。2016年12月14日の発売からおよそ1か月にあたる2017年1月19日時点で、約4万8000台の受注を獲得している。
トヨタの進めるエンジンのダウンサイジング化の波はGSにもおよんできた。日本ではまだまだ気筒数の多いエンジン、排気量の大きなエンジンが高級という意識があるが、もう世界の流れは違う。
第74回ゴールデン・グローブ賞において作品賞、および主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネートされたアネット・ベニング主演『20TH CENTURY WOMEN』の邦題が、『20センチュリー・ウーマン』に決定。6月に日本公開される。
世界的人気を博しているBセグメント市場に、ヒュンダイが新型モデルを投入することがわかった。
従来の『S660』とは、少し方向性の異なる「おとな仕様」を狙う「ブルーノレザーエディション」は、ボディカラーに落ち付き感のあるブラウン系を採用。内装もブラウンでコーディネート。
「御社業務を店舗から解放、『待ち』から攻めの商売へ」。そんなキャッチとともに配置されたハイエースは、“電源まわり重装備モデル”。その名も『チャービー』。給電車や非常用電源車などの企画・開発・販売を行うモビリティプラス(京都市)のブースだ。