『スウィート ヒアアフター』(’97)などの名匠アトム・エゴヤン監督と、『人生はビギナーズ』(’10)で史上最高齢アカデミー賞助演男優賞に輝いたクリストファー・プラマー主演の『手紙は憶えている』…
『アーティスト』でフランス人初のアカデミー賞主演男優賞を獲得したジャン・デュジャルダンを主演に迎え、『最強のふたり』のスタジオが贈る『UP FOR LOVE』が、邦題『おとなの恋の測り方』
チューニングパーツを手がけるキノクニエンタープライズ(本社・和歌山県岩出市)のブースに黄色いスズキ『ジムニー』の改造車が展示されていた。その名は「イエローバレット(黄色い弾丸)2」。しかし、中身は日産自動車の『シルビア』だった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『218d xDrive』の発売を記念した限定モデル「218d xCountry」を導入し、200台限定で1月28日より発売する。
富士重工業は17日、新型スバル『XV』の国内導入を今春に予定していることをメディア向け試乗会の中で明らかにした。昨年12月に発売した『インプレッサ』に次ぐ「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用車種の第2弾となる。
大きな音で、好きな音楽を心ゆくまで聴けるのがカーオーディオの良いところ。場合によっては景色と音楽がシンクロし、家で聴く以上の感動が味わえる。しかしその半面、車内はリスニングルームとしての条件が、実はあまりよろしくない。
フォード・フォーカスの派生モデル「フォーカス ワゴン」プロトタイプを、北欧で初めてSpyder7のカメラが捉えた。
旧型CX-5はマツダの新世代商品の第1弾として登場したクルマで、このクルマからSKYACTIV技術がフルに採用されていた。新型CX-5は新世代商品群が2巡目に入るわけで、その意味でも注目されるクルマである。
コネクティビティへの対応を果たした“つながるSUV”新型ティグアン
米電気自動車メーカーのテスラは、2017年から開催予定のEVマシン専用レース、「エレクトリックGT チャンピオンシップ」に参戦する最新EVレーサーを初公開した。
2017年のCES会場を、自動車関係に限らず広く見て回っていくと、「Alexa」のロゴをそこらじゅうに見かけることになった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『2シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツアラー』に、クリーンディーゼルエンジンと四輪駆動システム「xDrive」を組み合わせた「218d xDrive」を追加し、1月28日より販売を開始する。
積水化学は1月18日、東京ビッグサイトで開幕した「第9回オートモーティブワールド/第9回国際カーエレクトロニクス技術展」に出展した。
もっと気軽にカーオーディオを、サウンドコンテストを楽しんでもらいたいという想いからスタートした『まいど大阪 春のプチ車音祭』が今年も3月20日(月・祝)に神戸総合運動公園P4駐車場で開催される。
ユニット選びも、カーオーディオ・ライフにおける楽しむべきポイントの1つだ。そのコツを多角的にご紹介している当コーナー。現在は、「メインユニット」のチョイスのキモを解説している。今週は、ビーウィズの『STATE MM-1D』をフィーチャーする。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2代目となる新型『ティグアン』を発売。そのキャッチフレーズは“つながるSUV”だという。
東京オートサロン2017で、カーエレクトロニクスの枠から飛び出したカスタマイズカーの提案を行ったアルパイン。その背景や狙い、アルパインブランドの今後について、代表取締役・岩渕和夫氏に話を聞いた。
1月20日(金)よりHuluにて独占配信がスタートする大人気ドラマ「死霊のはらわた リターンズ」シーズン2。この度、配信に先駆け予告編が公開。さらに、ファン急増中のケリー・マックスウェル役ダナ・デロレンゾから日本の女性ファンへメッセージが到着した。
BMWは、「M4クーペ」にスペシャルモデルとなる、「M4 CS」(クラブスポーツ)を新たに投入することがわかった。
ホンダは1月13~15日に千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2017」において、『S660ブルーノレザーエディション』を初公開した。
ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』の英語版のヒロイン・モアナ役を務めるアウリィ・カルバーリョから、本日17日(火)日本語版モア