マツダ『ロードスター』といえば、車両重量のこともあって従来は幌の屋根。先代のモデルからはハードトップも追加採用されていて、「RHT(リトラクタブルハードトップ)」というネーミングでした。
佐賀の名店ケンテックがお隣り福岡の久留米に本拠地を移し、楽しさをより全面に押し出した新店舗をオープンさせた。
アウディ「Q3」などのコピー車を公開してきた中国メーカー「Zotye」が、ポルシェ「マカン」のコピー車「SR9」のピンクバージョンを、4月の上海オートショーで初公開する準備をしていることがわかった。
日産自動車は4月1日、千葉県内のレーシング施設で電気自動車(EV)の走行性能をスポーツカー並みに引き上げた『ブレードグライダー』を、日本の報道関係者に初公開した。今後は世界のモーターショーなどに出品し、EVの可能性をアピールしていく計画だ。
高音質を望むハイエンドファンはもちろん、熱心な音楽好きまで幅広く愛されている孤高のブランド、シンフォニ/クワトロリゴ。
BMWが2017年6月にリリースを予定している、コンパクト・クロスオーバーSUV「X3」新型のハイパフォーマンスモデルとなる、「X3 M40i」が2017年10月にも、投入される可能性が高いことが分かった。
スウェーデンの凍りついた湖で、謎のロールスロイス風車両をSpyder7のカメラが初めて捉えた。
レクサスは4月1日、自動運転技術を応用し、「レーン・バレット」を開発した、と発表した。
新たに誕生する、BMWのハイエンド・クロスオーバーSUV、「X7」のレンダリングCGを入手した。
トヨタ自動車のラグジュアリーミニバン『ヴェルファイア』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
解像度の高いフロントスピーカーの投入でサウンドの大幅に向上させる事を狙ったオーナー。千葉県のサウンドクオリティーが製作したWRXは徹底してサウンドステージ、音色にこだわった音空間を作り出した。もちろんカスタムポイントも盛りだくさんだ。
1月より販売を開始した新型スズキ『スイフト』。デザインは先代からのキープコンセプトながら、新プラットフォームの採用や、スイフトとして初となるハイブリッドの搭載、先進安全装備など見どころは多い。
茨城県守谷市にあるクァンタムにて、現代カーオーディオに欠かすことの出来ないデジタル伝送についてのセミナー&試聴会が開催される。
ポルシェ992世代となる、「911ターボ」次期型ファーストプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ダンロップの新タイヤ、ル・マンVを試乗できる機会を得た。しかもル・マン4との比較試乗もできるということなので参加してみた。
新型『プリウスPHV』の試乗日はあいにくの雨。できれば天気のいい日に乗りたかったが、気を取り直して雨の中、一般道から首都高速道路に向かった。
トヨタ・オーストラリアは、玩具メーカー「トンカ」とコラボした、遊び心満載のコンセプトモデルモデル、「ハイラックス・トンカ」を初公開した。
スッキリと晴れ渡った青い空、気持ちの良い暖かい気候、開放的なムード漂うアメリカ西海岸で、いまバイクに乗っている。新しく発表されたばかりの『レブル500』と『レブル300』だ。
3月20日(月・祝)、兵庫県・神戸総合運動公園にて『まいど大阪 春のプチ車音祭2017』が開催された。これをもって、カーオーディオ・イベントの2017年シーズンが、いよいよ開幕した。当日は好天に恵まれ、予定されていたプログラムも滞りなく進行した。
かねてから噂のあった、AMG製エンジン搭載のアストンマーティンが、いよいよ登場する可能性が高いことがわかった。
米国カリフォルニア・ロサンゼルスで開催中のホンダ『レブル500』と同『レブル300』のメディア向け試乗会。