ヘッドホンやアナログカートリッジなど高品位なオーディオ製品を数多くラインナップするオーディオテクニカから、トリプルハイブリッド導線を採用したオーディオグレードの車載用USBケーブル“Rexat”『AT-RX97』が登場した。
イギリスのチューナー、「リッチフィールド」が創業20周年を記念し、日産「GT-R」の最新チューニングカーを限定発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、8年ぶりにフルモデルチェンジしたコンパクトSUV、新型『ティグアン』を1月17日より発売すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、東京世田谷に世界初となるAMG専売店、AMG東京世田谷をオープンした。そのショールームのコンセプトは“モータースポーツを日常に取り込む”だという。
2月に公開となる『相棒-劇場版IV-首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』の公開記念プレミアイベントが大阪道頓堀で行われ、水谷豊と反町隆史が登場し、会場を沸かせた。
カーオーディオの取り付けに関するノウハウのいろいろを解説している。今週からは新たなテーマ、「ワイヤリング」について掘り下げていく。まずは、パワーケーブルの引き回しにおける注意点をいろいろとご紹介していく。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日~15日の3日間、開催された。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえたのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。とびきりの笑顔が、来場者を迎えた。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日に開幕した。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえるのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が今年も開幕。個性あふれるカスタムカーを飾るのは、美しく、時には過激なコンパニオンたちだ。その中でも、露出度の高いコスチュームで毎年話題となるのが塗料や電動工具を扱う「AIWA」。
10世代目となる新型『シビック』は3種のラインアップで日本市場に投入される。そのうちのひとつが『シビック ハッチバック』だ。新型「タイプR」のベースでもあるハッチバックは、スポーティさが際立つシルエットに仕上げられている。
カーオーディオの音を良くしようと思ったら、「サウンドチューニング」機能を上手く操れるか否かがカギとなる。それを自在に行えたなら、カーオーディオ・ライフは一層充実するはずだ。詳細な調整はプロショップに任せつつ、それとは別に、自分でも積極的に楽しみたい。
マセラティジャパンは1月16日より、フェイスリフトしたフラッグシップスポーツセダン、『クアトロポルテ』を発売すると発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは1月9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2017において、『メルセデスAMG GT C』を初公開した。
メルセデス・ベンツ日本は、最上級のラグジュアリー4シーターオープンモデル、メルセデス『マイバッハ S650カブリオレ』の注文受付を1月16日より開始した。
独自のドレスアップパーツやカメラ・センサーを手がけるデータシステムは、デモカー「R-SPECロードスター」の2017年モデルを展示。インテリアパーツとバンパーのLEDデイライト、フロントカメラなどが新たに追加された。
10世代目となる新型『シビック』は3種のラインアップで日本市場に投入される。そのうちのひとつが『シビック セダン』だ。セダンながらファストバックスタイルのリアはまるでクーペのよう。同時に投入されるハッチバック同様、スポーティな出で立ちが特徴だ。
ポルシェが、2015年のフランクフルトモーターショーで初公開した完全エレクトリック自動車、「ミッションEコンセプト」の市販モデルと思われる、プロトタイプを厳冬のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター札幌」を1月27日、札幌市東区にオープンする。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機「SUPER CAT」シリーズの新製品「A320」を1月下旬より発売する。
AKBの小嶋陽菜が、ハワイで撮影されたと思われるセクシーショットを、自身のインスタグラムに10カット以上投稿している。