◆3つのアクティブエアロシステム ◆大幅にワイド化されたボディ ◆最大出力は従来型を70ps上回る650ps ◆0~100km/h加速は2.7秒
2019年に日本で最も多く売られた輸入車はVW(フォルクスワーゲン)『ゴルフ』だった。欧州では2019年に8代目の新型が発表されたが、日本では今でも7世代目の売れ行きが堅調だ。
カッコ良さと高音質を両立させるべく愛車のハリアーにインストールを始めた野竹さん。ラゲッジには左右対称デザインにこだわった美しいレイアウトが完成。製作を手がけた千葉県のアークライドの手の込んだ処理が光るインストールとなった。
日産自動車は、「すべては1本の線から始まる」というメッセージとともに、日産のグローバルデザインチームが世界中のアート仲間をつなげるソーシャルキャンペーン「#drawdrawdraw」を開始した。
◆「走り」への並々ならぬこだわりにワクワク ◆1.0L、1.5L、ハイブリッドの走りは ◆秘書のように生活に寄り添う相棒になってくれる
「かつてはミニバンやコンパクトにはオーバースペックじゃないかと言われていたものをスタンダードで採用するところにこだわっています」
大阪市内から阪神高速を経由、住之江I.C降りる国道26号線を南向き大和川を越えて約5分、閑静な立地の一角にAVカンサイ堺店がある。オーディオの専門店として全国に名を馳せる同店は、平成26年に同地に移転し185坪と充実したスペースを確保。西日本最大規模といえるだろう。
「都市型SUV」という新たなジャンルを確立する存在へと成長したトヨタ『ハリアー』。そして2020年4月13日、4代目となる新型ハリアーを発表。従来型(3代目)とどのように異なるのか比較してみた。
◆ラリーと共に歩んだEJ20 ◆熟成の域に達したファイナルエディション ◆驚かされたハンドリングとアドバンタイヤの実力
世の中にはさまざまな“専門ショップ”が存在している。クルマ関連で言えば、エンジンチューニングのプロショップもあれば、外装カスタムの専門店もある。そしてそれらと同じように、“カーオーディオ”のプロショップも、全国各地で活躍している。
BMWは現在スポーティクーペの新型『4シリーズ』ファミリーを開発しているが、その頂点に君臨するハードコアモデル『M4クーペ』最新プロトタイプをスクープ。その室内も初めて撮影に成功した。
ライバルと比較して、クルマのキャラクターも919万円という価格設定も、とても巧みでいいポジショニングだと思う。近頃ドイツ車イーターとして勢いが止まらないボルボの『S60』T8ポールスター・エンジニアード(以下PSE)のことだ。
カーオーディオでは、製品をクルマに取り付けて初めて音が出る。当特集では、その“取り付け作業”の内容を、ユニットごとに1つ1つ詳しく紹介している。それを知っておくことで、取り付け時の“工賃”がイメージしやすくなるからだ。
新型『フィット』はフランス車っぽいというコメントを何度か目にしている。フランス車を10台以上所有し、取材では新旧合わせて50以上の車種に乗ってきた筆者も、似たような気持ちを抱いている。
カーオーディオの「製品選び」を楽しんでいただくための手助けとなる情報を紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。今回は前回に引き続き、「AV一体型ナビ」選びのポイント解説をお届けする。
新型トヨタ『ヤリス』のプロジェクトチーフデザイナー=PCD、中嶋孝之氏は2014年秋にその職を任命された。「最初にひらめいたのは、かつてヨーロッパで見た初代ヤリスだった」と彼は当時を振り返る。
スズキというのはじつにすごいメーカーである。『ジムニー』というものすごく尖った、世界で唯一の軽SUVを作っていながら、ものすごく普通で、それでもすごい『ハスラー』というモデルも世に出しているのだから。
今回の当コーナーで紹介するのは、島根県在住の新田泰史さんだ。20代前半の新田さんがカーオーディオの搭載を実行したのは今から約2年前。さて、新田さんはカーオーディオといかにして出会い、そしてどのようにしてシステムの搭載を決意したのか…。
警視庁は4月15日から運転免許証の更新業務を休止すると発表した。
いろいろと知識やノウハウが必要となるカーオーディオ製品の取付作業。そこのところの中身を深掘りしながら、カーオーディオの奥深さ&楽しさをお伝えしようと試みている当コーナー。現在は「低音強化」をテーマにお贈りしている。
フルモデルチェンジされたトヨタの主力Bセグメントコンパクトカー『ヤリス』。『ヴィッツ』から名称変更に伴い、プラットフォームやエンジンなどゼロから一新。また、1.5リットルガソリン車には、MT仕様が設定されている。