“カーオーディオ・プロショップ”という頼れる存在があることを、そしてそのバリューを1つ1つ紹介している当短期集中連載。第6回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“電気の専門家”でもあることについて解説していく。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、東京都内で最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ボルボ『XC40』に栄冠が輝いた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGはロサンゼルスモーターショー2018において、改良新型メルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)シリーズを初公開した。2014年秋のデビュー以来、初となる本格改良。
◆かつてのウィンダム、日本へ再び ◆注目の「デジタルアウターミラー」の使い勝手は ◆フラッグシップFRを上回る走りの仕上がり
カーナビの定番、パナソニック『ストラーダ』の2018年モデルが、10月より発売開始されている。フラッグシップ『Fシリーズ』、7型の上位機種『RXシリーズ』、そしてスタンダード機『RAシリーズ』、その3シリーズからそれぞれ、進化を遂げた新機種が登場を果たした。
光岡自動車は、4代目マツダ『ロードスター』をベースとした2シーターオープン『ヒミコ』をマイナーチェンジし、12月7日より発売する。
トヨタ北米の副社長兼GMであるジャック・ホリス氏は、Autoguideのインタビューで、今後3年間に19車種の新型モデルを発売すると語った。
アウディのミッドサイズ・セダン『A6』新型に設定される高性能モデル『S6』。そのプロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
BMWは『M340i xDriveセダン』は、新型「3シリーズセダン」の頂点に位置する高性能グレードだ。BMW M社が手がける「Mパフォーマンスオートモビル」事業部が開発を担当した。歴代3シリーズで初めて、新型にはMパフォーマンスグレードが設定される。
「ユーザー目線を忘れずにオーディオの楽しさを伝え続ける」
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLCクーペ』改良新型の頂点に設定される『AMG GLC63クーペ』開発車両をカメラが捉えた。
カーオーディオを趣味としている方々に向けて、アイテム選択における“傾向と対策”を解説している当コーナー。今週からは新章に突入し、「電源強化アイテム」にスポットを当てて展開していく。その第1回目となる今回は、「キャパシター」についての考察を開始する。
◆ソフトトップコンバーチブル ◆ガソリンとディーゼルの1グレードずつを設定 ◆BMWパーソナルCoPilot ◆BMWオペレーティングシステム7.0 ◆個人のスマホがキー代わり
フィアット アバルト500のスピーカーを交換して音の変化ぶりに感動した桑山さん。製作ショップである愛知県のLEROY(ルロワ)にすぐさま次のシステムアップの相談に訪れた。次なる変更を加えてさらに音の進化を感じドライブごとに音の世界に魅了されている。
◆スープラのオープンモデルではない ◆ライバルはポルシェ「ボクスター」 ◆「スパルタン」という言葉が似合う
カーオーディオ製品の取り付け作業におけるさまざまなセオリーについて解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」を導入する際のあれこれにスポットを当てている。今週は、「シールドボックス」についての考察をお届けする。
BMWを得意とするドイツ老舗チューニングメーカー、「Manhart」(マンハート)は、BMW『M2コンペティション』をカスタマイズした最新作を公開した。
11月25日、東京都・お台場NOP区画にて開催された『ACG2018 WORLD FINAL』リポートの後編をお届けする。昨日の記事に引き続き、登録店からエントリーした注目車両のオーディオシステムとカスタムの詳細を、じっくりとお伝えしていく。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
ハイエンドカーオーディオでは、サウンドを整える作業である“調整”が行われることが一般的になっている。それが必要となる理由から、“調整機能”の使い方までを解説する新コーナーをスタートさせた。第2回目となる今回は「定在波」について解説する。
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。