現代ハイエンドカーオーディオでは、“サウンド調整機能”が大活躍している。その成り立ちや扱い方を紹介していこうと試みている当コーナー。まずは、“調整”が必要となる理由から解説している。今回は「車内においてのステレオ再生の問題点」について考えていく。
MKJPは、愛車を自分で整備できる「メンテナンスDVDシリーズ」に「スズキ ジムニー JB64W用」を追加し、12月13日より販売を開始した。
クルマの中で好きな音楽をもっと良い音で楽しみたいと考えている方々に向けて、カーオーディオの『初めてプラン』をさまざま紹介してきた当短期集中連載。今回はその最終回として、クラリオンの『フルデジタルサウンド(以下“FDS”)を導入するという作戦を取り上げる。
日本グッドイヤーは2019年1月の「東京オートサロン2019」に出展する。グッドイヤーがタイヤを供給している、全米No.1のモータースポーツ「NASCAR」の世界観をグッドイヤーブースで再現、トヨタ『スープラ』2019年型NASCAR仕様も展示される。
ホンダは、コンパクトセダン『グレイス』のハイブリッドモデル(安全運転支援システム装着車)に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、12月14日より販売を開始した。
『ハリアー』や『エクストレイル』、『CX-5』に『フォレスター』と強豪ひしめく国産ミドルSUV市場の中で、ホンダ『CR-V』は再び存在感をしめすことができるのか…!?
レジャーでフル活躍している丸山さんのヴォクシー。前編で紹介したアイデア満載のラゲッジへのカスタムインストールに先駆けて実施したのがコクピットの高音質化。ロックフォードのスピーカーを用いて広島県のWarpsが工夫を凝らしたインストールを実施した。
◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち ◆3つの訴求ポイント ◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック ◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
日産自動車は、高級ミニバン『エルグランド』の先進安全装備を全グレードに充実させ、12月13日より販売を開始した。
2018年、師走。今年も残りあと僅かとなってきた。さて、皆さまのシステム調子はいかがだろうか。もしも今調子が悪くなかったとしても、この時期だからこその“年末メンテナンス”を実行してはいかがだろうか。
BMWは12月12日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の新たな公式写真を公開した。
年末を飾る超話題の新製品が試聴できる期間限定イベントが茨城県守谷市にあるクァンタムにて開催されている。
ホンダは13日、ハイブリッドカーの新型『インサイト』を正式発表、14日から販売を開始する。価格は消費税8%込み(以下同様)326万1600円からで、先代と比較して車格が上級に移行した印象だ。
世界で唯一、Clarionだけが実現できている先進のカーオーディオシステム『Full Digital Sound』。その搭載車によるサウンドコンペティションが、今年も全国各地を転戦する国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2018』の各会場にて繰り広げられた。
BMWの中核を担う『3シリーズ』の派生ワゴン『3シリーズツーリング』次期型プロトタイプに大接近!鮮明な撮影に成功した。
アウディの高性能ハッチバック『S3スポーツバック』の次期型プロトタイプを、厳冬のスウェーデンでカメラが捉えた。また初めてその運転席の撮影に成功した。
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ ◆「MB」との違いは ◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
工具のルーツはここにある。「KTC nepros museum360°訪問レポート」~京都機械工具~
アウディジャパンは、『A4オールロード クワトロ』の限定車「A4オールロード aboslute」を12月12日に125台限定で発売する。
カーオーディオを愛好する方々に、製品選びの段階からこれを満喫していただくべく、ユニットチョイスにおける“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「電源強化アイテム」についての解説に突入している。今回は「キャパシター」のトレンド解説の後編をお伝えする。
ナビタイムジャパンは、iOS向けアプリ「カーナビタイム」の車両管理機能に、12月11日よりレシート読み取り機能を追加した。