目の前に現れただけでハッ…とさせられるカタチ、輝き、存在感。数十年ぶりにミッドシップカーを世に放ったにも関わらず、そのライトウエイト感と完成度の高さに脱帽、敬礼、ひれ伏す。
日本全国を転戦する『ACG2018』の今シーズン最終戦となる『WORLD FINAL』が、11月25日、東京都・お台場NOP区画にて開催された。ちなみに当会場は、オリンピックの関係で今後イベントでの使用が叶わなくなる。お台場で開催される『ACG』は今回で見納め…。
アウディの欧州Cセグメント・ハッチバック、『A3』をこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型では、エクステリア、新派生モデル、パワートレインなどに大きな変化が見られそうだ。
世界中に数多くのファンがいるポルシェのなかでも、中心的な存在といえる『911』(Porsche 911)。ロサンゼルスモーターショーでは「992型」と呼ばれる、フルモデルチェンジを実施した最新モデルが公開された。
◆ヨーロッパ最西端で新型 Z4 に乗る ◆“M”要素てんこ盛りな「M40i」に試乗、だが最大の話題は… ◆『スープラ』の存在が見え隠れする
内外装カスタムを極める中でオーディオにも力を入れはじめたオーナーの飯塚さん。コペンの限られたスペースを使ってインストールを実施。オーディオカスタムは栃木県のlc sound factoryが担当。周辺のカスタム処理も含めて見事なスタイルを完成させた。
噂のあったフォルクスワーゲンの次世代ミニバン『バリオスポーツ』(仮称)の開発車両を、南ドイツの飛行場でカメラが初めて捉えた。初期プロトタイプのため、『トゥーラン』のボディを使っているが、その全貌が徐々に見えたきた。
メルセデスベンツ『Eクラスセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。11月に入り「ステーションワゴン」「オールテレーン」そして「クーペ」と立て続けにスクープしていたが、ついにベースモデルの撮影に成功した。
マツダは、ロサンゼルスモーターショー2018で新型『マツダ3』(日本名『アクセラ』)を世界初公開。最量販車種としてマツダのブランド認知を全世界で牽引してきた同モデルが約5年ぶりに刷新された。
現状のカーオーディオシステムの“音質”に不満を抱きながらも、何をすればいいのか分からない…。そんな“うずうず”を抱えた方々に向けて、“カーオーディオ・プロショップ”が薦める『初めてプラン』の数々を紹介している。
◆アバルトの前ではお利口でいる必要はない ◆このクルマは文句なしにとってもセクシー ◆巧妙に“走り心”を煽られて… ◆気分はまるで女スパイ