グレード違い(Highline)のTDI 4MOTIONのレポートはすでにお届けした。この時、実は乗り心地への懸念から自己判断で“非R-Line”の試乗車を選んだのだった。が、今回R-Lineの試乗の機会を得て…
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを取り上げているこのコーナー、今回は友人と静岡県のレジェーラに訪れたことをきっかけにオーディオに魅了された小川さんを紹介する。愛車のハリアーでハードな曲を存分に鳴らせるシステムを構築した。
◆新3.0リットルV6ツインターボは354ps、48.9kgm ◆最新のLEDヘッドライトなどでフェイスリフト◆デジタルコクピットに10.9インチのタッチパネルモニター
12月15日(土)と16日(日)の2日間、栃木県宇都宮市のプロショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、1年間の感謝を込めた毎年恒例『クリスマスイベント』が開催される。
茨城県水戸市の老舗カーオーディオプロショップであるサウンドウェーブにて12月15(土)16(日)の2日間、歳末Sale&試聴会が開催される。
セオリーやコツがさまざまある、カーオーディオ製品の取り付け作業について深く掘り下げている当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」の取り付けに関するあれこれを紹介している。その3回目となる今回は、「シールドボックス」の製作上のポイントを考察する。
伊スポーツカーメーカー、マセラティが、新たなコンパクト・クロスオーバーSUV『カリフ』を開発している可能性が高いことがわかった。
世の中には“カーオーディオ・プロショップ”という頼れる存在があること、そしてそこではどんなことが可能になるのかを1つ1つ紹介してきた当短期集中連載。今回はその最終回として、そこに行けばさまざまなことを「相談できる」ことについて解説していく。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「C-ギア リミテッド」を追加し、12月10日より販売を開始した。
噂されている、スバルの新型ミッドシップスポーツに関する情報を欧州エージェントから入手した。
カーオーディオでは「サウンド調整機能」が大活躍する。その理由の解説から「調整機能」の扱い方までを紹介しようと試みている当新連載。今回はその第3回目として「ステレオ」についての考察をお贈りする。
米国を拠点に、テスラのカスタマイズを手がけるチューニングメーカー、『T Sportline』が、まるで映画スーパーマンの服を着たような『Deep Blue Metallic Tesla Model S P100D』を初公開した。
ドライブに音楽は欠かせないと考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しむための『初めてプラン』を幅広く紹介する短期集中連載をお贈りしている。その第7回目となる今回は、“ハイレゾ音源”をキーワードに展開していく。
◆「MTにしときゃよかった!」 ◆テレスコピックが初採用 ◆やっぱり気になる点もある
ポルシェは、新型『911』を11月のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアしたばかりだが、その高性能・派生オープンモデルとなる『911ターボカブリオレ』開発車両を、豪雪のスカンジナビアで捉えた。
アウディは、8月に米国で開催した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」において、EVコンセプト『PB18 e-tron』を初公開したが、その市販化計画が進められていることがわかった。
釣り仕様のヴォクシーにヘビーなオーディオシステムを組み込んだ丸山さん。見どころなのはラゲッジの上下分割タイプのインストールスタイル。広島県のWarpsがアイデアを駆使して実用性とデザイン、サウンドを見事に調和させるインストールを完成させた。
国内最大級のカスタムの祭典、「YOKOHAMA HOTROD CUTSOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド カスタムショー)」が、今年も12月2日にパシフィコ横浜にて開催され、1万8000人の来場者で賑わった。
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。
今回はプロトタイプで、車両の詳しい情報はなし。外観はボディラインがばれないようにGazoo Racing色のモザイク状態で、しかもインテリアはまだ見せてもらえず、黒いフェルトに覆われた試乗。まるでミステリーツアーだ。
2017年に生産が終了した米スポーツカーの代表モデル、ダッジ『バイパー』がミッドシップモデルで復活するという情報を入手した。Spyder7スクープ班では、早速CGデザイナーのRain Prisk氏の協力を得て、予想CGを入手した。