2022年は「ミニバンの年」だった。特に売れ筋のミドルサイズミニバンとされる、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』、日産『セレナ』がそろってフルモデルチェンジを行った。そこで今回は、サイズや質感、使い勝手などを比較してみたい。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『C-HR』。2023年にも登場するとみられる次期モデルの市販直前プロトタイプの姿を、スクープサイト「Spyder7」がキャッチ。その実態にせまる。
フォルクスワーゲンは2023年2月から、小型オープンSUVの『Tロック・カブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)の限定車「エディショングレー」の納車を欧州で開始する。999台が限定販売される予定。日本仕様の『Tロック』には未設定の「カブリオレ」がベースだ。
フォルクスワーゲンが10月より日本での販売を開始した、8代目ゴルフの4WDハイパフォーマンスモデル『ゴルフR』。「Racing」に由来する「R」モデルに相応しい、歴代最高レベルの走行性能が魅力の一台だ。
◆小気味よいスタイルがいい ◆あって欲しい場所にあるべきものがある ◆EVというより自然体のICE車のよう
アウディの欧州Eセグメントモデル、『A6』ファミリーが大幅改良を迎えようとしている。現行型A6は2019年にデビュー、2024年にはフルエレクトリック(BEV)バージョンとなる『A6 e-tron』を発売予定だが、その前にベースモデルの大幅改良が行われる。
ホンダアクセスは、フルモデルチェンジしたホンダ『ステップワゴン』の純正アクセサリーを2022年5月27日 より販売している。本記事では、印象的に、そして実用的にステップワゴンのキャラクターを際立たせるオプションアイテムを紹介する。
BMWの主力モデル『5シリーズ』の電動バージョンとなる『i5』。これまでi5セダンの開発車両はキャッチしていたが、今回はワゴンモデルの『i5ツーリング』を初スクープだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタムカー『ノート オーテック クロスオーバー +アクティブ』を追加設定し、2023年1月下旬より発売する。
2022年も、人気車種のモデルチェンジやあの名車の復活など、様々な情報が話題を呼んできた。本記事では、スクープ情報を発信するサイト『Spyder7』より今季注目を集めた記事を紹介する。
◆クラウンらしさとは? ◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり ◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル ◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配
2023年4月発売予定のホンダ『ZR-V』。自分らしさの解放を掲げて開発されたという本車堕が、今回はその「自分らしさ」をさらに高める純正アクセサリーを装着した仕様について詳しく見ていこう。
BMW『X2』のBEV版、『iX2』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
トヨタ自動車の米国部門は12月14日、新型『プリウス』(Toyota Prius)を2023年1月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万7450ドル(約365万円)だ。
世界的人気を誇る本格オフローダー、メルセデスベンツ『Gクラス』。現在、初の大幅改良に向けた開発がおこなわれているが、その最強モデルAMG『G63』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
2022年10月のマイナーチェンジにてホンダ新型『フィット』に追加されたグレード「RS」。これに合わせて無限(M-TEC)より各種カスタムパーツが販売されている。
アウディの人気ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』。開発が進められている次期型のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。今回は初めてそのインテリアに迫る。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は12月14日、『C63 S Eパフォーマンス・ステーションワゴン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)を欧州市場で発売すると発表した。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を積んだメカである「プロセッサー」が活躍する。当連載では、その使い方をレクチャーしている。本命の設定はプロに任すべきだが、自分でやっても楽しめる。興味があればぜひともトライを。
英国のBAC社は12月15日、シングルシーターの軽量スポーツカー『Mono』(モノ)の150台目を顧客に引き渡した、と発表した。150台目は、サーキット性能を極めた「Mono R」だった。
メルセデスベンツは現在、フルエレクトリックSUV『EQA』の改良に向けた開発に着手している。スクープサイト「Spyder7」がその最新プロトタイプを激写。メルセデスのエントリーEVはどう進化するのか?