アウディは4月16日、4ドアスポーツクーペEV『e-tron GT』の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。
トヨタ自動車がスポーツ専門メディア『トヨタイムズスポーツ』を立ち上げた。幅広い競技のトヨタアスリート情報を提供し、視聴者の応援を促す。
アウディは現在、人気ワゴン『A4アバント』後継モデルとなる『A5アバント』を開発中だ。その頂点に君臨するハイパフォーマンスワゴン『RS5アバント』も同時に開発が進められていることはすでにスクープ班がキャッチしていたが、今回はその最終デザインとスペックにせまる。
アルファロメオは4月15日、4月11日に発表したばかりのコンパクトスポーツカーの名称『ミラノ』の使用が当局により禁止されたことを明らかにした。新たな車名は『ジュニア』になる。
マセラティは4月15日、2ドアオープンカー『グランカブリオ』新型のEV、「フォルゴーレ」(Maserati GranCabrio Folgore)の写真を公開した。
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということ…
トヨタ自動車は、SUVの『4ランナー』新型に「TRDプロ」を設定し、今秋米国で発売する。4月9日、米国トヨタが発表した。
シボレーは4月10日、新型『コルベットZR1』(Chevrolet Corvette)を今夏初公開すると発表した。
現行のスバル『フォレスター』は、アクティブに、より使いやすく進化したスバルのグローバル戦略SUVだ。
“前のめり”に過ぎた完全EV化への動きに世界で綻びの兆しが見え、その見直しのニュースがしばしば耳に届くのが昨今の状況。
「Modulo(モデューロ)」はホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生し、今年2024年に30周年を迎えた。ブランドの起源は、当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイールからスタートする。
フォルクスワーゲンは4月12日、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、改良新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)の生産を開始した。
モーガンモーターカンパニー(以下、モーガン)は4月10日、オープン2シータースポーツカー、モーガン『プラス4』(Morgan Plus Four)の改良新型を欧州で発表した。
アウディ『Q8』についてはじめに一言。Q8と名の付くモデルに乗ったのは4年前のことだ。しかし、今回試乗した『Q8 スポーツバック55e-tron』は全くの別物である。
メルセデスベンツは4月11日、大型EVセダン『EQS』の改良新型を欧州で発表した。
トヨタが、日本初の量産ミッドシップスポーツ『MR2』の復活を計画しているという噂が、まことしやかに囁かれている。一体どのようなモデルとなるのか。その姿を予想する。
「『XV』の広報車を貸していだだけますか?」「あ、『クロストレック』ですね!」……このやりとりは実話だが、先代までの好印象があまりに強かったためか、SUBARUの人を相手に“昔の名前”を口走ってしまう失態を犯してしまった。
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーの多い会場で、日産自動車のブースには、予想外の車が展示されていた。
カーメイトは、淡色・濃色それぞれのボディカラーを考慮したウェットシートクリーナー2種類と、作業時間を半減させるガラス用水アカクリーナーを4月8日に発売した。新製品は同社のロングセラー商品「本当によく落ちる」シリーズのニューアイテム。
イギリスのマクラーレンは4月11日、ハイブリッドスーパーカーの『アルトゥーラ・スパイダー』を日本初公開した。会場は13日にオープンする販売店「マクラーレン横浜」。
BMWグループ(BMW Group)は4月9日、イタリアで5月に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、BMW Mの新型車を初公開すると発表した。