トヨタがかつて販売していた大人気2ドアクーペ、『セリカ』新型が、19年ぶりに「GR」として復活する可能性があることがわかるとともに、市販型デザインを大予想した。
フィアットは11月11日、バイオハイブリッド技術を搭載したSUV、『パルス』と『ファストバック』をブラジルで発表した。
ポルシェは11月12日、高性能EVスポーツカー『タイカンGTS』の改良新型を欧州で発表した。
日産自動車は11月8日、2025年モデルの『フェアレディZ』を発表し、長らく一時停止していた新規注文の受付を11月下旬から再開することを発表した。SNSでは、受注再開を待ち望んでいたユーザーの声であふれている。
その名を『アベンジャー』という。サイズは『レネゲード』よりも小さい。ということは現行ジープ・ラインナップで最小…ということになる。
ルノーが販売しているコンパクトハッチバック、『ルーテシア』(海外名:クリオ)次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
アウディ『Q2』が最初に発売されたのは2017年4月のこと。途中のマイナーチェンジで、あの“ビッグクワトロ”のディテールを取り入れた多角形グリルを採用するなどしてきたが、大筋のところは導入以来変わらず今に至っている……といったところだ。
アウディは11月12日、「A3」ファミリーのクロスオーバーモデル、『A3オールストリート』に欧州でプラグインハイブリッド(PHEV)の「40 TFSI e」を設定すると発表した。
スバルは現在、ステーションワゴン『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)次期型を開発中だ。その最新情報を入手したので、デザインを予想した。日本国内での販売は2025年3月限りで終了とアナウンスされているのだが……。
アウディは、中国市場に向けた新ブランド「AUDI」を発表した。このブランドは、アウディのDNAを持ちながらも、中国の革新技術を取り入れたものだ。
フォードモーターは、SUVのフォード『ブロンコ』の2025年モデルを米国で発表した。2025年モデルは、オフロード性能をはじめ、スタイル、テクノロジー、快適性を向上させている。
スズキは11月4日、初の量産EV『e VITARA(eビターラ)』を発表した。2025年春からインドで生産され、夏頃より欧州、インド、日本を含む各国で販売される予定だ。SNSでは、スズキ初の量産EVということで、コメントが盛り上がっている。
アウディは、次世代コンセプトEV『Eコンセプト』を中国で発表した。このモデルは、中国市場を視野に入れた先進的な設計と高性能を特徴としている。
レクサスは現在、ミドルクラスサルーン「ES」改良新型を開発中だが、その最終デザインが判明した。
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。
10月にマイナーチェンジしたホンダの看板車種『シビック』。発売1か月で2000台もの受注があったとして話題となったのが、6MT専用グレードの「RS」だ。
フォルクスワーゲンと第一汽車の中国合弁、一汽フォルクスワーゲンは11月6日、新型SUV『タイロンL』を天津工場で発表した。
ヒョンデモビリティジャパンは11月8日、EV『アイオニック5』の改良新型を発売した。価格は523万6000円からとなっている。
日産自動車は11月8日、スポーツカー『フェアレディZ』の2025年モデルを発表した。価格は549万7800円からだ。
フィアットの電気自動車といえば、『500e』とそれのアバルト版がある。いずれのモデルにも試乗しているので、フィアットの電気自動車は解っているつもりだった。
メルセデスベンツは11月6日、小型4ドアクーペ『CLA』の次期型のプロトタイプの写真を公開した。オラ・ケレニウスCEOが、ドイツのテスト施設で試乗している。