ホンダは、コンパクトミニバンの『FREED(フリード)』新型を6月28日に発売する。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
アウディ(Audi)は7月16日、ミドルクラスセダン『A5』の新型を欧州で発表した。従来の『A4』の後継モデルになる。
BMWは7月12日、高性能セダン『M5』の新型の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」でのワールドプレミアの写真を公開した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は7月11日、SUV『ディスカバリー』のデビュー35周年記念限定車「35th Edition」を欧州で発表した。
フィアットは7月11日、ジョルジオ・アルマーニと提携を結び、小型EV『500e』にフィアット創業125周年を祝う『500e Giorgio Armani』を設定すると発表した。
MINIは7月11~14日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、「ジョンクーパーワークス(JCW)」の2つの新型モデルを発表した。
ホンダは、3代目となる新型『フリード』の発売を6月28日から開始した。2つのモデルが設定された中で、今回は「フリードAIR」のエクステリアをじっくり見ていこう。
日産は、伝説的なR35世代のGT-Rの最終章として、2つの限定生産特別仕様車を発表した。これらの特別仕様車は、2007年のデビュー以来、17年以上にわたりスポーツカーの象徴として君臨してきたGT-Rの遺産を称えるものである。
前編では純正セキュリティに防犯上の穴があることをお伝えした。そのため愛車を防衛する上で必要になるのがアフターのセキュリティシステムだ。そこで後編の今回はその選び方やセキュリティシステムを構築する考え方などについて紹介していくこととした。
相変わらずスバルは、安全技術を前面に打ち出してアピールをしている。そんなに言うほど違うのか? という疑問を持つ人も少なくないだろう。
アルファロメオは6月19日、新型コンパクトスポーツEV『ジュニア』に、「ジュニア・ヴェローチェ」(Alfa Romeo Junior Veloce)を設定すると発表した。
近年、車両盗難が話題に上ることが多い。それに合わせて自己防衛のためのセキュリティシステムも注目されている。しかしセキュリティはブラックボックス化されていて分かり難いのは事実。そこで今回から短期連載でセキュリティについて紹介していくこととした。
車と人の為の夏の対策として、クーラント交換&洗浄、エンジンオイル、エアコンガス、ガラスフィルムが有効だ。これらの対策を施して、猛暑の夏を快適に過ごそう。
梅雨時に走行していて気づくことも多いワイパーのトラブル。ビビリ音や拭き残しが出ているようならばワイパー交換を実践しよう。交換はそれほど難しくないのでDIYに挑戦しても良いだろう。
クルマの環境や操作による影響、エンジンに優しい習慣と危険な操作についての注意点。長時間のアイドリングはエンジンに悪影響を及ぼし、走行後のアイドリングもほとんど無意味だ。
2023年末に現行スズキ『スイフト』はデビューした。2000年に初代モデルがデビューして以来、今回のフルチェンジで5代目のモデルに生まれ変わった。
アウディは7月12日、2024~2025年にかけて、20以上の新モデルを初公開する計画を発表した。そのうち10車種以上はEVだ。
ブラバス(BRABUS)は7月9日、新生スマートの電動SUV『スマート#1』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。新たに設計されたカスタマイズプログラムにより、これまでで最も強力で速いスマートがさらに進化するという。
トヨタGAZOOレーシングは7月12日、トヨタ『GR 86』の改良新型と台数限定の特別仕様車を発表した。
SUBARU(スバル)は7月12日、スバル『BRZ』改良新型を発表した。モタースポーツのスーパー耐久シリーズからフィードバックされた技術を採用したという。
メルセデスベンツは現在、フラッグシップセダン『Sクラス』改良新型を開発中だが、その最終デザインをプレビューしよう。