光岡自動車は11月21日、創業55周年を記念したコンセプトモデル「M55 CONCEPT」の市販モデル『M55 Zero Edition』を正式発表した。2025年に生産・販売台数を限定100台として発売する。
いすゞ自動車は11月20日、新開発の2.2Lディーゼルエンジン「RZ4F」と8速オートマチックトランスミッション(AT)を搭載した1トン積みピックアップトラック『D-MAX』と7人乗りSUV『MU-X』をタイで発表した。28日より同国内での販売を開始する。
オランダのスポーツカーメーカーのドンカーブートは、アウディ製5気筒エンジンを搭載する最後のモデルとなる『F22 ファイナルファイブ』を発表した。
フォルクスワーゲンジャパンは11月19日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『ティグアン』を発売した。価格は487万1000円からだ。
M5としては初となるM専用のプラグインハイブリッドシステム「M HYBRID」を組み合わせ、電動ハイパフォーマンスセダンとして生まれ変わった。SNSでは、その驚異的な性能とプレミアムな装備に、早くも注目が集まっている。
スズキの新型SUV『フロンクス』の試乗会が千葉県の幕張で開催された。今までにはなかった新しい名前が与えられたフロンクスの実力を探っていく。
メルセデスベンツは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』改良新型の開発に取り組んでおり、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
レクサスは、3列シートの大型SUV『TX』の2025年モデルを米国で発表した。新たに「Fスポーツハンドリング」グレードを追加している。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、新型コンパクトSUV『ADX』を世界初公開した。
BWMの主力モデル、『3シリーズ』の次世代型に相当するEVセダン、『i3ノイエクラッセ』をスクープ班のカメラが初めて捉えた。2026年にショールームに登場する予定で開発は進行している!
去る7月18日、マツダの『CX-30』が商品改良を受け、その試乗車が追加されたというアナウンスがマツダからあった。
ホンダアクセスのスポーティブランドである「モデューロ」が今年30周年を迎えた。モデューロのイチオシ機能である『実効空力』を体感する試乗会が、群馬サイクルスポーツセンターで開催。取材した。
ステランティス傘下のダッジブランドは11月13日、SUV『デュランゴ』の2025年モデルを米国で発表した。
チューニングブランドのモーゼルジャパンが、メルセデス・ベンツGクラス/AMG G63をベースとした最新作コンプリートモデル「MOSEL M75RS」と「MOSEL M57RS」を発表。
トヨタ自動車はSEMAショー2024において、オフロードレース車両の精神を受け継ぐ小型クロスオーバーコンセプト『RAV-X』を発表した。次世代RAV4の可能性を探る1台になるという。
メルセデスベンツは11月13日、メルセデスAMG『GT』新型の新たなエントリーモデル、メルセデスAMG『GT43』を米国で発表した。この新型クーペは、今秋から米国の販売店で発売される予定で、価格は10万5900ドルからとなっている。
レクサスは現在、トヨタ「GR GT3」レーシングカーと並んで、その公道仕様となる『LFA II』(車名は『LFR』になるとの噂も)を開発中だ。その2台の最新プロトタイプをカメラが捉えた。場所は聖地、ドイツのニュルブルクリンクだ。
フォルクスワーゲンは11月12日、高性能ハッチバックモデル『ゴルフR』の改良新型を米国で発表した。今回のアップデートで、ゴルフRは史上最強の『ゴルフ』へと進化を遂げている。
シトロエンは11月12日、新型SUVクーペ『バサルト』の予約受付をアルゼンチンで開始した。同車はアルゼンチンでのシトロエンブランドの主力モデルとなることが期待されている。
ポルシェは11月12日、スポーツEV『タイカン』の改良新型に、新グレードの「タイカン4」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは11月12日、『ゴルフGTI』改良新型を米国で発表した。米国仕様は、S、SE、Autobahn(アウトバーン)の3つのグレードで展開される。