electric Stingray、略してe-Rayということであろうか。コルベットにもついに電動化の波が押し寄せた。
三菱自動車工業はクロスオーバーSUV『アウトランダーPHEV』を大幅改良し、10月31日に全国で販売を開始した。発売に先駆けて先行注文を受け付ており、月販台数計画1000台に対し10月30日までに約3400台の注文があったという。
レクサスは10月31日、コンパクトSUV『LBX』に新グレード「Elegant」を設定し、全国のレクサス店で発売した。価格は420万円からだ。
日産自動車の欧州Cセグメント・5ドアハッチバックBEV、『リーフ』の次期型プロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。次期型では、現行のファミリー向けハッチバックボディを捨て、よりスポーティな「クーペクロスオーバー」へと生まれ変わることがわかった。
BYDは11月1日、EV『ドルフィン』の日本導入1周年を記念し、300万円を切る価格の限定モデルを含む3つの新バリエーションを発売した。
ポルシェジャパンは10月30日、『911カレラTカブリオレ』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて開始した。911カレラTシリーズに、オープンモデルのカブリオレが用意されるのは今回が初めて。価格は2114万円からとなっている。
マツダは10月31日、コンパクトSUV『MX-30』を商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は293万5900円からだ。
レクサスは10月31日、コンパクトSUV『LBX』に新グレード「Elegant」を設定し、全国のレクサス店で発売した。価格は420万円からだ。
レクサスは10月30日、小型ハイブリッドSUV『UX300h』に2タイプの特別仕様車「F SPORT Emotional Explorer」と「Graceful Explorer」を設定し、全国のレクサス店で発売した。
ポルシェジャパンは10月30日、『911カレラT』改良新型の予約受注を全国のポルシェ正規販売店で開始した。価格は1865万円からだ。
ランドローバーは現在、『レンジローバーエレクトリック』をはじめ、『レンジローバースポーツ』のフルエレクトリック版など、EVブランドへの変身を加速している。そういった動きを背景に、『レンジローバーヴェラール』後継EVのデザインを大予想した。
BMWは10月29日、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける高性能モデル『M2クーペ』の改良新型の受注を開始した。価格は998万円からだ。
アバルトは10月28日、新型高性能EV『600e』を欧州で発表した。アバルト史上最強のパワーを誇るこのモデルは、レーシングカー譲りの最新テクノロジーを搭載し、街中でもサーキットでも楽しめる1台となっている。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は10月30日、コンパクトカー『1シリーズ』の新型を11月1日から全国のBMW正規ディーラーで販売開始すると発表した。価格は478万円からで、納車は11月以降を予定している。
ホンダは現在北米市場において、クロスオーバーSUV『パスポート』次期型、およびそのオフロード仕様の「パスポート・トレイルスポーツ」新型のティザーキャンペーンを展開中だが、正式発表前に最終デザインがほぼ明らかになった。
ビー・エム・ダブリューは10月29日、プレミアム・スモール・コンパクト・クーペの『2シリーズクーペ』の改良新型を全国のBMW正規ディーラーで発売した。納車は11月からを予定している。価格は610万円から。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は10月29日、キャデラックのプレミアムSUV『XT5』の仕様と価格を改定し、6人乗り3列シートのラグジュアリーSUV『XT6』の価格を変更すると発表した。
BMWは10月28日、『3シリーズ・セダン』と『3シリーズ・ツーリング』の改良新型の販売を全国のBMW正規ディーラーで開始した。納車は11月からを予定している。価格は644万円から。
BMWは11月から、『1シリーズ』新型の最上位モデル「M135 xDrive」に、新たな高性能パッケージ「Mテクノロジーパッケージ」を欧州で設定すると発表した。このパッケージは、M135 xDriveの性能をさらに引き上げ、サーキット走行にも対応できる仕様となっている。
ブラバス(BRABUS)は、メルセデスベンツ『Gクラス』をベースにした新たな超高性能SUV、ブラバス『800 SUPERBLACK』を欧州で発表した。
ルノー『アルカナ』がマイナーチェンジを受けた。と言ってもメカニカル系の変更はなく、もっぱらフェイスリフトとモデルミックスの変更である。