高めの車高や力強いボディラインなどで車格よりも大柄に見える点や、車内空間の広さなどが魅力のSUV。その中でも普段使いと遠出を両立できて使いやすい、ミドルサイズSUVの日産『キックス』とホンダ『ヴェゼル』。
ポルシェジャパンは、『911ターボ』誕生50周年を祝う特別限定モデル、ポルシェ「911ターボ50イヤーズ」の予約受注を8月16日より全国のポルシェ正規販売店で開始した。価格は3642万円(消費税込)から。
メルセデス・マイバッハは8月17日、ブランド史上最もスポーティなモデル、メルセデス・マイバッハ『SL 680モノグラムシリーズ』を米国で発表した。
高めの車高や力強いボディラインなどで車格よりも大柄に見える点や、車内空間の広さなどが魅力のSUV。その中でも大柄なボディや高めの最低地上高などでオフロード使いも可能なマツダ『CX-5』 とスバル『フォレスター』。
メルセデスベンツは現在、『Cクラス』のフルエレクトリックバージョンを開発中だが、その最強シリーズとなるAMGモデルにカメラが迫った。プロトタイプは厳重にカモフラージュがほどこされているが、ベースとなるCクラスEVと比べていくつか目立った違いが見られる。
アウディは8月20日、『A3』シリーズの頂点に立つ高性能モデル『RS 3』の新型を欧州で発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックの「スポーツバック」を設定する。
マセラティは8月16日、新型スーパースポーツカー『GT2ストラダーレ』を米国で開催中のモントレーカーウィーク2024で世界初公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門は8月15日、3列シートSUV『アセント』の2025年モデルを発表した。2025年モデルには新たにブロンズエディションとオニキスエディション・ツーリングの2つのグレードが追加されている。
BMWは8月15日、高性能ワゴンの『M5ツーリング』新型を発表した。
フォルクスワーゲン(VW)が開発中の小型EV、『ID.2』のプロトタイプをカメラが初めて捉えた。ID.2は2023年4月に『ID.2オール』コンセプトとして予告された小型EVだ。現在、VW「ID」シリーズには小型車セグメントのモデルはなく、これが初の導入となる。
フランスの自動車メーカープジョー(Peugeot)は2024年7月6日、人気のBセグメント小型ハッチバック『e-208』の改良新型モデルを欧州市場向けに発表した。
ランボルギーニは8月16日、新型スーパースポーツカー『テメラリオ』を発表した。ツインターボV8+電気モーターのハイブリッド・パワートレインを搭載し、『ウラカン』の後継モデルになる。
三菱自動車がかつて販売していたクロカン軽自動車、『パジェロミニ』後継モデルが開発中と噂されているが、その最新情報と予想CGを公開しよう。
今回は、スズキ『スペーシア』とダイハツ『タント』を比較する。エンジンスペックや価格を元に2台の違いを見ていこう。
現行BMW 『X5』はコードネームG05を持ち、2019年にデビューしたモデルである。つまり誕生からすでに5年が経過している。
本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、現地時間8月15日に、アキュラ・ブランドの次世代EVモデル『パフォーマンスEVコンセプト』を世界初公開した。
日本が誇る2大スポーツカー、トヨタ『GRスープラ』と日産『フェアレディZ』 。この2台は、長い歴史と情熱を背負っている。直列6気筒ターボ vs V型6気筒ツインターボ、そして共通するFRレイアウトとMT設定 。
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。
アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。
いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。