ジャガー・ランドローバーは5月8日、SUV『ディフェンダー』の2025年モデルを欧州で発表した。
レクサスが6座仕様の新型ミニバン『LM500h version L』を発売。ラグジュアリーで快適な室内環境を重視し、リヤクライメイトコンシェルジュやリラクゼーション機能を搭載。全長5125mmで2.4L直列4気筒ターボハイブリッド搭載。
メルセデスベンツの最上級ブランド「マイバッハ」が販売するクロスオーバーSUV『マイバッハ GLS』の改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
ロールスロイス・モーターカーズは5月7日、SUV『カリナン』の改良新型「シリーズ2」を欧州で発表した。
ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。
BMWは5月7日、『5シリーズ・ツーリング』新型とそのEV版の『i5ツーリング』に、「Mパフォーマンスパーツ」を欧州で設定すると発表した。
ホンダの軽規格スーパーハイトワゴン、第3世代『N-BOX』を短距離試乗する機会があったのでショートインプレッションをお届けする。
富士スピードウェイで開催された「モーターファンフェスタ2024」。Team TOYO TIRES DRIFTの新しいチーム体制の発表やドライバーのサイン会、さらに会場内にはトーヨータイヤのブースが設営され会場を盛り上げた。
BMWは5月8日、高性能2ドアクーペ『M4 CS』の新型を欧州で発表した。
ルノー・ジャポンが5月7日、「ルノーカングージャンボリー2024」の開催概要を発表した。昨年と同じく山中湖交流プラザ「きらら」(山梨県山中湖村)にて10月27日(日)に開催が決定。
日産自動車の欧州部門は5月2日、新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』を発表した。
メルセデスベンツは5月6日、新型オープンカー『CLE カブリオレ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+カブリオレ』を欧州で発表した。ソフトトップを採用する4シーター車だ。
トヨタ『カムリ』はアメリカ市場で22年間ベストセラーセダンの座を守ってきた。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は5月1日、ブランド初のEV『ZDX』の納車を米国で開始した、と発表した。
てっきり日本人はブランドに弱いと思っていたが、どうもブランドを大切にするのは圧倒的に欧米の企業らしい。だから如何にブランド価値をあげるかについてはとても熱心なのかもしれない。
トヨタ自動車の北米事業部門は4月9日、SUV『4ランナー』の新型となる2025年モデルを発表した。北米のオフロードアイコンとしての地位を確立してきた4ランナーは、新たな世代である第6世代においても、自身の原点である高い走破性とダイナミックな耐久性を継承する。
ランチアは4月30日、プレミアム5ドアハッチバックの新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)の生産を開始した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペのメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を日本市場で開始した。価格は2750万円。
三菱『デリカD:5』は、SUVの高い走破性とミニバンの実用性を融合した世界でも珍しい「オールラウンダーミニバン」だ。2007年に登場した現行モデルは、改良を重ねながら現在に至っているが、いよいよフルモデルチェンジが迫っている。
シトロエンは4月18日、BセグメントSUVの『C3エアクロス』新型の初の画像を公開した。近くヨーロッパで販売を開始する予定だ。新型は、競争の激しい市場での地位を強化するため、大胆な変更を遂げた。
アウディは、パフォーマンスカー『S3スポーツバック / セダン』の改良新型を2024年の第2四半期に発売する。「単なる商品アップグレードではない」とアウディは自負している。