ホンダの米国部門は2月24日、ワールドプレミアを2月28日に行う予定の『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー・プロジェクト』の新たなティザー映像を公開した。
ランドローバーが誇る本格クロスカントリー、『ディフェンダー』に究極のオフロード性能を持つ最強モデル「SVX」が登場する。その市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆3000万円のマイバッハを買う人は ◆ノーマルGLSとの違いは広さと「マイバッハモード」 ◆レンジローバーは動くリゾート、こちらは動くリビングルームか
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」のPHEV「4xe」を初公開した。
フォルクスワーゲンは、シカゴモーターショー2023において、大型SUVクーペ『アトラスクロススポーツ』(Volkswagen Atlas Cross Sport)の改良新型を初公開した。
ルノー・ジャポンが2月24日、室内空間とユニークなデザインが評価されているルノー 『カングー』(Renault Kangoo)をフルモデルチェンジする。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型を欧州で発表した。「Mスポーツパッケージ」を標準化し、外装のスポーツ性を引き上げている。
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
メルセデスベンツの高級ミニバン『Vクラス』が大幅改良を迎える。今回の目玉はコックピットの大刷新にありそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、プロトタイプのインテリアを初めてスクープした。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
VWの人気コンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』が、大幅改良に向けて動き出した。デザインを刷新するTクロスのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆新開発の「IQ.LIGHT HD」マトリックスヘッドライト ◆最新の「イノビジョンコックピット」を採用 ◆現行「トゥアレグR eハイブリッド」はPHEVシステム全体で462ps
◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現 ◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル ◆「バットモービル」風の専用リアウィング ◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン
ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
MINIが現在、開発を進める次期型『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)に、フルエレクトリック(BEV)バージョンが存在することが判明した。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプの姿を初めて捉えた。
◆12インチのディスプレイを新採用 ◆最新の先進運転支援システムを搭載 ◆1回の充電での航続は現行型比で最大2%向上の見通し
BMWは2月8日、SUV『X5』の改良新型を欧州で発表した。内外装を中心に変更を受けている。
メルセデスベンツのMPV『シタン』に3列シート7人乗りのロングホイールベース(LWB)が設定されることが判明した。シタンはルノー・日産が設計したプラットフォームを採用しており、日本でも人気のルノー『カングー』とは兄弟車にあたる。
17日から販売開始が発表された「新型BMW iX1」は、EVはビッグサイズ・プレミアムモデル市場というこれまでの常識が通用しなくなる時代を予感させるものだった。
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。