日産モータースポーツ&カスタマイズは5月29日、コンバクトカーの日産『ノート』をベースとしたカスタムカー、『ノート AUTECH CROSSOVER』をマイナーチェンジし、日産の販売会社を通じて9月に発売すると発表した。
ポルシェは5月28日、スポーツカー「911」シリーズ初のハイブリッド「T-ハイブリッド」を、改良新型『911カレラGTS』に搭載すると発表した。
アウディは5月28日、高性能ワゴン『RS4アバント』の25周年を記念して、特別モデル「RS4アバント・エディション25イヤーズ」(Audi RS 4 Avant edition 25 years)を欧州で発表した。
ジーリー(吉利)ホールディンググループの高級電動車ブランド「ジーカー」(Zeekr)は5月24日、新型電動ミニバン、ジーカー『009』の最上位の4座モデル「光輝」の納車を開始した。
BMWは5月25日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5 ツーリング』の高性能グレード「M60 xDrive」の新たな写真を公開した。
ACカーズは5月24日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の新たな写真と映像を公開した。
BMWは5月24日、ミドルクラスワゴン『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5ツーリング』の新写真を公開した。
結局のところ、自動車の価値って一体なんだ?という素朴な疑問がわいてしまう今日この頃。改めてブランド価値を考えさせられた。
BMWグループは5月24日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」、大型の2シーターオープンカーを提案するBMW『コンセプト・スカイトップ』を発表した。
フォルクスワーゲンは5月31日、『ゴルフGTI』改良新型の高性能モデル、「クラブスポーツ」を初公開する。フォルクスワーゲンが5月23日に発表した。プロトタイプの写真を公開している。
2024年3月に発売が開始されたホンダ『WR-V』はコンパクトで使いやすいサイズ感と、手ごろな価格で人気を博している。そこで対抗として、人気のトヨタ『ヤリスクロス』のガソリンモデルとスペックを比較し、似た性能の両者の性格の違いを見ていこう。
ランボルギーニが開発を進める、新型スーパーカーの最新プロトタイプをスクープした。
『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできる車として、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。
ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。
日本市場ではVW初のBEVとして『ID.4』が導入され早1年半が過ぎた。その後も他の輸入ブランドからBEVが登場する中、果たしてID.4の立ち位置に変化はあったかどうか、少しジックリと試乗しながら考えてみた。
ブガッティは5月23日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』の「55 1 of 1」を欧州で発表した。
ランボルギーニ・ジャパンは5月24日、『ウルス』のPHEVである『ウルスSE』の日本導入を発表した。価格は約3150万円からでデリバリーの予定は2025年からである。
ランボルギーニは5月22日、現在開発中の新型電動スーパーカーに、ツインターボV8エンジンと3つの電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)システムを搭載すると発表した。最大出力は900hpを超える。
ジープは5月22日、小型SUV『アベンジャー』の新グレード「4xe」を欧州で発表した。『アベンジャー4xe』はPHEVではなく、ハイブリッドのオフロード仕様として登場している。
ホンダの米国部門は5月21日、2025年モデルの『シビック』(Honda Civic)を発表した。ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンもラインナップされている。
メルセデスAMGは5月22日、コンセプトカーの『ピュアスピード』をモナコで発表した。メルセデスベンツの新たなハイエンド限定モデルシリーズ、「ミトス」ブランドの最初のモデルになる予定だ。