アルピーヌは、2ドアスポーツカー『A110』の「サンレモ73」(Alpine A110 San Remo 73)を欧州で発表した。世界限定200台を販売する予定だ。
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV『JUKE(ジューク)』次期型と思わしきプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。日本では初代以降販売が途絶えてしまったジュークだが、SUV人気の今、復活はあるのか?
レクサスの米国部門は、ブランド初のEV専用車『RZ』(Lexus RZ)を米国市場で発売した。現地ベース価格は、5万9650ドルだ。
つい先日、シトロエン『ベルランゴ ロング』に試乗したのに続き、同じ骨格を持つプジョー『リフター ロング』にも試乗した。その結果であるが、この2台、かなり大きく異なることが分かった。
プジョーが現在開発を進めるコンパクトSUV『2008』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
アルファロメオは4月13日、SUVの『ステルヴィオ』に「クアドリフォリオ」設立100周年を記念して、「クアドリフォリオ100thアニヴェルサリオ」を100台限定で設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトEVコンセプト『ID.2 オール』(Volkswagen ID.2 all)を発表した。2025年に市販予定の小型EVを提案したコンセプトカーだ。
◆2.0リットル直4ターボにショートストロークの6速MT ◆軽量19インチアルミホイールは『NSXタイプS』がモチーフ ◆サスペンションやブレーキを強化
日産自動車は、4月20日に『セレナ』新型のe-POWERを発売すると発表した。価格は319万8800円から479万8200円。
アメリカの電気自動車メーカー、テスラのプレミアムDセグメントミッドサイズセダン『モデル3』の最速グレード「パフォーマンス」でショートツーリングを試す機会があったので、インプレッションをお届けする。
メルセデスベンツの次期型『Eクラス』に関する最新情報を入手した。スクープサイト「Spyder7」が今回捉えたのは、パフォーマンスワゴンのAMG『E53ステーションワゴン』だ。このプロトタイプから見えてきたもの、そしてパワートレインに関する新たな噂とは。
2020年にマセラティより、パフォーマンス、スポーツ性能、ラグジュアリーを兼ね備えた新時代の先陣を切る新型スーパースポーツカーとして発表された『MC20』。2022年より日本でのデリバリーもすでに開始されている。
ホンダがかつて販売していたFRスポーツカー『S2000』。2009年に生産終了となった後も後継モデルの噂、あるいは復活への期待は絶えない。そんなS2000後継モデルの開発が進行しているとの情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。
トヨタ自動車は4月12日、『クラウン』新型の「スポーツ」を2023年秋頃、「セダン」を2023年秋/冬頃、「エステート」を2024年に発売すると発表した。
◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用 ◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト ◆最新のインフォテインメントシステム「MBUX」
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー ルビコン』に特別仕様車「リミテッドエディション with サンライダーフリップトップ for ハードトップ」を設定し、4月22日より250台限定で発売する。価格は890万円。
BMWは現在、『5シリーズセダン』の電動版となる『i5セダン』を開発中だが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
『Aクラス』が1、2世代目までの背の高いプロポーションを止め、Cセグメントの王道をいく2ボックスになったのが3代目から。そこからのフルモデルチェンジ版として4台目のハッチバックが日本市場にお目見えしたのが2018年10月だったから、早いものでもう4年半が経つ。
4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」にて、三菱『デリカミニ』が一般にお披露目される「デリカミニ アウトドアフェス」が開催された。
2020、2021年にメルセデスベンツのベストセラーSUVモデルとなり、全世界累計260万台が販売されたプレミアムミドルサイズSUV『GLC』。初のフルモデルチェンジとなる、その新型が予約注文を開始する。
ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。