ラゲッジにデザイン性豊かなオーディオをインストールした渡部さんのメガーヌR.S.。大阪府のサウンドステーション オートステーションK2が手がけ、デザイン、サウンド両面で最上級のクルマへと磨き上げた。見どころ満載のインストールを見ていこう。
世界中のさまざまなカーオーディオブランドを毎回1つずつピックアップし、その魅力や最新ラインナップを紹介している当シリーズ。第5回目となる今回は、ハイエンドカーオーディオ愛好家からの支持も厚い、“DLS”をフィーチャーする。
今よりもっと良い音で音楽を楽しみたいと考えているドライバー諸氏に向けて、カーオーディオの“始め方”をレクチャーしている当特集。まずは“スピーカー交換”のコツを毎回2店の実力カーオーディオ・プロショップから訊き、紹介している。
「システムの音を今よりもっと良くしたい」そう考えたときの“ワンポイント・テクニック”(主要ユニットの交換以外の方法)を、全国の実力カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。今回は、“デッドニング”を追加していくことの面白さについて解説する。
イース・コーポレーションは、独GROUND ZERO(グラウンドゼロ)社製のGZUCシリーズを全面改良した新型2ウェイコンポーネントスピーカー「GZUC 165.2SQ」を2月20日に発売する。
カスタムレベルが高くなり行く場所が限定されてきたメインのオーディオカーとは別に、気軽に乗れるセカンドカーを手に入れた西川さん。セカンドカーなりのコンセプトを立てて、広島県のWarpsでライトなオーディオシステムを組み始めた。
こだわるほどに楽しさが深まっていくカーオーディオ。そのこだわりポイントの1つ1つを深掘りしている。現在は“システム”にフォーカスしている。今回は、パッシブクロスオーバーネットワークを活用するシステムメイク術について解説していく。
カーオーディオに興味を持ちつつも“分かりづらさ”が壁となりこれになじめなかった…、そんな方々に向けて、疑問を解消していただくための解説を展開している当特集。今回は、「ユニットサブウーファー」が単体で売られているその理由を説明していく。
シンプルなシステムで最上級のサウンドを狙う。そんなコンセプトでインストールが始まった宮田さんのプリウス。選んだスピーカーはダイヤトーンのDS-G300。ドアはアウターバッフル化し印象的で上質なカスタムを施しインテリアのアイキャッチとなった。
国内、そして世界のカーオーディオブランドの中から、特に注目したいメーカーの1つ1つをクローズアップしている当シリーズ。第4回目となる当回では、イスラエルの実力ブランド“モレル”にスポットを当てる。これならではの魅力とラインナップを詳細に解説していく。
愛車のオーディオシステムの音を良くしたいと考えている方々に向けて、その方法をレクチャーしている当特集。まずはスピーカー交換の実行の仕方を全国の有名カーオーディオ・プロショップに取材し、その内容を具体的に紹介している。
カーオーディオにおいてのこだわりポイントを1つ1つ深掘りしている当特集。今回からは第2章に突入し、システム・スタイルのいろいろについて解説していく。その第1回目としてまずは、“内蔵パワーアンプシステム”にフォーカスする。
スピーカー交換とディスプレイオーディオを滋賀県のウイニングで取り付けた朝野さん。愛車のタンクの音の進化に満足し毎日オーディオを楽しんでいたのだったが、あることがきっかけで低音強化のグレードアップをスタート。どんな方向性に進むのかこうご期待。
カーオーディオに“分かりづらさ”を感じて今までこれを遠ざけてきたという方々に向けて、その“分かりづらさ”を解消していただくための解説をお贈りしている当特集。現在は「サブウーファー」をテーマに展開している。今回は、「パワードサブウーファー」に焦点を当てる。
あまたある世界のカーオーディオブランドの中から特に注目したいメーカーをクローズアップし、その魅力や製品ラインナップを紹介している当シリーズ。第3回目となる当回では、フランスの名門“フォーカル”をフィーチャーする。
スピーカーにフォーカルの超ハイエンドであるUtopia Be ULTIMAを投入した中溝さんのカイエン。福井県のcustom&car Audio PARADAがハイエンドユニットのスペックをフルに引き出す取り付けを実践。オーナー好みの柔らかく繊細なサウンドを実現した。
JR広島駅からクルマで南へ約5分、中区宝町にお店を構えるカーオーディオファクトリー K-soundをご紹介しよう。
カーオーディオのシステムアップに興味を持ちつつも「なんとなく最初の一歩を踏み出せない」、そう感じている方々に向けて、「カーオーディオの始め方」を紹介している当特集。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしている。
趣味の世界は何であれ、深く楽しもうとすればするほどいろいろな部分にこだわりたくなる。カーオーディオでも同様だ。当特集では、それらこだわるべきポイントの1つ1つを掘り下げている。今回は、「“2ウェイ”か“3ウェイ”か」をテーマに据え、お贈りする。
走り系のクルマが好きでオーディオにはノータッチだったオーナーの朝野さん。先輩がオーディオをインストールしたことやクルマの乗り換えがきっかけとなってオーディオに興味を持つ。早速、滋賀県のウイニングでスピーカー交換など実施し高音質に魅了される。
「カーオーディオはどうも“分かりづらい”」、そう感じている方々に向けて、その“分かりづらさ”を解消していただくための解説を展開している当特集。現在は「サブウーファー」に関する説明を行っている。今回は「サブウーファー」が担当する音について解析していく。