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自動車 試乗記ニュース記事一覧(115 ページ目)

【ホンダ クラリティ FC 試乗】FCらしからぬホンダらしいパッケージングも見所…青山尚暉 画像
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【ホンダ クラリティ FC 試乗】FCらしからぬホンダらしいパッケージングも見所…青山尚暉

『クラリティ フューエル セル』は、CO2ゼロ、水だけを排出する燃料電池自動車である以前に、パッケージングに優れた先進のクルマである。

【スズキ バレーノ 試乗】のんびりとした雰囲気、気楽に付き合える「XG」…岩貞るみこ 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】のんびりとした雰囲気、気楽に付き合える「XG」…岩貞るみこ

ハッチバックスタイルといいつつ骨太で、どことなくSUVの匂いのするデザインである。後部座席は十分な広さだし、荷室は奥行きもある。遊びに行くにはもってこいのサイズ感。「ちょうどいい大きさ」を作ることにおいては、スズキの感度はとても高い。

【ホンダ クラリティFC 試乗】静かで快適な走りと十分な航続距離で優位に立つ…松下宏 画像
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【ホンダ クラリティFC 試乗】静かで快適な走りと十分な航続距離で優位に立つ…松下宏

ホンダの『クラリティフューエルセル』はとても良くできた燃料電池車だった。『ミライ』から1年以上も遅れての発売だから当然といえば当然だが、ミライを上回る部分も多くあった。

【アルファロメオ MiTo 試乗】“走らせている感”がハンパない…島崎七生人 画像
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【アルファロメオ MiTo 試乗】“走らせている感”がハンパない…島崎七生人

走らせている感ハンパない。今ドキの表現でお伝えするならそんな感じか。日本登場からはや7年、“ベビー・アルファ”こと『MiTo(ミト)』は、変わらず精一杯、アルファロメオらしさを乗る者に味わわせてくれる。

【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】モータートルクを生かした静かでトルキーな走り…青山尚暉 画像
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【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】モータートルクを生かした静かでトルキーな走り…青山尚暉

「トヨタが生んだ欧州車」をキャッチフレーズにする『オーリス』にハイブリッドモデル(HV)が加わった。

【ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ試乗】コストパフォーマンスはバツグン、普段乗りにベストな1台…諸星陽一 画像
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【ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ試乗】コストパフォーマンスはバツグン、普段乗りにベストな1台…諸星陽一

ダイハツ『ブーン』とトヨタ『パッソ』がフルモデルチェンジ。3代目へと移行した。新型は1リットル3気筒のみとシンプルな設定となった。

【スズキ バレーノ 試乗】実質重視派に魅力的な存在の「XG」…島崎七生人 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】実質重視派に魅力的な存在の「XG」…島崎七生人

ショーモデルに対し量産型では全幅方向が“調整”されたが、全体の個性的な雰囲気はそのまま。上級の「XT」とはヘッドランプの違いで、幾分かオットリとした表情に見えるのがコチラの「XG」だ。

【フェラーリ カリフォルニアT 海外試乗】ハンドリング・スペチアーレ、官能的なサウンドとしなやかな乗り心地…山崎元裕 画像
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【フェラーリ カリフォルニアT 海外試乗】ハンドリング・スペチアーレ、官能的なサウンドとしなやかな乗り心地…山崎元裕

フェラーリの『カリフォルニアT』に、ハンドリング・スペチアーレが新設定された。マイナーチェンジ前、その最終進化型としてハンドリング・スペチアーレは設定され、フェラーリによれば、約20%のカスタマーがそれを選択したという。

【日産 e-NV200 試乗】走りの良さや維持費は魅力だが航続距離は大きな課題…松下宏 画像
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【日産 e-NV200 試乗】走りの良さや維持費は魅力だが航続距離は大きな課題…松下宏

『e-NV200』はガソリン車の『NV200』をベースに、『リーフ』用の電気モーターやリチウムイオン電池を搭載して作られた電気自動車で、乗用車のワゴンと商用車のライトバンの設定がある。

【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】ライバルひしめくCセグメントでは存在感希薄…中村孝仁 画像
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【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】ライバルひしめくCセグメントでは存在感希薄…中村孝仁

Cセグメント。自動車の区分け方法で、主としてヨーロッパで用いられる。Aセグメントから始まってFセグメントまであるようだ。トヨタ『オーリス』はこのCセグメントに属する。

【スズキ バレーノ 試乗】出足からスムースな走りに目を見張る「XT」…島崎七生人 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】出足からスムースな走りに目を見張る「XT」…島崎七生人

最終型ランチア『デルタ』の生まれ変わりか!?(※あくまでも個人の見解です)。スポーティとかハイブリッドといった記号性に頼らず、まっすぐな実用車であり、かつ、スノッブな佇まいは、このクルマの惹かれる部分のひとつだ。

【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】燃費第一主義と決別したクルマは気持ちいい…諸星陽一 画像
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【トヨタ オーリスハイブリッド 試乗】燃費第一主義と決別したクルマは気持ちいい…諸星陽一

トヨタの『オーリス』にハイブリッド化したモデルが追加された。システムは先代『プリウス』に採用されたTHS-II。

【BMW 225xe アクティブツアラー 試乗】日本でうける要素満載だが、ライバルも多数…諸星陽一 画像
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【BMW 225xe アクティブツアラー 試乗】日本でうける要素満載だが、ライバルも多数…諸星陽一

BMW『2シリーズ』ツアラー系、「アクティブツアラー」をプラグインハイブリッド化したモデルが『225xeアクティブツアラー』。

【アウディ Q7 試乗】その“おもてなし感”にやられてしまう…諸星陽一 画像
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【アウディ Q7 試乗】その“おもてなし感”にやられてしまう…諸星陽一

世界的に市場が加速しているラージクラスSUVとしてアウディが手がけたのが『Q7』。試乗車は今年登場した現行モデルで、2代目にあたる。

【スズキ バレーノ 試乗】この値段だったらぜんぜんOK!な「XG」…中村孝仁 画像
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【スズキ バレーノ 試乗】この値段だったらぜんぜんOK!な「XG」…中村孝仁

国産のBセグメントと言えば、トヨタだったら『アクア』、日産なら『ノート』、ホンダだと『フィット』等々、結構主力級のモデルが多い。そんな中でバレーノの特徴は、何といっても値段の安さである。

【メルセデスベンツ C350e 試乗】走りのパフォーマンスが際立つPHEV…松下宏 画像
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【メルセデスベンツ C350e 試乗】走りのパフォーマンスが際立つPHEV…松下宏

メルセデスベンツ『Cクラス』にプラグインハイブリッド(PHEV)の「C350eアバンギャルド」が追加された。

【MINI クーパーS コンバーチブル 試乗】オープンカーでもMINIらしいハンドリング…諸星陽一 画像
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【MINI クーパーS コンバーチブル 試乗】オープンカーでもMINIらしいハンドリング…諸星陽一

ニュージェネレーション・ミニに待望のコンバーチブルモデルが追加された。日本仕様には「クーパー」、「クーパーS」、「ジョンクーパーワークス」の3機種が設定される。

【ボルボ XC90 T8 試乗】全天候オールロード&3列シートのPHVリムジン…青山尚暉 画像
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【ボルボ XC90 T8 試乗】全天候オールロード&3列シートのPHVリムジン…青山尚暉

ボルボ最新の高級SUV、3列シートでPHVの『XC90 T8』に試乗した。

【MINI クーパー コンバーチブル 試乗】オール・イン・ワンで行ける、かな?…中村孝仁 画像
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【MINI クーパー コンバーチブル 試乗】オール・イン・ワンで行ける、かな?…中村孝仁

『ミニ・コンバーチブル』が新しくなった。室内は全体的に少し大きくなり、またトランクスペースも拡大。併せて新たな機構を盛り込んで、オープンながらデイリーユースの性能を高めた。これ、ファーストカーとして行けるかもしれない。

【ルノー キャプチャー 試乗】微妙に良くなった性能は、使い勝手の向上に…中村孝仁 画像
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【ルノー キャプチャー 試乗】微妙に良くなった性能は、使い勝手の向上に…中村孝仁

ルノーは『ルーテシア』と共に、『キャプチャー』のエンジン性能を引き上げた。ルーテシアはインテリアのデザインも若干変更されているが、キャプチャーの方は変更なしである。

【アウディ A4アバント 試乗】艶っぽいけど目立ちすぎない、そして内容はいい…諸星陽一 画像
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【アウディ A4アバント 試乗】艶っぽいけど目立ちすぎない、そして内容はいい…諸星陽一

アウディのボリュームゾーンである『A4』のワゴンモデル「アバント」が5代目にあたる新型に移行。試乗の機会を得た。

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