VWのミドルクラス・セダン『パサート』改良モデルの最新情報と、それを元にした予想CGを入手した。2015年に「欧州カーオブザイヤー」にも輝いた現行モデルが、登場から4年でのフェイスリフトとなる。
1992年に発売された、ランチアの名車『デルタ HFインテグラーレ 16Vエボルツィオーネ』が、イタリアを拠点とするクラシック・チューナー、「Automobili Amos」の手で3ドアホットハッチとして現代に蘇る。
BMWは、『Z4』新型に設定される高性能モデル、『M40i』のティザー動画、及び画像を公式リークした。
メルセデスベンツ『Bクラス』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュの薄い状態でキャッチした。『Aクラス』より背高のシルエットながら、スポーティなデザインが見えてきた。
ポルシェ『911』次世代型に設定が確実視されている、プラグインハイブリッド(PHEV)に関する最新情報、さらに『911ターボ』のスクープを元に作成されたレンダリングCGを入手した。
アルファロメオは、2018年から2022年までの5年間における、新型モデル・ロードマップを発表した。それによると、合計7モデルの新型モデルを計画しており、うち6台はプラグインハイブリッドになるという。
アウディのミディアム・ワゴン、新型『A6アバント』に設定される高性能モデル『S6アバント』に大接近!1994年に初代が発売されて以来進化を続けているハイパフォーマンスワゴンが、次期型では内外ともに大きく変わる。
ジープのコンパクト・クロスオーバーSUV『レネゲード』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。これまでダミーだったヘッドライトも市販型ユニットを装備している。
ロールスロイスのCEO、トルステン・ミューラー・オトボス氏は、複数のメディアに全モデルをEV化する計画を持っていると語った。また、その中の一部には、2040年までのリミットも設けると伝えた。
フォルクスワーゲン最小クロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。同ブランドが2020年までに市場に投入予定の19のSUVのうちの1台となる。
アウディの主力ステーションワゴン『A4アバント』改良モデルを、初めてカメラが捉えた。ライバルのBMW『3シリーズ』が10月にもフルモデルチェンジを予定しており、同セグメントに属するA4のテコ入れが急務となっている。
BMWのスポークスマンは、近い将来「CSL」の名称を復活させる計画があることをメディアに語った。既に『M2 CSL』『M3 CSL』『M8 CSL』などを商標登録していることも発覚。発売は間違いないだろう。
ダッジが2017年までの26年間にも渡って生産していた米スーパーカーの代名詞、『バイパー』が2020年にも復活するという噂が上がっている。
ロールスロイスは、初のクロスオーバーSUV『カリナン』を5月に初公開したばかりだが、早くも派生モデルの噂が立っている。現在、市販化候補にある5モデルとは?
プジョーのコンパクト・クロスオーバーSUV『2008』次期型の最新スクープ情報をもとにした、予想レンダリングCGを入手した。欧州コンパクトクラスSVUで、売上トップを争うまで成長したPSAを代表する2008は、2019年さらなる進化を見せる。
世界が注目する新型BMW『3シリーズ』の最新プロトタイプが、これまでで最もカモフラージュを軽くした状態で姿を見せた。新型のボディシルエットがくっきりと確認できる。
ドイツの老舗チューニングメーカー「TechArt Atutomobiledesign」社は、ポルシェ『911ターボS カブリオレ』をフルチューニング。『GTStreet Rカブリオレ』を発表した。
2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された、レンジローバーの2ドアクーペSUV『SVクーペ』市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなった。価格は最高で4000万円を超えるとみられ、レンジローバー最高級モデルなることは間違いない。
現在ポルシェは、『911』次世代型の開発が終盤を迎えているが、現行モデル(991型)に最終派生モデルとなる『911スピードスター』を設定する。その最終プロトタイプをカメラが捉えた。
昨年コンセプトモデルを公開した、アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その高性能モデル『RS Q8』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。またこの最新スパイショットと共に新たな情報も入手した。
アルファロメオが、この6月にも予てから噂のあったフラッグシップ・クロスオーバーSUVと、新型ハイブリッド・クーペを一挙に公開する可能性があると英Autocar誌が伝えている。