レンジローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型の生産仕様プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BWWの新規モデルとなるフルサイズSUV『X7』。その市販型プロトタイプをスクープした。これまでとは異なるカモフラージュからも、開発はセカンドステージへ入っていることがうかがえる。
ランボルギーニの研究開発責任者マウリツィオ・レジアーニ氏は、新型クロスオーバーSUV『ウルス』が、2018年春にニュルSUV最速記録を狙うと自動車誌でのインタビューで語った。
フォルクスワーゲンが、新型『ポロ』をベースに開発中のBセグメント・コンパクトクロスオーバーSUV、『T-クロス』の市販プロトタイプを厳冬のフィンランド北部で捉えた。
アストンマーティンのハイエンドモデル『ヴァンキッシュ』次期型プロトタイプを、摂氏マイナス25度のフィンランド・ラップランドでスクープした。
メルセデスベンツ『Bクラス』次世代型の姿を、厳冬のスカンジナビアでキャッチした。ガソリンスタンドに立ち寄ったプロトタイプにSpyder7のカメラマンが接近、その新ボディを明らかにした。
独のチューニングメーカー、「マンハート」は、BMW『X6M』をフルチューンした高性能カスタム『MHX6Dirt2』を発表した。
アウディ初の市販EV『e-tronクワトロ』(仮称)の最終プロトタイプを、ドイツ市街地でキャッチした。SUVタイプのEVとして最大のライバルとなる、テスラ『モデルX』と同等の航続距離を実現することも分かった。
「992」世代へと移行する、ポルシェ『911』次世代型のコックピットを初めてカメラが鮮明に捉えた。そこには、タコメーター以外の全てがデジタル化された、最新鋭インストルメントクラスターの姿が確認できた。
世界が注目するトヨタの新型クーペ『スープラ』が、2017年内にも初公開される可能性があることが新たに分かった。さらに、車名も別のものが与えられる可能性が浮上した。
イタリア・モデナに拠点を置くカスタマー、「ARES Design」(アレス デザイン)は、1971年から1991年に発売された名車、デ・トマソ『パンテーラ』新型をイメージした新型スーパーカー、「プロジェクト・パンサー」のイメージを初公開した。
英スーパーカーメーカーのマクラーレンは、伝説のF1ドライバー「セナ」の名を冠した新型ハイパーカーを初公開した。
マツダのロータリースポーツプロジェクトが動き出したその瞬間をついに目撃した。『RX-8』後継モデルとされる『RX-9』(仮称)の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えることに成功した。
BMW『3シリーズ』次期型の頂点に設定されるであろう、『M3』(コードネームG80)開発車両をレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
20年振りの復活となるBMWの最高級2ドアクーペ『8シリーズ』。その頂点に君臨するスポーツモデル『M8』市販型プロトタイプの姿を、輸送中に激写した。全体のカモフラージュもかなり薄くなり、ディティールもほぼ露出している。
アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。
フォードのベストセラー、『フォーカス』次期型プロトタイプが、芸術的なカラーリングを施し、ファイナルテストを開始した。市街地に現れたのはセダンとハッチバックで、共にほぼフルヌードの状態だ。
フォード『フォーカス』の派生モデル『フォーカス ワゴン』次期型が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。カメラマンのレポートでは、その過激な走りに目を奪われたという。
アウディのエントリーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる『SQ2』(仮称)の最終プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWのクロスオーバーSUV『X5』次期型(コードネームG05)に投入される高性能モデル『M50i』の姿をキャッチ。軽偽装のプロトタイプを鮮明に捉えることに成功した。
レクサスはフラッグシップ・クロスオーバーSUVとなる、『LF-1』を2018年1月のデトロイトモーターショーにてワールドプレミアする事を、ティザーショットと共にアナウンスした。