アウディ史上最速の市販車として、2011年に限定発売された『R8 GT』だが、その車名が復活する可能性が高い事が分かった。そのプロトタイプを初めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
スズキが世界に誇る本格軽自動車オフローダー、『ジムニー』次期型プロトタイプが、峠のワインディング・ロードでテスト走行する姿をビデオが捉えた。上りでは力強い加速、下りではスムーズな走りを見せた。
2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開される可能性が高い、メルセデスの高性能スポーツ4ドア、『AMG GT 4ドア』(仮称)市販型のインパネをカメラが鮮明に捉えた。
アルファロメオ初のSUV『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が、ニュルブルクリンクでSUV最速となる7分51秒を叩き出し、レンジローバー・スポーツSVRの8分14秒、ポルシェ『カイエンターボS』の7分59秒74を過去のものにした。
ドイツの市街地で遭遇したVW『ティグアン』の怪しげなプロトタイプ。ワイド化されたボディから、新型にラインナップされる「R」モデルかと思われたが、カメラマンによれば、アウディ『Q3』新型に設定される高性能『RS Q3』のテストミュールだという。
本格ハードオフローダーの開発を予告していた、米国の新興スーパーカーメーカー、「Rezvani」(レズバニ)は、新たにヘッドライトのティザーショットを公開、車名は「タンク」に決定した。
BMWのフラッグシップ4ドアサルーン『7シリーズ』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=マイナーチェンジ)開発車両を初スクープした。2015年に日本でも発売された現行モデルから3年、ビッグマイナーチェンジがおこなわれる。
コードネーム「BP23」、マクラーレン史上最強とも噂される「ハイパーGT」開発車両が公開された。
BMWが現在開発している、新型4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』の市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。メルセデスベンツ同様に、コンパクトモデルのラインナップを拡大する戦略が見えてくる。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型のプロトタイプを捉えた。偽装も軽く、露出したシルエットからは、丸みを帯び、低くワイドなデザインのノーズが確認出来る。しかもこの車両、ただのAクラスではない。
ポルシェ『911GT2 RS』が、ニュルブルクリンク北コースにて、市販車最速となる6分47秒3を記録したと、YouTube公式ページにて動画と共に発表された。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』市販型のドアがオープン。初めてそのコックピットの撮影に成功した。
ドイツのチューニングメーカー「Manhart」(マンハート)は、BMWのハイエンド・クーペSUV『X6M』をカスタム、『Manhart MHX6 800』を初公開した。
メルセデスAMGが、 3月のジュネーブモーターショーで公開した4ドアファストバック、『AMG GT 4ドア』(仮称)プロトタイプのエンジンフードがオープン、その瞬間を激写した。また、今回はコックピットの撮影にも成功している。
毎年行われるスーパーカー・ドラッグレース対決、「World’s Greatest Drag Race」が今年も行われた。超加速力を持つスーパーマシン対決を制したのは...
ポルシェのエントリー2ドアクーペ、『718ケイマン』のハイパフォーマンスモデルとなる『718ケイマンGTS』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。現れたプロトタイプは、世界公開準備が完了したフルヌード状態だ。
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。
ニュルブルクリンク北コースで、謎のマクラーレンが高速テストを開始した。一見『675LT』のようだが、ディティールは大きく異なっている。GT3用レーサーなのか…そのヒントは、フロントガラスのステッカーにあった。
フォルクスワーゲンが8月に初公開した、コンパクト・クロスオーバーSUV『T-ROC』。なんとこのT-ROCにも走りの「R」モデルが追加されるという。市販型プロトタイプの姿を初めてスクープした。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)、『X3』新型に初の最強「M」モデルが投入される。レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが、ニュルブルクリンクでの高速テストに現れたプロトタイプを捉えた。
メルセデスが、2017年3月のジュネーブモーターショーで初公開した4ドアスポーツ『AMG GTコンセプト』の市販型が、2018年1月に開催されるデトロイトモーターショーで正式発表されることが確実となった。