BMWの新フラッグシップ2ドア、『8シリーズ』の派生モデルとなる『8シリーズ カブリオレ』市販型プロトタイプの姿を、凍てつくスカンジナビアで捉えた。
日産が誇るスーパーカー『GT-R』と、メルセデスのフラッグシップ2ドアクーペ『AMG GT-R』のドラッグレース対決動画が公開された。
ドイツの名門チューニングメーカー「Oettinger」(エッティンガー)は、フォルクスワーゲン『ゴルフR』をベースとしたポリスカーを初公開した。
日産の海外向け高級ブランド「インフィニティ」は、新型コンセプトモデル『Qインスピレーション』のティザーショットを初公開した。2018年1月15日から開催されるデトロイトモーターショーでワールドプレミアが予定されている。
アウディの新フラッグシップとして登場する大型SUV『Q8』。その市販型プロトタイプのフルヌードを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フェラーリ『488GTB』に新たに設定されると見られる高性能モデルの情報が、「CARB」(California Air Resources Board:カリフォルニア州大気資源局)から流出した。
2018年9月にも登場が期待される、BMW『X5』次期型のレンダリングCGを海外エージェントから入手した。開発車両をベースに起こされたと思われるこのCGは、ほぼ市販型に近いデザインが描かれていると見ていいだろう。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型のハイエンドモデルであるAMGに、新たに設定されると見られる『AMG A35』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
米のスーパーカーメーカー、シェルビー スーパーカーズ(SSC)は、新型ハイパーカーのティザーショットを初公開した。2011年に公開した同社のスーパーカー『トゥアタラ』の進化系モデルと見られる。
アウディのフラッグシップ・スポーツ、『R8』が2020年にも生産終了という情報が入ってきた。2006年からアウディ高性能モデルを牽引してきたスーパーカーは、14年の歴史に幕が降ろしてしまうのだろうか。
ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV『マカン』。その改良モデルとなるプロトタイプが、厳冬のスカンジナビアで寒冷気候テストを開始した。現地からの最新レポートにより、エクステリアおよびエンジンラインアップの全豹が見えてきた。
ドバイの新興メーカー、「Jannarelly Automotive」(ジャナレリー)は、2016年に発表したライトウエイトスポーツ『Design-1』に、EVモデルの投入を計画していることが分かった。
ドイツの過激チューナー、「Wheelsandmore」社は、日産GT-Rに5段階に及ぶ過激なプログラムを与えたモデルを公開した。
2018年、最初のスクープはBMWのフラッグシップクーペ『8シリーズ』に関する情報だ。1999年以来、20年振りの復活となる新型8シリーズ。コンセプトモデルとは異なる市販型プロトタイプ最新の姿を捉えたほか、「M」を含めたラインアップに関する情報も入手した。
メルセデスの新型フラッグシップ・サルーン『AMG GT』4ドア市販型プロトタイプが、厳冬のスカンジナビアに現れた。一見これまでの開発車両と同じだが、そこにはエントリーモデルのヒントが見えた。
メルセデスベンツのSUVシリーズの中核を担う『GLE』。その次期型に関する情報が飛び込んできた。早くもトップグレード『AMG GLE63』がニュルブルクリンク・ノルドシェライフェで初の高速テストを開始したという。
BMWのコンパクトハッチバック『1シリーズ』の次期型が、極寒のスカンジナビアで初の寒冷気候テストを開始した。フロントマスクは完全にガードされているが、そのデザインに関する最新情報を入手した。
イタリアの「Camalデザインセンター」は、軽量スポーツ「SerpaS」を初公開した。「SerpaS」は「Snake」を意味し、ヘビのようなフロントマスクを持ったスピードスターだ。
アウディ『A7スポーツバック』の高性能モデルとなる、『RS7 スポーツバック』次期型プロトタイプが、寒冷地テストを開始した。
デザインスタジオの「Niels van Roij」は、自身のFacebookページで、テスラの4ドアサルーン、『モデルS』のシューティングブレークをデザインし、3月に初公開することをデザインスケッチと共に予告した。
ポルシェ初となる市販EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクを再訪した。センサーを外したプロトタイプによる走行で、北コースを7分30秒まで短縮。開発は順調のようだ。