開催中の東京モータショー2017で日本初公開された、フォルクスワーゲンのフラッグシップサルーン『アルテオン』に、ブランド初となるシューティングブレークが設定される可能性が高いことが分かった。
BMW『M3』の頂点に君臨する『M3 CS』が現行「F80型」に投入される。その市販型プロトタイプの姿を初めてキャッチした。1988年に登場した、「M3エボリューション」の系譜を継ぐスーパーセダンの誕生だ。
メルセデスベンツ『Aクラス』のハイパフォーマンスモデル『AMG A45』を、ニュルブルクリンク付近の路上で捉えた。
BMW公認チューナー・アルピナが手掛けるハイパフォーマンス・クロスオーバーSUV『XD3』次期型プロトタイプの姿をスクープした。『X3』新型をベースに開発が進められ、より高いパフォーマンスを発揮する。
徐々にその姿を露にしつつある、メルセデスベンツのエントリーハッチバック『Aクラス』次期型。今回始めてプロトタイプ車のコックピットの撮影に成功した。
米チューング系メーカー、ヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリングは、自社のカーボン製シャシーを採用した新型ハイパーカー、『ヴェノムF5』を11月1日LAで開催されるSEMAショーでワールドプレミアすることを予告した。
9月に目撃された謎のマクラーレン開発車両は、2018年3月にも登場が予告された、新型スーパーカーのプロトタイプである可能性が高い事が判明した。コードネーム「P15」と呼ばれ、トリプルエキゾーストパイプのティザーショットも公開されている。
欧州では人気の高い、フォード『フォーカスワゴン』。第4世代となる次期型プロトタイプが、始めてニュルブルクリンクで高速テストを開始した。生産型パーツを装備し、大刷新されるその新型のディテールがいよいよ見えてきた。
フォルクスワーゲンがFacebook公式ページにて、謎のティザーショットを2点公開した。そこには、滑らかなエッグルーフと大型固定式リアウィングが見て取れる。
トヨタ『プリウス』の派生ミニバン『プリウスα』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストを開始、その模様をレスポンスの兄弟サイトSpyder7が始めて捉えた。
アウディのエントリーハッチバック、『A1』の次期型プロトタイプを軽偽装の状態でキャッチした。スクエアなヘッドライト、ワイド化されたシングルフレームグリル、大型エアインテーク、テールライトのグラフィックも確認出来る。
プジョーのフラッグシップ・4ドアサルーン、『508』次期型プロトタイプをビデオが捉えた。次期型では、ノッチバックから、メルセデスベンツ『CLS』を彷彿させるファストバックスタイルに大刷新する。
スーパーカーを多数所有することで有名なアラブ首長国連邦・ドバイ警察は、2020年にも「空飛ぶ白バイ」を導入する計画を発表。開発元のホバーサーフ社YouTube公式サイトで動画が公開されている。
日産『GT-R』の高性能モデル『GT-R NISMO』の改良新型、MY2019モデルがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。常に進化をし続けるGT-Rの新たな姿が間もなく見られそうだ。
マクラーレンが2014年から2016年まで販売していた、『650Sクーペ』『650Sスパイダー』が、高性能「MSO R」として登場した。現在マクラーレンの最新モデルは『720S』であり、旧モデルが復活した形だ。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型を再びスクープした。2019年にも登場が期待される新型クーペSUV『Q4』のベースとなる次期型は、2代目にして大きく進化することが予想されている。
メルセデスベンツの4ドアクーペ『CLS』次期型の姿を、薄い布が掛けられただけの状態で、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。
メルセデスベンツが「ファーストクラスSUV」と呼ぶ旗艦クロスオーバーSUV、『GLS』次期型プロトタイプを、ドイツ・ヴェルテンベルク州の市街地でキャッチした。
アウディスポーツが2017年9 月のフランクフルトモーターショーで初公開した、初の後輪駆動『R8 V10 RWS』が無人の地下駐車場でドリフトを連発、最後は駐車位置へドリフトパーキングをキメる動画がYouTube公式ページで公開されている。
新型の発表が迫っていると見られる、BMWのミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X4』に初の最高性能モデル『X4 M』が投入される。その最新プロトタイプをキャッチした。