アウディのエントリーハッチバック、『A1』の次期型プロトタイプを軽偽装の状態でキャッチした。スクエアなヘッドライト、ワイド化されたシングルフレームグリル、大型エアインテーク、テールライトのグラフィックも確認出来る。
プジョーのフラッグシップ・4ドアサルーン、『508』次期型プロトタイプをビデオが捉えた。次期型では、ノッチバックから、メルセデスベンツ『CLS』を彷彿させるファストバックスタイルに大刷新する。
スーパーカーを多数所有することで有名なアラブ首長国連邦・ドバイ警察は、2020年にも「空飛ぶ白バイ」を導入する計画を発表。開発元のホバーサーフ社YouTube公式サイトで動画が公開されている。
日産『GT-R』の高性能モデル『GT-R NISMO』の改良新型、MY2019モデルがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。常に進化をし続けるGT-Rの新たな姿が間もなく見られそうだ。
マクラーレンが2014年から2016年まで販売していた、『650Sクーペ』『650Sスパイダー』が、高性能「MSO R」として登場した。現在マクラーレンの最新モデルは『720S』であり、旧モデルが復活した形だ。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型を再びスクープした。2019年にも登場が期待される新型クーペSUV『Q4』のベースとなる次期型は、2代目にして大きく進化することが予想されている。
メルセデスベンツの4ドアクーペ『CLS』次期型の姿を、薄い布が掛けられただけの状態で、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。
メルセデスベンツが「ファーストクラスSUV」と呼ぶ旗艦クロスオーバーSUV、『GLS』次期型プロトタイプを、ドイツ・ヴェルテンベルク州の市街地でキャッチした。
アウディスポーツが2017年9 月のフランクフルトモーターショーで初公開した、初の後輪駆動『R8 V10 RWS』が無人の地下駐車場でドリフトを連発、最後は駐車位置へドリフトパーキングをキメる動画がYouTube公式ページで公開されている。
新型の発表が迫っていると見られる、BMWのミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X4』に初の最高性能モデル『X4 M』が投入される。その最新プロトタイプをキャッチした。
ドイツのチューナー「ブラバス」は、メルセデスAMGのクロスカントリー『G65』をカスタマイズした、『ブラバス900 ONE OF TEN』を初公開した。
BMWの最小クロスオーバー・クーペSUV、『X2』市販型プロトタイプの輸送中のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
米国EVメーカーのテスラは、宇宙関連開発事業を主とする系列の「スペースX」社による、未来の高速移動ロケットのCG動画をYouTubeで公開した。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグの『アゲーラRS』が0-400km/hの加速後に停止するパフォーマンスにおいて、36秒44のワールドレコードを達成した。
BMWの新型クロスオーバーSUV『X2』のプロトタイプが、ドイツ・ミュンヘン市街地に出現した。9月にイタリア・ミラノに現れたプロトタイプと同様の迷彩カモフラージュが施されている。
ポルシェのド派手カスタムでお馴染み、カナダのチューニングメーカー『Anibal Automotive』が、ポルシェ『911』のエンジンを搭載したクレイジーなハイパーカー、『ICON』(アイコン)を初公開した。
BMW『2シリーズ グランツアラー』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=改良モデル)プロトタイプをキャッチした。
スーパーカー『ビースト』でお馴染みの、米国新興メーカー「Rezvani」(レズバニ)は、予てから予告していた新型クロスオーバーSUV『タンク』を初公開すると共に、スペックも発表した。
アウディ史上最速の市販車として、2011年に限定発売された『R8 GT』だが、その車名が復活する可能性が高い事が分かった。そのプロトタイプを初めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
スズキが世界に誇る本格軽自動車オフローダー、『ジムニー』次期型プロトタイプが、峠のワインディング・ロードでテスト走行する姿をビデオが捉えた。上りでは力強い加速、下りではスムーズな走りを見せた。