ドイツのチューナー「ブラバス」は、メルセデスAMGのクロスカントリー『G65』をカスタマイズした、『ブラバス900 ONE OF TEN』を初公開した。
BMWの最小クロスオーバー・クーペSUV、『X2』市販型プロトタイプの輸送中のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
米国EVメーカーのテスラは、宇宙関連開発事業を主とする系列の「スペースX」社による、未来の高速移動ロケットのCG動画をYouTubeで公開した。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグの『アゲーラRS』が0-400km/hの加速後に停止するパフォーマンスにおいて、36秒44のワールドレコードを達成した。
BMWの新型クロスオーバーSUV『X2』のプロトタイプが、ドイツ・ミュンヘン市街地に出現した。9月にイタリア・ミラノに現れたプロトタイプと同様の迷彩カモフラージュが施されている。
ポルシェのド派手カスタムでお馴染み、カナダのチューニングメーカー『Anibal Automotive』が、ポルシェ『911』のエンジンを搭載したクレイジーなハイパーカー、『ICON』(アイコン)を初公開した。
BMW『2シリーズ グランツアラー』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=改良モデル)プロトタイプをキャッチした。
スーパーカー『ビースト』でお馴染みの、米国新興メーカー「Rezvani」(レズバニ)は、予てから予告していた新型クロスオーバーSUV『タンク』を初公開すると共に、スペックも発表した。
アウディ史上最速の市販車として、2011年に限定発売された『R8 GT』だが、その車名が復活する可能性が高い事が分かった。そのプロトタイプを初めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
スズキが世界に誇る本格軽自動車オフローダー、『ジムニー』次期型プロトタイプが、峠のワインディング・ロードでテスト走行する姿をビデオが捉えた。上りでは力強い加速、下りではスムーズな走りを見せた。
2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開される可能性が高い、メルセデスの高性能スポーツ4ドア、『AMG GT 4ドア』(仮称)市販型のインパネをカメラが鮮明に捉えた。
アルファロメオ初のSUV『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が、ニュルブルクリンクでSUV最速となる7分51秒を叩き出し、レンジローバー・スポーツSVRの8分14秒、ポルシェ『カイエンターボS』の7分59秒74を過去のものにした。
ドイツの市街地で遭遇したVW『ティグアン』の怪しげなプロトタイプ。ワイド化されたボディから、新型にラインナップされる「R」モデルかと思われたが、カメラマンによれば、アウディ『Q3』新型に設定される高性能『RS Q3』のテストミュールだという。
本格ハードオフローダーの開発を予告していた、米国の新興スーパーカーメーカー、「Rezvani」(レズバニ)は、新たにヘッドライトのティザーショットを公開、車名は「タンク」に決定した。
BMWのフラッグシップ4ドアサルーン『7シリーズ』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=マイナーチェンジ)開発車両を初スクープした。2015年に日本でも発売された現行モデルから3年、ビッグマイナーチェンジがおこなわれる。
コードネーム「BP23」、マクラーレン史上最強とも噂される「ハイパーGT」開発車両が公開された。
BMWが現在開発している、新型4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』の市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。メルセデスベンツ同様に、コンパクトモデルのラインナップを拡大する戦略が見えてくる。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型のプロトタイプを捉えた。偽装も軽く、露出したシルエットからは、丸みを帯び、低くワイドなデザインのノーズが確認出来る。しかもこの車両、ただのAクラスではない。
ポルシェ『911GT2 RS』が、ニュルブルクリンク北コースにて、市販車最速となる6分47秒3を記録したと、YouTube公式ページにて動画と共に発表された。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』市販型のドアがオープン。初めてそのコックピットの撮影に成功した。
ドイツのチューニングメーカー「Manhart」(マンハート)は、BMWのハイエンド・クーペSUV『X6M』をカスタム、『Manhart MHX6 800』を初公開した。