スペインの小さなスーパーカーメーカー、「ADトラモンターナ」は、SEMAショー2017にて、ワンオフの最新スーパーカーを初公開した。
11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアが予定されている、メルセデスベンツ『CLS』新型。正式発表を目前に控え、最終テストをおこなう姿をカメラが捉えた。
フォードが現在開発を進める『フォーカス』セダンとハッチバック次期型のプロトタイプを、南アルプスでビデオが捉えた。ワインディング・ロードをキビキビ動くハッチと、優雅に走るセダンを見ることが出来る。
ポルシェ初のピュアEVモデル『ミッションE』市販型プロトタイプが、高速テストのためニュルブルクリンクを訪れた。エキゾーストノートは響かないが、心地よい風を切る音からその高性能が伺える。
BMWが、2018年にも市場投入を計画している最高級クーペ『8シリーズ』。その最強モデルとなる『M8』の室内、及びトランクルームをレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWのミドルクラス・クロスオーバーSUV、『X5』次期型の最新プロトタイプを捉えた。米サウスカロライナ州のスパータンバーグ工場から出てきた、カモフラージュの薄い状態を捉えた決定的瞬間だ。
スウェーデンのスーパーカーメーカー、ケーニグセグの最新スーパーカー『アゲーラRS』は先日、277マイル(446km/h)の市販車世界最速記録を出してギネス認定を受けたが、2回目の走行で284マイル(457km/h)を記録した。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型と、その派生モデルとなる『Aクラスセダン』の完全な姿をキャッチした。捉えたプロトタイプは、オレンジカラーに塗装されたクラッシュテスト用車両だ。
マセラティ初のSUV『レヴァンテ』に、ポルシェ『カイエンターボ』を凌ぐ超高性能モデルが投入されることが確実視されている。今回ついに、市販型プロトタイプと思われるその姿を、スクープすることに成功した。
BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型のコックピットを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。そこにはインストルメントクラスターと、iDriveインフォテイメントシステムの2つの大型デジタルディスプレイの姿を確認することができた。
メルセデスAMGから登場する完全EVスーパーカー『AMG GT EV』の開発テスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが始めて捉えた。2010年に初公開された『AMG SLS E-Cell』のEVノウハウを流用するため、「SLS」のボディでテストを行っているようだ。
ポルシェの伝説的フラッグシップモデル、『928』後継モデルに関する情報を、予想CGと共に入手した。『パナメーラ』と『911』の間を埋めるサイズで、車名は「929」となる可能性が高いという。
トヨタは米国ラスベガスで開催中の「SEMAショー」にて、『C-HR』のカスタムモデル『R-TUNED』初公開した。フロントには、大型スプリッター、リアには大型ウィングを装備。「世界最速のCUV」と伝えられている。
ベントレーの4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型の姿をカメラが捉えた。
BMW『M3』に投入される超高性能モデル『M3 CS』が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。2018年にも公開が予想される『3シリーズ』次期型の登場を前に、最強モデルの開発が最終段階を迎えている。
米国スポーツカーメーカーの「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は、2018年に発売予定の新型スーパーカーの3シーターイメージスケッチを初公開した。
フェラーリは、イタリアのムジェロ・サーキットにて開催された「ファイナリー・モンディアリー」にて、『FXX K』のアップデートモデル『FXX K EVO』を公開した。
メルセデスベンツが、2017年4月の上海モーターショーでワールドプレミアしたブランド最小サルーン、『コンセプトAセダン』の市販型プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。
メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』のハイスペックモデル、『AMG C43クーペ』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタの新型スポーツカー『スープラ』が、モータースポーツ直系ブランド「GR」から販売されるとの噂が浮上している。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUV『カリナン』の室内を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて撮影に成功した。そこにはロールスロイスのフラッグシップサルーン『ファントム』新型と酷似した最新世代コックピットを見ることが出来た。