3月のジュネーブモーターショーで初公開された、BMWのクーペSUV『X4』新型。このX4としては初めての設定となる高性能モデル『X4 M』が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
トヨタ『スープラ』新型の最新スクープショットと共に、新たな情報を入手した。スープラの市販モデルには、マニュアルトランスミッション(MT)は設定されず、いわゆる2ペダルのデュアルクラッチ・トランスミッション(DCT)のみの設定になるという。
アウディが新たに開発を進めていると見られる、新型クロスオーバーSUV『Q6』の正体が見えてきた。レスポンスの兄弟サイトSpyder7では、最新情報と、それを元に作成されたレンダリングCGを入手した。
日産が北米を中心に展開するブランド、インフィニティ『Q60』の高性能コンセプト『Q60 プロジェクト ブラックS』が改良され、10月のパリモーターショーで初公開されるという情報を入手した。
ポルシェ初の市販EVとなる『ミッションE』市販型プロトタイプを、摂氏マイナス20度のスカンジナビアでビデオが初めて捉えた。
ベントレーのラグジュアリー・2ドアスポーツクーペ、『コンチネンタルGT』のカスタムカーが、オランダ「Classic Youngtimers」で発売されている。
992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。
この所、『ヴァルカン』や『ヴァルキリー』などのスーパーカーで話題を振るまいている、英アストンマーティンが、直列6気筒エンジン搭載のエントリーモデルを発売するというレポートを入手した。
ポルシェ初のEVサルーン『ミッションE』市販型のレンダリングCG、およびパワートレインに関する詳細情報を入手した。
BMW初の電気クロスオーバーSUV『iX3』市販版の姿を、フルヌードの状態でスクープした。
オーストラリア・トヨタは、レゴを50万個使った実物大『カムリ』を製作し、公開した。
ポルシェの旗艦SUV『カイエン』に、近い将来「クーペ」が設定される可能性が高いことが分かった。
BMWのフラッグシップサルーン『7シリーズ』改良新型に設定される高性能モデル『M760i xDrive』に大接近。新型ではさらに威圧感を持ったフロントマスクとなりそうだ。
ポルシェのオリバー・ブルーメCEOは、ジュネーブモーターショーで『911』次期型にPHEVモデル設定を示唆すると共に、それが最も強力な911となるだろうとメディアに語った。ポルシェは、PHEV設定の噂がたった後、それを否定していたが一転、事実を認めた形となった。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X3』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル『X3M』をキャッチ。またその室内を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて撮影することに成功した。
ジュネーブモーターショーで公開されなかったBMW『Z4』新型は、同じく、市販モデルの公開が見送られた兄弟車トヨタ『スープラ』とともに厳冬のスカンジナビアでウィンターテストをしていた。
メルセデス初の電気クロスオーバーSUV、『EQC』(EQとCの間にスペースは無し)市販型プロトタイプをスウェーデン北部でビデオが捉えた。
量産型パーツを装備した、BMWのエントリーハッチバック『1シリーズ』次期型を、初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュもかなり薄くなり、スタイリッシュなボディラインが見えてきた。
メルセデスベンツ初のピックアップトラック『Xクラス』に、新たなる派生モデルが投入されることが分かった。スクープ撮影に成功した開発車両は、一見ベースモデルと同じだが、果たしてどこが異なるのだろうか。
ポルシェのエントリー・オープン『718ボクスター』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『718ボクスター スパイダー』をフルヌード状態で捕捉。さらに今回は、その内部も初めてスクープすることに成功した。