アウディのエントリーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる『SQ2』(仮称)の最終プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWのクロスオーバーSUV『X5』次期型(コードネームG05)に投入される高性能モデル『M50i』の姿をキャッチ。軽偽装のプロトタイプを鮮明に捉えることに成功した。
レクサスはフラッグシップ・クロスオーバーSUVとなる、『LF-1』を2018年1月のデトロイトモーターショーにてワールドプレミアする事を、ティザーショットと共にアナウンスした。
アウディの高性能コンパクトスポーツ、『TT RS ロードスター』の改良新型を初めてカメラが捉えた。「TT RS」は2016年4月に6年振りのフルモデルチェンジを行なったばかりだが、わずか2年でのアップデートとなる。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、2018年1月にも正式発表される。発表を間近に控えた生産型プロトタイプが、フロントマスクをかなり露出させた状態で市街地テストを開始した。
ランボルギーニの新型SUV、『ウルス』市販型がついに公開された。SUVと思えないそのアグレッシブなフロントマスクは、完全にスーパーカーだ。
クロアチアのEV新興自動車メーカー「リマック・アウトモビリ」社は、2011年に発表した『Concept One』(コンセプト ワン)の後継モデルとなる、新型EVを公式Facebookページで予告した。
メルセデスのミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』のハイパフォーマンスモデル『AMG GLE63』の次期型プロトタイプを、鮮明にカメラが捉えた。
ポルシェ『911』シリーズの高性能モデル、『911ターボ』新型の姿をキャッチした。これまでのテストミュールとは異なり、完成形に近い生産型ボディと見られる。キープコンセプトながら進化を遂げる新型のデザインが見えてきた。
ランボルギーニは、12月4日にワールドプレミアを予定している新型SUV、『ウルス』のディテール画像を先行公開した。そのテールライトは2014年に公開されたブランド初のPHV、『アステリオン』を彷彿させるデザインが見て取れる。
アウディのフラッグシップ4ドアクーペ『A7スポーツバック』。その最上級スポーツモデル『RS7スポーツバック』次期型のテスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
1998年に日本にも輸入された過去があるシトロエンのBセグメント商用バン、『ベルランゴ』次期型プロトタイプをキャッチ。その進化したコックピットを初めて撮影することに成功した。
ホンダが1999年から2009年までの10年間に販売したFRオープン2シーター『S2000』の後継モデルに関して、欧州のスクープエージェントから最新情報を入手。2019年の市販化に向け、開発が進んでいるという。その情報を元にレスポンスの兄弟サイトSpyder7では予想CGを制作した。
アルファロメオのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『カステロ』(仮称)が2020年にも発売される可能性があることが分かった。
ジャガーのクロスオーバーSUV『F-PACE』のハイパフォーマンスモデル「SVR」の最新プロトタイプをキャッチした。ジャガーランドローバーのスペシャルビークル部門(SVO)の最新モデル、その過激なデザインが見えてきた。
メルセデスベンツ『Cクラス ステーションワゴン』の最強スポーツモデルとなる、『AMG C63 ステーションワゴン』改良新型のプロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェは、981型『ボクスター』に設定されていた高出力&軽量モデル「スパイダー」を、『718ボクスター』にも設定することが分かった。スクープ撮影に成功したプロトタイプがほぼフルヌード状態であることからも、発表は数か月以内と見られる。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる、「GTC」次期型が、豪雪のスカンジナビアでウィンターテストを開始した。撮影時はマイナス10度の極寒状態であったが、開発車両はルーフをオープンにし、ボディの状態を確認していたと言う。
BMW『2シリーズ グランツアラー』改良新型プトロタイプの鮮明なスパイショットを入手した。初の改良モデルではフロントマスクをリフレッシュし、「BMWのミニバン」としていよいよ本腰を入れる。
ワールドプレミアが迫るランボルギーニの新型SUV『ウルス』だが、今度は「TERRA」モード(土)にスポットを当てた予告PVを、公式YouTubeチャンネルで初公開した。
オールドポルシェのカスタマーとして有名な「シンガー・ビークル・デザイン」社は、ウィリアムズのエンジニアチームと共同で開発した「新型車」を初公開した。