レクサスは4月3日、新型『GX550』の販売を開始した。先行発売された「OVERTRAIL+」(2列シートの5名乗り)に加え、3列シートの7名乗り「version L」が国内向けに新たに設定された。
日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。
BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。
アストンマーティンは、新型スーパーカー『ヴァルハラ』が最終検証テスト段階へ入ったと発表した。
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの事前イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025 PRE-EVENT」の中で、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』のパレード走行を披露。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。
GMのGMCブランドは、電動ピックアップトラック『シエラEV』の2026年モデルを米国で発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『スープラ』の最終モデル「A90 Final Edition」を150台限定で発表した。スープラの集大成とも言えるこのモデルは、SNSでは「調べたら化物だった」「これで終わりではないはず…」など様々な反響を呼んでいる。
ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク)ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。1980年代のラリーで活躍した「ルノー5 ターボ」を彷彿させるデザインと性能に、SNSでは日本のファンの間でも反響を呼んでいる。
Hyundai Mobility Japanは、新型スモールEVのヒョンデ『インスター』を4月10日に発売すると発表した。デリバリーは5月頃から順次開始される予定だ。
光岡自動車は、2026年に発売予定の新型車『M55 1st Edition』(エムダブルファイブ ファーストエディション)の先行予約受付を開始した。
アストンマーティンは、高性能オープンスポーツカー『ヴァンキッシュ・ヴォランテ』新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。斬新なデザイン、初のEV設定、新開発のハイブリッド搭載など、多岐にわたるアップデートにSNSでも注目が集まっている。
アウディジャパンは、新型プレミアムミッドサイズ電動SUV『Q6 e-tron』シリーズを発表した。4月15日より全国のアウディ正規ディーラーで発売する。価格は839万円からだ。
ゆっくり寝ていたい休日の朝も、ワンワンと元気な鳴き声で“起きろ起きろ”とせっついてくる愛犬オレオ。1歳半になるミニチュア・シュナウザーの男の子で、遊びたくて仕方がないお年頃だ。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』シリーズの一部改良モデルを発表した。今回の改良では、法規対応による安全性の向上や、利便性の改善、盗難防止機能の拡充などが図られている。
トヨタの高性能車部門のTOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、スポーツカー『スープラ』の最終モデル「A90 Final Edition」を150台限定で発売すると発表した。同時に、スープラ「RZ」グレードの一部改良モデルも3月21日より全国のトヨタ車両販売店で発売を開始した。
クルマ好きの愛犬家であれば、ドッグランや自然の豊かなスポットへ繰り出す機会も多いだろう。とはいえ、実用性さえ満足できれば、スタイリングなんかは二の次、というわけにはいかないのがクルマ好きの心情。そこでおすすめしたいのが、高いデザイン力と確かな品質で支持…
ホンダは、2025年初夏に発売予定の『アコード』の新グレード「ACCORD e:HEV Honda SENSING 360+」に関する情報を、3月21日から先行公開した。また、発売に先駆け、同日より先行予約の受付を開始した。
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。
フランスの自動車メーカー、ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク) ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。
トヨタ自動車は、欧州市場向けの新型SUVの『C-HR+』を発表した。従来のコンパクトSUV『C-HR』とは異なる完全新規モデルのEVだ。SNSでは「(従来型の)100倍カッコいいやん」、「ミニクラウンスポーツ」などと話題になっている。