スズキは12月10日、軽自動車『ワゴンR スマイル』の一部仕様を変更し、発売した。価格は148万9400円からとなっている。
ダイハツ工業は12月10日、軽自動車『コペン』の一部仕様を変更すると発表した。
BMWは、米国発のファッションブランド「Kith」とのコラボレーション第2弾として、スポーツアクティビティビークル『XM』の限定モデルを発表した。
メルセデスベンツは、高級車のカスタマイズプログラム「MANUFAKTUR」を戦略的に拡大すると発表した。
ダイハツ工業は12月9日、『トール』の一部仕様を変更し、全国で発売すると発表した。
7年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型BMW『X3』がついに日本市場に登場した。大胆に進化したデザインや、従来よりも大柄になったボディサイズなどについて、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。
ステランティスジャパンは、フィアットのMPV『ドブロ』および『ドブロ マキシ』の最新モデルを、12月5日に発売した。メーカー希望小売価格は、ドブロが414万円、ドブロ マキシは436万円(いずれも税込)。
ポルシェジャパンは12月6日、「911」シリーズの高性能モデル『911 GT3』の改良新型の予約受注を開始した。価格は2814万円からとなっている。
レンジローバーは12月4日、ブランド史上最も高度な職人技を結集した特別モデル『レンジローバーSV Candeo』を発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月5日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ホンダ『フリード』が栄冠に輝いた。ホンダの受賞は第31回2010-2011の『CR-Z』以来、14年ぶり。
BYDの日本法人のBYD Auto Japanは12月5日、フラッグシップEV『SEAL』の4WD『SEAL AWD』に適用されるCEV補助金を、従来の35万円から45万円に増額したと発表した。
スバルは12月5日、クロスオーバーSUVの『クロストレック』の e-BOXER(ストロングハイブリッド)搭載車を発表した。「Premium S:HEV」と「Premium S:HEV EX」の2グレードが設定され、従来のクロストレックのラインナップに上級モデルとして追加される。
メルセデスベンツは、コンパクトセダンの『CLA』次期型に、EVだけでなく最新の48Vハイブリッドシステム搭載車も設定すると発表した。
ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は12月3日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型の最終ティザー映像を公開した。実車は12月4日にデビューする。
SUBARU(スバル)は11月27日、スポーツセダン『WRX』の2025年モデルを2025年初頭、米国で発売すると発表した。SNSでは「日本に欲しい!」など、国内への導入を求める声が上がっている。
アルファロメオの新型スーパーカー『33ストラダーレ』が、直径4km、全長12.6kmの高速周回路「ナルドリング」を有する世界有数の自動車テスト施設NTCで、目標最高速度333km/hを達成した。
ステランティス傘下のダッジは、高性能SUV『デュランゴSRT 392 AlcHEMI』を欧州で発表した。この限定モデルは、6.4リットルV8「HEMI」エンジン搭載の最終モデルになる。
メルセデスベンツグループは高級車部門「メルセデス・マイバッハ」ブランドから、2シーターロードスターの『SL680モノグラムシリーズ』を発表、メルセデス・ベンツ日本が11月29日に日本市場向けにお披露目した。アジア地域でも初のお披露目となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4代目となる新型『X3』の販売を開始した。その大きな特徴はデザインにあるという。
マツダは11月29日、主力4車種に新機種を追加し、全国のマツダ販売店を通じて12月25日に発売すると発表した。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は11月28日、『スープラ』(3.0リットルモデル)の一部改良と特別仕様車『スープラ A90 ファイナルエディション』を発表した。2019年、17年ぶりに復活したスープラが生産終了となる。