レクサスは19日、V8エンジンを搭載するスポーツセダン『IS500』に、特別仕様車「クライマックスエディション」を設定し、発売した。限定500台で価格は950万円。SNSでは「実質IS Fでは?」「500台限定すぐ無くなりそう」など盛り上がっている。
ステランティスジャパンは24日、アルファロメオの新型コンパクトSUV『ジュニア』を発売した。価格はハイブリッドモデル「ジュニア イブリダ」が420万円から、電気自動車モデル「ジュニア エレットリカ プレミアム」が556万円となる。
スズキは、軽乗用車『アルト』のデザインを刷新、一部仕様変更して7月22日より発売すると発表した。価格は114万2900円から。
アウディはコンパクトSUV『Q3』の新型を欧州で発表した。新開発の照明技術をはじめ、さらに質感を向上させた新型に、SNSでは「新型Q3、正直カッコ良すぎる」などのコメントが集まっている。
トヨタ自動車は5月21日、6代目となる新型『RAV4』を世界初公開した。新型では、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)をラインアップする。
フォルクスワーゲンは、2026年に50周年を迎える『ゴルフGTI』の特別記念モデル「ゴルフGTI EDITION 50」を欧州で発表した。
トヨタ自動車は5月21日、6代目となる新型『RAV4』を世界初公開した。新型では、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)をラインアップする。
フォルクスワーゲンジャパンは、クロスオーバーSUV『Tロック(T-Roc)』の高性能グレード「Tロック R」をベースとした限定車「Tロック R ブラックスタイル・パフォーマンス」を発表した。
SUBARU(スバル)は、軽自動車『ステラ』の新型を発表した。ダイハツ『ムーヴ』新型のOEMモデルで、価格は135万8500円からだ。SNSでは「軽の中で1番かっこいい」といった声が集まり、話題となっている。
VWが満を持して投入する新型コンパクトEV『ID.2』の量産型プロトタイプが、ついにスクープだ。VW史上最も安価なEVとして登場するであろうID.2の姿に、SNSでは「VW本気出してきたな」「これでVWのEVがもっと身近になるね」など注目を集めている。
フォルクスワーゲン(VW)は6月20日、『ゴルフ』の高性能モデル『ゴルフR』および『ゴルフRヴァリアント』に、ブラックカラーの専用アイテムや特別装備を装着した限定車を設定し発売した。
ルノーは、SUVの『エスパス』にフルハイブリッドE-Tech 200hpパワートレインの改良版を搭載すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、『プリウス プラグインハイブリッド』の2026年モデルに「ナイトシェード エディション」を設定すると発表した。
ホンダは、欧州Aセグメントのコンパクトな新型EVコンセプト『スーパーEVコンセプト』を7月に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」で世界初公開すると発表した。
レクサスは19日、スポーツセダン『IS500』の特別仕様車「クライマックスエディション」を発表した。2025年8月頃より500台を限定販売する。
アウディは中国専売の新型アウディ『A5Lセダン』を発表した。グローバル仕様のA5セダンと比較してホイールベースを77mm延長したモデルで、これに日本のSNSも「ホイールベースもはやA6並じゃん」など注目が集まっている。
ダイハツ工業は、商用車『グランマックス カーゴ』の安全性能を向上させる仕様変更を行い、同日から全国で発売した。
トヨタ自動車は6月13日、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車『クラウン エステートRS THE LIMITED-MATTE METAL』を発売した。SNSでは、「これは良い色」など高評価コメントが集まっている。
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
BMWは、高性能電動SUVの『XM』シリーズの2026年モデルを欧州で発表した。従来の3モデルから2モデルに集約している。
ダイハツはフルモデルチェンジした『ムーヴ』の販売を開始した。大きな特徴としてスライドドアを採用したこととともに、カスタム系の廃止がある。そこでエクステリアデザイナーにそれらを含めた特徴について語ってもらった。