SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』の予約受付を開始した。米国や英国では既に発売されていたが、日本市場でも正式に発表されたことで、多くのスバルファンが歓喜。
三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』の運転支援技術を向上させた一部改良モデルの販売を開始した。価格は498万8500円からだ。
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの前イベントで、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』をパレード走行。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。
ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』が4月2日、東京臨海新都心・青海で開催されたF1イベント「Red Bull Showrun × Powered by Honda」においてサプライズ公開された。まもなく市販予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』とともにパレードランを実施した。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。
レクサスは4月3日、新型『GX550』の販売を開始した。先行発売された「OVERTRAIL+」(2列シートの5名乗り)に加え、3列シートの7名乗り「version L」が国内向けに新たに設定された。
日産は、2025年に欧州市場で新型『マイクラ』をEVとして投入すると発表した。かつて『マーチ』として日本でも親しまれたこのコンパクトカーがEVとして生まれかわる。
BYD Auto Japanは、日本市場向け電気自動車(EV)の価格を大幅に見直し、新たなエントリーモデルも追加した。
アストンマーティンは、新型スーパーカー『ヴァルハラ』が最終検証テスト段階へ入ったと発表した。
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの事前イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025 PRE-EVENT」の中で、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』のパレード走行を披露。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。
GMのGMCブランドは、電動ピックアップトラック『シエラEV』の2026年モデルを米国で発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『スープラ』の最終モデル「A90 Final Edition」を150台限定で発表した。スープラの集大成とも言えるこのモデルは、SNSでは「調べたら化物だった」「これで終わりではないはず…」など様々な反響を呼んでいる。
ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク)ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。1980年代のラリーで活躍した「ルノー5 ターボ」を彷彿させるデザインと性能に、SNSでは日本のファンの間でも反響を呼んでいる。
Hyundai Mobility Japanは、新型スモールEVのヒョンデ『インスター』を4月10日に発売すると発表した。デリバリーは5月頃から順次開始される予定だ。
光岡自動車は、2026年に発売予定の新型車『M55 1st Edition』(エムダブルファイブ ファーストエディション)の先行予約受付を開始した。
アストンマーティンは、高性能オープンスポーツカー『ヴァンキッシュ・ヴォランテ』新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは、新型『CLA』をイタリア・ローマでワールドプレミアした。斬新なデザイン、初のEV設定、新開発のハイブリッド搭載など、多岐にわたるアップデートにSNSでも注目が集まっている。
アウディジャパンは、新型プレミアムミッドサイズ電動SUV『Q6 e-tron』シリーズを発表した。4月15日より全国のアウディ正規ディーラーで発売する。価格は839万円からだ。
ゆっくり寝ていたい休日の朝も、ワンワンと元気な鳴き声で“起きろ起きろ”とせっついてくる愛犬オレオ。1歳半になるミニチュア・シュナウザーの男の子で、遊びたくて仕方がないお年頃だ。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』シリーズの一部改良モデルを発表した。今回の改良では、法規対応による安全性の向上や、利便性の改善、盗難防止機能の拡充などが図られている。