ホンダは、11月4日に米国で開幕するSEMAショー2025において、SUV『パスポート』の「トレイルスポーツHRCコンセプト」を初公開すると発表した。
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、SUVの『GLC』新型を日本初公開した。参考展示という形で、新型GLCのEVを披露している。
アウディジャパンは10月29日、ステーションワゴン『A6アバント』と4ドアクーペ『A7スポーツバック』に、「Audi exclusive」の特別なデザインやカラーリングを採用した限定車「A6アバント/A7スポーツバック exclusive edition」を発表した。
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、新型『CLA』を日本初公開した。参考展示という形で、新型CLAのEVを紹介している。
スバルが「ジャパンモビリティショー2025」で初公開した次世代コンセプトのうち、“パフォーマンス”の未来を体現したのが『パフォーマンスE STIコンセプト』だ。
10月31日より一般公開となった「ジャパンモビリティショー2025」。2台のコンセプトカーを世界初公開し話題となっているマツダだが、もう一台、来場者の注目を集めているのが新型『CX-5』だ。深みを増した「ソウルレッド」色のボディが会場に華を添えている。
ポルシェはSUV『カイエン』新型のEVパワートレインの詳細を発表した。間もなくデビューする予定だ。
スバルは10月30日、『クロストレック』の特別仕様車「ツーリング・ウィルダネスエディション」と「リミテッド・ウィルダネスエディション」を発表した。
SUBARU(スバル)のグローバルBEVラインナップの第2弾となる新型SUV『トレイルシーカー』の日本仕様が、「ジャパンモビリティショー2025」に登場した。2026年春の発売を予定していることが明らかになった。
ビー・エム・ダブリューは、ジャパンモビリティショー2025において、BMW『M2』のさらなる高性能モデル『M2 CS』を日本初公開した。
SUBARU(スバル)が現在持っている様々な技術資産を使い、SUBARUのパフォーマンスシーンを象徴する内燃機関をベースにしたコンセプトモデルがこの『パフォーマンスB STIコンセプト』だ。29日、「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開となった。
レクサスは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で新型『LSコンセプト』を世界初公開した。従来のラグジュアリーセダンから大きくイメージチェンジを果たし、広大な室内空間をもつ「6輪のミニバン」として生まれ変わる。
トヨタは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で『カローラコンセプト』を世界初公開した。新時代のカローラの姿をスポーツなセダンとして具現化したもので、EV、ハイブリッドなどあらゆるパワートレインに対応する想定だという。
トヨタは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で2ドアクーペとなる新型『センチュリー』を世界初公開。センチュリーをトヨタの最高級ブランドとして再定義することを改めてアピールした。
マツダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、コンパクトカーの『ビジョン2』コンセプトを発表した。人の感覚をデジタル化した「人体・感性モデル」と共感型AIとの融合で、人とクルマの絆がさらに深まることをめざしたモデルだ。
SUBARU(スバル)10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、新型電動SUV『トレイルシーカー』の日本仕様を初公開した。標準グレードはFFと4WD、上位グレードは4WDとなり、2026年春頃に正式発表される予定だ。
日産自動車は10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、大型SUV『パトロール』を2027年度前半に日本市場に投入すると発表した。
ダイハツは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、次世代軽自動車『K-VISION』を発表した。2019年に登場した現行『タント』の次期型を示唆している可能性もある。
マツダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、「魂動(こどう)」デザインをさら進化させたロータリーPHEV駆動のスポーツクーペ、『ビジョン1』コンセプトを発表した。
ホンダは10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、SUV『CR-V』のハイブリッドモデルを日本初公開した。今冬、日本市場で発売される予定だ。
日産自動車は10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、ミニバンの『エルグランド』新型を発表した。