メルセデスベンツ日本は12月16日、SUV『GLE』に「GLE 450 d 4MATIC Sports Night Edition (ISG)」と「GLE 450 d 4MATIC Coupé Sports Night Edition (ISG)」を追加し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。
JAOS(ジャオス)は12月17日、トヨタが同日発表した新型『RAV4 Adventure』用のカスタムパーツの販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月17日、新型トヨタ『RAV4』の発表に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインナップを発売した。
トヨタ自動車は12月17日、SUV『RAV4』の新型の販売を開始した。
スバル・オブ・アメリカは、新型電動SUV『トレイルシーカー』を2026年初頭に発売すると発表した。現地ベース価格は3万9995ドル(約625万円)からとなる。SNSでは、「アウトバックのEV版」「割とまじで欲しい」など注目が集まっている。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』、福祉車両ウィズシリーズ『ワゴンR 昇降シート車』を一部仕様変更して、12月15日より発売した。
フィアットは、コンパクトカー『500』のハイブリッド、『500ハイブリッド』を欧州で発表した。SNSでは、「国産でこんな車あったら心揺さぶられる」「気になります」など、話題となっている。
ポルシェは、2025年12月11日に生誕90年を迎えたフェルディナンド・アレクサンダー(F.A.)ポルシェに敬意を示した限定車『911 GT3 90 F.A.ポルシェ』を発表した。90台を限定生産する。
マツダは12月11日、コンパクトSUV『CX-3』の機種体系を変更し、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始すると発表した。価格は270万4900円からで、販売開始は12月下旬を予定している。
ホンダは、軽自動車『N-BOX CUSTOM』に特別仕様車「BLACK STYLE」を設定し、12月12日に発売する。価格は206万3600円からだ。
メルセデスベンツ日本は12月10日、コンパクトモデル『Bクラス』に、「B 180 Urban Stars」、「B 200 d Urban Stars」を追加し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。
レクサスが、スーパースポーツ『LFA』の名を15年ぶりに復活させると話題になっている。12月5日、バッテリーEV(BEV)スポーツカーのコンセプトモデルとして『LFA Concept』を世界初公開した。
メルセデスベンツは12月8日、3列シートの小型SUV『GLB』の新型を欧州で発表した。まずは、電気自動車の「GLB 250+」と「GLB 350 4MATIC」の2モデルを市場投入する。
アウディジャパンは12月9日、プレミアムコンパクト『A3スポーツバック』の限定モデル「アーバンスタイルエディション」を、全国のアウディ正規ディーラー127店舗を通じて発売した。価格は499万円だ。
メルセデスベンツは、EVになった『CLAシューティングブレーク』新型の欧州での受注を開始した。ドイツ本国での価格は5万7096ユーロ(約1040万円)からとなる。
メルセデスベンツが、SUV『Gクラス』のオープンモデル、『Gクラス・カブリオレ』を復活させる。今回、そのプロトタイプの写真を公開した。
トヨタは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で『カローラコンセプト』を世界初公開した。これに対しSNS上では「このまま出て欲しい」「かっこいい!」「斬新だ」など様々なコメントが集まっている。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で新型『CX-5』を国内初披露、深みを増した「ソウルレッド」色のボディが来場者の注目を集めた。SNS上でも反響を呼んでおり、「絶対買う」「ディーゼルはどうなるんだろう」などさまざまなコメントが寄せられている。
メルセデスベンツ日本は12月4日、メルセデスAMG『G 63』の特別仕様車「Offroad Pro Edition」を全国限定150台で発売した。価格は3445万円。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで注文を受け付けている。
マセラティは12月5日、ミドルサイズSUV『グレカーレ』に豊富なエクステリアカラーを自由に選択できる新シリーズ「グレカーレ コロラータ」を導入し、全国の正規ディーラーで注文受付を開始した。
メルセデスベンツは、「ジャパンモビリティショー2025」において、4ドアの電動スポーツカー『CONCEPT AMG GT XX』を日本初公開した。SNS上では「個人的お気に入りマシン」「とてもカッコよかった」など高評価の声が多く見られた。