ポルシェは、2025年12月11日に生誕90年を迎えたフェルディナンド・アレクサンダー(F.A.)ポルシェに敬意を示した限定車『911 GT3 90 F.A.ポルシェ』を発表した。90台を限定生産する。
マツダは12月11日、コンパクトSUV『CX-3』の機種体系を変更し、全国のマツダ販売店を通じて予約受注を開始すると発表した。価格は270万4900円からで、販売開始は12月下旬を予定している。
ホンダは、軽自動車『N-BOX CUSTOM』に特別仕様車「BLACK STYLE」を設定し、12月12日に発売する。価格は206万3600円からだ。
メルセデスベンツ日本は12月10日、コンパクトモデル『Bクラス』に、「B 180 Urban Stars」、「B 200 d Urban Stars」を追加し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。
レクサスが、スーパースポーツ『LFA』の名を15年ぶりに復活させると話題になっている。12月5日、バッテリーEV(BEV)スポーツカーのコンセプトモデルとして『LFA Concept』を世界初公開した。
メルセデスベンツは12月8日、3列シートの小型SUV『GLB』の新型を欧州で発表した。まずは、電気自動車の「GLB 250+」と「GLB 350 4MATIC」の2モデルを市場投入する。
アウディジャパンは12月9日、プレミアムコンパクト『A3スポーツバック』の限定モデル「アーバンスタイルエディション」を、全国のアウディ正規ディーラー127店舗を通じて発売した。価格は499万円だ。
メルセデスベンツは、EVになった『CLAシューティングブレーク』新型の欧州での受注を開始した。ドイツ本国での価格は5万7096ユーロ(約1040万円)からとなる。
メルセデスベンツが、SUV『Gクラス』のオープンモデル、『Gクラス・カブリオレ』を復活させる。今回、そのプロトタイプの写真を公開した。
トヨタは29日、「ジャパンモビリティショー2025」で『カローラコンセプト』を世界初公開した。これに対しSNS上では「このまま出て欲しい」「かっこいい!」「斬新だ」など様々なコメントが集まっている。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で新型『CX-5』を国内初披露、深みを増した「ソウルレッド」色のボディが来場者の注目を集めた。SNS上でも反響を呼んでおり、「絶対買う」「ディーゼルはどうなるんだろう」などさまざまなコメントが寄せられている。
メルセデスベンツ日本は12月4日、メルセデスAMG『G 63』の特別仕様車「Offroad Pro Edition」を全国限定150台で発売した。価格は3445万円。全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークで注文を受け付けている。
マセラティは12月5日、ミドルサイズSUV『グレカーレ』に豊富なエクステリアカラーを自由に選択できる新シリーズ「グレカーレ コロラータ」を導入し、全国の正規ディーラーで注文受付を開始した。
メルセデスベンツは、「ジャパンモビリティショー2025」において、4ドアの電動スポーツカー『CONCEPT AMG GT XX』を日本初公開した。SNS上では「個人的お気に入りマシン」「とてもカッコよかった」など高評価の声が多く見られた。
レクサスは12月5日、バッテリーEV(BEV)スポーツカーのコンセプトモデル『LFA Concept』を世界初公開した。
トヨタは「ジャパンモビリティショー2025」で2ドアクーペとなる新型『センチュリー』を世界初公開。センチュリーをトヨタの最高級ブランドとして再定義することを改めてアピールした。
レクサスは12月4日、小型ハイブリッドSUV『UX300h』を一部改良し、全国のレクサス店を通じて発売した。価格は490万3000円からとなる。
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車『GR GT』を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開した。
ホンダは、2026年2月に発売予定の新型『CR-V』に関する情報を、ホームページで先行公開。12月15日より予約受付を開始する。先行して水素燃料電池車がリース販売されていたが、今回投入する新型はハイブリッド車で、一般販売される“本命”。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月4日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、◯◯◯◯◯◯が栄冠に輝いた。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスAMG 『GT 63 S E パフォーマンス ファイナルエディション』を5台限定で発売する。価格は3685万円だ。