BMWは、イタリアの歴史的な車の祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2025」において、コンセプトカー『BMW コンセプト・スピードトップ』を発表した。これにSNS上では「めっちゃいい!」「今後もこのデザイン言語でいくなら…」など話題を呼んでいる。
ドイツに本拠を置くABTスポーツラインは、新型アウディ『S5アバント』向けのチューニングパッケージを発表した。
BMW Mは、『M2 CS』を欧州で発表した。標準モデルの『M2』と比較して約30kgの軽量化を実現し、現行世代で最も軽いM2となる。
昨2024年12月に米国マイアミでデビューし、議論を巻き起こしたジャガー 『TYPE 00』が日本上陸。5月16日に東京・天王洲で発表会が開催された。TYPE 00が指し示す新生ジャガーの方向性とは何か? 幹部たちが語った言葉から紐解いていこう。
アルピーヌは、5人乗りの新型電動スポーツファストバック、『A390』を欧州で発表。スペックの詳細が明らかになった。
ホンダは、『アコード』に新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」を追加し、5月30日に発売する。価格は599万9400円だ。
ベントレーは、SUV『ベンテイガ』の最強バージョンを6月2日に初公開すると発表した。ベントレーによると、この新型ベンテイガは「これまでで最もパワフルで、最もダイナミック、そして最も印象的なサウンドを持つベンテイガ」になるという。
トヨタ自動車は21日、新型『RAV4』を世界初公開した。外観、装備を差別化した3つのスタイルをラインアップするのが特徴で、トヨタGAZOOレーシングが監修した「GRスポーツ」を初設定することも目玉となっている。
ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。この発表にSNSでは「中々格好良いですね」「日本でも販売して欲しい!」といった声が集まっている。
エンジンを発電のみに用い、駆動を100%電気モーターで行う純シリーズハイブリッド「e-POWER」を展開してきた日産自動車。初出は2016年の『ノートe-POWER』、2020年にノートがフルモデルチェンジされた際にe-POWERのシステムも改良を受け、第2世代へとなった。
トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。日本での発売は2025年度内を予定している。これに対し、SNS上では様々な声が上がっている。
フィアットは欧州で新型『グランデ・パンダ ハイブリッド』を発表した。これは同社の電動化戦略における第2弾で、EVに続く新たな電動パワートレイン車となる。SNSでは「グランデパンダめっちゃかわいい」「出たら買っちゃうかも」など、反響を呼んでいる。
東風汽車と日産自動車の中国商用車合弁、鄭州日産は、SUV『パラディン』に「新進工」と「黒武士」の2モデルを設定し、中国市場で正式発売した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、トヨタのコンパクトSUV『カローラクロス』の一部改良に合わせてスポーツモデルの「GRスポーツ」を追加し、8月4日に発売することを発表した。
トヨタは、『クラウン』(セダン)の誕生70周年を記念した特別仕様車Z"THE 70th"と、クラウン専門店「THE CROWN」専用の特別仕様車Z"THE LIMITED-MATTE METAL"を、HEVとFCEV両方のパワートレーンに設定し、6月2日より発売する。
SUBARU(スバル)は5月22日、スポーツカー『BRZ』の一部改良モデルを発表した。
フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。
政府(経済産業省資源エネルギー庁)は5月22日より当面の間、ガソリンの価格を抑えるため、新たな燃料油価格支援策をおこなう。燃料油元売りに価格引下げの原資として補助金を支給する。定額(ガソリンの場合は10円/L)に達するまで、段階的に補助を増やしていく。
トヨタの電動SUV「bZ」シリーズに新たな仲間が加わる。アウトドア性能を磨き上げた新型『bZ Woodland』が北米で初公開された。日本と欧州では『bZ4Xツーリング』として販売予定で、日本には2026年春に登場する。
トヨタ自動車は21日、クロスオーバーSUVの新型『RAV4』を世界初公開した。日本での発売は2025年度内を予定している。
レクサスは5月15日、高級コンパクト『LBX』の一部改良を発表。新グレード「LBX“Active”」を追加し発売した。これに対し、SNS上では「かなり乗り心地改善されてそう」「グッドニュースですね」など様々な声が上がっている。