スバル『レヴォーグSTIスポーツ』はレヴォーグの最上級グレードに位置し、その走りはスポーティでありながらしなやかさも持ち合わせたもので、デザインもそれに合わせ変更されているという。
日産自動車が、世界で初めて開発した可変圧縮比のガソリンエンジン。このエンジンが、高級車ブランドのインフィニティに搭載される。
ドイツの高級車メーカー、BMWの主力車種のひとつ、『5シリーズ』。同車の次期セダンに、『リモートビュー3D』が採用される。BMWが26日、明らかにした。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ GTI』生誕40周年記念限定車「ゴルフ GTI クラブスポーツ」の第2弾「ストリート エディション」を8月29日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ゴルフ ヴァリアントシリーズのフラッグシップモデル「ゴルフR ヴァリアント」に特別仕様車「カーボンスタイル」を設定し、8月29日より70台限定で発売する。
ホンダ『シビック』の高性能モデル、「タイプR」。同車の次期型を示唆したコンセプトカーが、早くも登場する可能性が出てきた。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した『kode57』。同氏ならではのデザイン哲学が反映された1台だ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの主力車種、『ゴルフ』。同車の改良新型モデルと見られる画像が、海外の自動車メディアによって、リークされた。
フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティが8月19日に開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で米国初公開したブガッティ『ビジョン グランツーリスモ』。同車が、ガス欠で立ち往生した。
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』の「STIスポーツ」は、新たに加えられたグレード名で、今後他の車種にも展開させることが予定されている。
トヨタ自動車が今冬に発売を予定している新型『プリウスPHV』の開発責任者を務める豊島浩二チーフエンジニアは「現行モデルのお客様が不満と思っているところを、基本すべて直した」と胸を張る。
トヨタ自動車が今冬に発売を予定している新型『プリウスPHV』はモーターだけで走行するEVモードの航続距離が現行の26.4kmから60kmへと2倍以上に引き上げられた。
トヨタ自動車は、今冬に発売する新型『プリウスPHV』の報道関係者向け試乗・技術説明会を開いた。先進モデルとして新技術や新機構を積極的に採用するなか、素材面ではバックドアにCFRP(炭素繊維強化樹脂)を大量使用した。
トヨタ自動車は、今冬に発売する新型『プリウスPHV』の報道関係者向け試乗・技術説明会を開いた。注目の新機構のひとつに、量産車では世界初となる駆動エネルギー用の「ソーラー充電システム」がある。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが2016年内に、米国テネシー州チャタヌーガ工場で生産を開始する新型SUV。同車の姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
「効率」を追求し、大容量リチウムイオン電池搭載によるEV走行距離の延長など、環境性能を高めているが新型が目指した効率とは、そこにとどまるものではないという。
フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティは8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、『シロン』(Chiron)を米国初公開。同時に、同車の受注状況を明らかにした。
富士重工業(スバル)は、SUPER GT第6戦、第45回インターナショナル鈴鹿1000kmレースが行われている鈴鹿サーキットに、『WRX S4』の「tSコンセプト」を展示した。
コーンズ・モータースは、「Lamborghini Aoyama Make it yours 2016 Autumn Fair」を9月3日・4日の両日、ランボルギーニ青山で開催。「Make it yours」をテーマに、ランボルギーニ『ウラカン』のカスタマイズを提案する。
ホイールの内側に貼ってある、板チョコ型のバランスウエイト。使いやすく、作業効率が上がると定評のマルエム製“鉄製貼付ロープウエイト”が、また進化した。こんどは「横から斜めから、どの方向から剥がしても、切れず綺麗にはがせる」製品だという。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックが8月18日、米国カリフォルニア州で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で初公開した『エスカーラ コンセプト』。キャデラックのトップは、同車の市販化も視野に入れている。