ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『2シリーズ』の「アクティブ ツアラー」および「グラン ツアラー」について、一部モデルの標準装備を充実させ、9月1日より販売を開始した。
国土交通省は、9月の1カ月間、自賠責制度の広報・啓発活動を実施して、自賠責保険への加入促進を図る。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトオープンモデル『2シリーズ カブリオレ』に、新世代4気筒ガソリン・エンジンを新たに搭載し、9月1日より販売を開始した。
パイオニアは、9月2日から7日に独ベルリンで開催される世界最大のエレクトロニクスショー「IFA 2016」に出展する。
8月24日に開幕したモスクワ国際オートサロン(モスクワモーターショー)に、聞き慣れない名のブランドがブースを展開していた。その名は「ラヴォン」。いったいどんな背景を持つブランドなのだろうか?
マツダは9月1日、『アクセラ』などのリヤゲート・ダンパーステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは9月1日、『CX-3』などのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した『kode 57』。同車のV12エンジンに、チューニングプログラムが用意されている。
アストンマーティン・ジャパンは8月31日、都内で『DB11』を報道陣に公開した。DB11はジュネーブモーターショー16で世界初公開されたDBシリーズの最新モデルで、2003年発表の『DB9』の後継となる。日本での価格は2380万円から。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは8月20日、『エヴォーラ400』に「カーボンパック」を設定すると発表した。
アストンマーティン・ジャパンは8月31日、都内で『DB11』を報道陣に公開した。日本での価格は2380万円からで、納車開始は10月以降という。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの最上級サルーン、『Sクラス』。同車が近い将来、大幅改良を受けることが分かった。
フランスの自動車大手、シトロエンは8月29日、フランスで9月29日に開幕するパリモーターショー16において、『Cエクスペリエンス コンセプト』を初公開すると発表した。
クラリオンは8月29日、女性の活躍推進に関する取り組みが優れている企業に対し厚生労働大臣が認定する「えるぼし」の最高位を取得したと発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンの若松格社長は8月29日、都内にある本社で会見し、キャデラックブランドの新型SUV『XT5』および新型シボレー『カマロ』を、2017年中に日本市場に導入する計画を明らかにした。
スバル『レヴォーグSTIスポーツ』は発売前に、東京オートサロン2016でテストマーケティングを行った結果、内装についての評価は大きく2分されたという。
『プリウスPHV』がフルモデルチェンジし、千葉県のミニサーキットで事前試乗会が開催された。新型の目玉は、プリウスと差別化されたデザイン、そしてEV性能の大幅向上だ。
日産は、静止状態から1.3秒で時速100km/hに達する、超高速ドローン「GT-R Drone」を開発した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの主力車種、『ゴルフ』。近い将来、発表が予想される同車の改良新型モデルに関し、ハッチバックに続いて、ワゴンの画像もリークされた。
「燃料代の差額と自動車関連諸税の増額分について損害賠償金を支払う。新しい燃届出燃費でエコカー減税の減税率が下がり、納付済みの税額が増加する場合には、その差額分を責任をもって負担する」
レクサスの新型ラグジュアリークーペ、レクサス『LC500』。同車の市販モデルに関して、北米仕様の最終的なエンジンスペックが確定した。