FCAジャパンは、アルファロメオ『MiTo(ミト)』に限定モデル「Regale(レガーレ)」を設定し、8月27日より販売を開始する。
トヨタ『パッソ』/ダイハツ『ブーン』は、ニュートラルな標準車と、上質感を醸し出す『パッソモーダ』/『ブーンシルク』という、ダイハツが得意とする2フェイス戦略によるデザインを採用している。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月15日、新型『シビック ハッチバック』のオフィシャル写真を初公開した。
中東ドバイに本拠を置くWモーターズは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、『フェニア・スーパースポーツ』を米国初公開すると発表した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは8月15日、米国カリフォルニア州で8月中旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」において、新たなコンセプトカーを初公開すると発表した。
シトロエンから独立したDSブランド。その一番人気がプレミアムコンパクトハッチの『DS3』と『DS3カブリオ』だ。2010年のデビュー以来既に、全世界で40万台近くを販売しているという。
損保ジャパン日本興亜とSOMPOリスケアマネジメントは、「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」提供を開始した。
スバルはこの7月、2ドア・スペシャリティクーペ『BRZ』に改良新型を投入したばかりだが、海外から次世代型に関するレンダリング・スケッチとリポートが入ってきた。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No.11『クマケン&ブラッドスポーツレーシング』を応援する『ブラッドエンジェル』の高宮しおりさん・Hikaruさん・山本めいさん。
メルセデスベンツの超高級車ブランド、マイバッハ。同ブランドが、8月中旬にワールドプレミアする大型クーペコンセプトカーに関して、2度目の予告イメージが配信された。
ヨーロッパでは長年にわたりディーゼルモデルを販売しているプジョー。日本市場にもいよいよクリーンディーゼルモデルとなる「BlueHDi」シリーズが投入されることになった。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニは、米国カリフォルニア州で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・ウィーク」において、『アヴェンタドール・ミウラ オマージュ』を米国初公開する。
インドネシア・ジャカルタ郊外で11日に開幕した、インドネシア国際オートショー。初日は基本的にメディア関係者とVIPしか入場できないということもあり、それほどまだ混み合っているという印象はない(例外として午後5時以降、特別料金で一般客が入場することは可能)。
5代目となるメルセデスベンツの『Eクラス』が発表された。EセグメントのベンチマークとなるベンツEクラスの登場は、未来のクルマの方向性を示唆するものとなる重要な出来事。
日本のメダルラッシュが尽きないリオデジャネイロ五輪も早くも11日目。リオ五輪を支えている日本企業の貢献も無視できない。日産自動車は、現地法人がローカルスポンサーとして小型SUV(スポーツ用多目的車)の「キックス」4200台を提供。
ドイツの高級車メーカー、BMWは8月8日、米国カリフォルニア州で8月15日に開幕する「モンテレー・カー・ウィーク」において、『2002オマージュ』の新仕様を初公開すると発表した。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』は、デザインの開発初期段階ではターゲットユーザーを絞り込まず、軽自動車から乗り換えるユーザーはどういうクルマが欲しいのかを考えながらデザインしたという。
トヨタ『オーリス』をはじめ多くの日本車がCVTを搭載しているが、欧州車ではほとんど存在していないのが現状だ。その理由は“ラバーバンドフィーリング”にあるという。
トヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』のデザインコンセプトは、安心で使いやすいデザインであるという。
英国の超高級車、ロールスロイス。同車のボンネットに燦然と輝くマスコット、「スピリット・オブ・エクスタシー」の盗難防止機能を実際に作動させる映像が、ネット上で話題になっている。
メルセデスベンツの超高級車ブランド、マイバッハ。同ブランドが、新たなコンセプトカーを初公開する。