ユピテルは、業界初となる全天球ドライブレコーダー「marumie(マルミエ)Q-01」を発売する。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チーム、No.74『AKENO・SPEED:WJR ・YAMAHA』を応援する『AKENO・SPEED GAL』の今村知可さん・一色亜莉沙さん。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。車載コネクティビティの進化ぶりが注目できる。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの超高級車ブランド、メルセデス マイバッハが11月中旬、ロサンゼルスモーターショー16で初公開した『メルセデス マイバッハS 650カブリオレ』。選ばれた300名の顧客のための贅沢なオープンカーだ。
日産『セレナ』新型をサイドから見ると、Aピラーがフロントフェンダーに“食い込んでいる”ように見える。これは、モノフォルムを強調するためのデザイン上の工夫だった。
会場のパシフィコ横浜は、見渡す限りホットロッドをはじめとするカスタムカーとカスタムバイク、そして人、人、人。日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市で開催された。主催はMOONEYES。
日本最大級のカスタムカー&モーターサイクル展示会の「ヨコハマ・ホットロッドカスタムショー」が4日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。主催はMOONEYES。25周年となる2016年エディションは熱く、大いに盛り上がっていたようだ。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『メルセデスAMG E 63 S』の「エディション1」を初公開した。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブが2019年に発売予定の新型スーパーカー、『ハイパー GT』。同車がすでに、完売したことが分かった。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、“鈴鹿8耐”こと『鈴鹿8時間耐久ロードレース2016』の出場チームNo.55『KTM FLEX RACING TEAM』を応援する『BATTERY GIRL』
ソフト99は、自動車用DIY補修ブランド「99工房」発足20周年を記念して、同ブランドと同じ1995年生まれの名車を99工房製品を使ってリペアする特別プロジェクト「レトロカー再生への道」を12月よりスタートする。
トヨタ自動車の米国における主力セダン、『カムリ』。長年、米国市場のベストセラー乗用車の地位にある同車が、間もなくモデルチェンジを受ける。
オークション運営大手のRMサザビーズは11月30日、フェラーリが追加生産した『ラ・フェラーリ』1台を12月3日、米国フロリダ州で開催されるチャリティオークションに出品すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、新型スバル『インプレッサ・スポーツ/G4』(GT/GK系)専用の3グレード計5機種を12月9日から発売する。
都市部では、積雪は短時間で積もり短時間で消えることが多い。そのためほとんどのドライバーは急な降雪の備えなんてしていない。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。MINI最大サイズのボディの内側に、機能的なインテリアを備えている。
トヨタ自動車は、スマートフォン向け新ナビゲーションアプリ「TCスマホナビ」の提供を、12月1日より無料にて開始する。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。現時点での高性能グレードが、「クーパーS」となる。
ロサンゼルモーターショーでのワールドプレミアが予告されていた新型マツダ『CX-5』が、プレスカンファレンスに先駆けた15日、ハリウッドで行なわれたマツダ主催の前夜祭会場でお披露目となった。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは12月1日、新型シボレー『カマロ』を都内で報道陣に公開するとともに、2017年に500万円を切る価格で発売することを明らかにした。
三菱電機は、12月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロ2016」に出展する。