テスラモーターズの日本法人は12月16日、独自の充電ネットワーク、「スーパーチャージャー」において、充電終了後も放置されている車両に、超過時間料金を請求すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは12月上旬、ドイツで開催されたエッセンモーターショー16において、新型『5シリーズセダン』用の「Mパフォーマンスパーツ」を初公開した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、SUPER GT2016の出場チーム、GT300クラスNo.31『apr』を応援する『apr HYBRID VICTORIA』の蒼怜奈さん・松山英礼奈さん・小沢えみりさん。
フェラーリ史上初の日本向け限定モデル、『J50』は、「未来的」をテーマにデザインされたという。
BMWの米国法人は12月上旬、米国で2017年1月に開催されるデトロイトモーターショー17において、新型『5シリーズ』セダンをワールドプレミアすると発表した。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌは12月9日、新型スポーツカーの「Premiere Edition」の予約受注を開始すると発表した。
トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。
カングーの1.2リットルターボ、6速MT車で、実際に荷物の運搬をやってみた。運んだのは大ぶりのキャビネットとテレビ台、2段収納ボックス、分解式テーブル、液晶テレビ&ブルーレイレコーダー、オットマン。
日本向け10台限定モデルのフェラーリ『J50』は、『488スパイダー』をベースにしてはいるものの、デザインは全面的に変更された。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは12月14日、新型『Eクラス クーペ』を欧州で発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、2017年1月13日から15日の3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2017」において、最新トレンドを反映させたカスタマイズカーを5台展示する。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車に関して、新たな予告イメージが公開された。
このところマツダは、人間中心の設計に強いこだわりを持ち、いわゆるHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)にも、他社にはない特徴を盛り込んできている。例えばヘッドアップディスプレイ。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を初のフルモデルチェンジ、予約受付を12月15日より開始した。発売開始は2017年2月2日を予定。
フェラーリ・ジャパンは日本への正規輸入50周年を記念した限定車、『J50』を公開。これはフェラーリ史上初の日本向けモデルである。
レクサスは、ハイブリッド専用モデル『HS250h』に特別仕様車「ハーモニアス スタイル エディション」を設定し、2017年1月16日より発売する。
マツダが12月15日から予約受注を開始した新型『CX-5』のチーフデザイナーを務める諌山慎一氏は「一見、キープデザインに映るかもしれないが、変えるために変えるのではなく、しっかりと進化、熟成することに方向を定めた」と語る。
イクリプスから登場したドラレコ機能付きナビ「AVN-D7W」のインプレッション
早くから注目を集めているトヨタの新型SUVである『C-HR』。その魅力を個性的に表現するエアロパーツがトヨタモデリスタインターナショナルから発表された。
パイオニアは、眠気を早期に検知して改善する「ドライバーモニタリングシステム」を開発し、2020年以降の市場導入を目指している。
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『C-HR』を12月14日に発売した。なおC-HRは、2017年1月2日・3日に開催される箱根駅伝の運営車両として使用される予定だ。