ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは8月5日、次世代のポルシェ コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)とともに、新しいインフォテインメントパッケージを新型パナメーラに導入すると発表した。
富士通テンは、厚生労働大臣より、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づく「えるぼし」で最高評価となる3段階目に認定されたと発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間中は高速道路でのパンクや燃料切れなどのトラブルが多発するとして、運転前のタイヤ空気圧チェックと早めの給油を呼びかけている。
パイオニアは8月5日、2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表した。
トヨタ自動車は、『プリウス』に特別仕様車「S セーフティプラス」を設定し、8月8日より販売を開始した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが近い将来、ラインナップする予定の新型コンパクトSUV。同車の車名が判明した。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニが3月、ジュネーブモーターショー16でワールドプレミアした最高峰スーパーカー、『センテナリオ』。同車の初のサーキットテスト映像が、ネット上で公開された。
BMW『6シリーズクーペ』の頂点に立つ高性能グレード、『M6クーペ』。同車と、そのレーシングカーが、無人走行でサーキット対決を行う映像が、ネット上で公開された。
レクサスの高性能モデル、『RC F』。同車の迫力のCM映像が、ネット上で公開されている。この映像は7月中旬、米国のレクサスが公式サイトを通じて配信したもの。夏のセールスイベントに向けて制作されたCM。
マツダ『ロードスター』(ND型)とプラットフォームを共用するフィアット『124スパイダー』。その高性能モデル、アバルト『124スパイダー』がオートモビル カウンシル 2016で日本初公開。実車の横には、ハイパフォーマンスエキゾーストシステムも参考出展されていた。
オートモビル カウンシル 2016 で日本初公開されたマクラーレン『570 GT』。会場では、同社デザイン・オペレーションズ・マネージャーのマーク・ロバーツ氏が、GTにおける“6つのポイント”を語った。
FCAジャパンが5日に発表したアバルト『124スパイダー』。マツダ『ロードスター』をベースとしているだけに、共通点も少なくない。特にインフォテイメント・システムは『マツダコネクト』をそのまま踏襲。SDカードの追加でナビゲーションが使えるようになるのも同じだ。
F1ドライバーのセバスチャン・ベッテル選手。同選手のユニークなタイムアタック映像が、ネット上で公開された。
チューニングの素材として、人気の高いトヨタのFRスポーツカー、『86』。86ファンの度肝を抜きそうなチューニングプロジェクトが、米国で進められている。
ホットウィール専門店「STYLE14」ブースでは、国内の小売店、おもちゃ店などには並ばない「激レア」なホットウィール車種を展示・販売。6日に全国で発売されるシリーズも先行販売し、「ホンダ『バラードスポーツCR-X』がほしくて、名古屋から」というファンも駆けつけた。
FCAジャパンは、アバルト初のオープンスポーツモデル、アバルト『124スパイダー』を10月8日より発売する。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは7月22日、『フォーツー』の2016年モデルを欧州で発表した。
FCAジャパンは、『アバルト 124スパイダー』を千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルで一般公開するとともに、10月8日から販売を開始すると発表した。価格は388万8000~399万6000円。
マツダはロードスターのハードトップ仕様である『ロードスター RF』を「オートモビル カウンシル」(千葉市、幕張メッセで開催中)で一般公開するとともに、今秋から予約受付を開始し年内に発売することを明らかにした。
ASUSは8月4日、アクションカメラとしても使用できる2ウェイドライブレコーダー「RECO Sync」を日本市場向けに発売すると発表した。
マクラーレン・オートモビルは『570 GT』を千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルで日本初公開した。価格は2752万7000円からとなっているという。